:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

ケラトプシア(角竜)類・頭部イラスト


ケラトプシア頭部

付属解説本のお手伝いをしている「体のふしぎ」
トリケラトプス1号目の付属解説本用に描いたものです。
ケラトプシア(角竜)類の頭部のバリエーションを表すイラストが急遽必要となり、
私が描きました。といっても、この時の解説本協力の
藤原慎一さん(名古屋大学博物館)が資料と自ら描かれた
お手本イラストを提供して下さり、それに沿って描いたものなのです。
資料の精査判断の手間が無かった分、
迷い無く短時間で描く事が出来、楽しい仕事でした。

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(左のトリケラトプスは、「体のふしぎ」恐竜編のメインビジュアル担当の
柏崎義明さんのCG)

フェバリット社新製品・メガロドン&オパビニア

フェバリット社から、私が原型製作を担当した
メガロドンとオパビニアが発売になりました。

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メガロドン。
ホホジロザメとの微妙な違いが造形のテーマの1つでした。
その他、詳細はフェバリット社の商品紹介ページのインタビューを。
メガロドンは、ビニールモデルシリーズにもなっています>詳細


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オパビニア。
実物より大きい、コレくらいのサイズのフィギュアは
珍しいかと思います。
こちらに関しても商品紹介ページを。

これまでの古生物シリーズ共々、宜しくお願い致します。

「体のふしぎ」 ワニ編

「体のふしぎ」 ワニ編





付属解説本製作をお手伝いしている
「体のふしぎ」恐竜・動物編のワニ編です。
付属解説本の監修は、Twitterでのワニ愛に溢れるツイートで
注目を集めている福田雄介さん
(オーストラリア国立大学・ノーザンテリトリー準州政府)にお願いしました。
現生ワニについて、日本語でこれだけ纏まった情報が読める、というのは
結構珍しいかと思います。
これまでの恐竜・動物編共々、宜しくお願い致します。

きしわだ恐竜教室子どもの部.2015年8月

8月30日
きしわだ自然資料館にて
「きしわだ恐竜教室子どもの部」を開催。
内容はこの教室ではスタンダードなものですが、
前回5月の開催は「デラックス」だったので、
このプログラムでの開催は昨年12月以来
(これまでのきしわだ恐竜教室の様子>こちら

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まずは、大阪市立大学大学院の大野さん
(大阪市立大学・恐竜愛好会会長)による
恐竜・化石研究のお話。


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私が担当の恐竜復元画、フィギュア塗装と続きます。

その後は恐竜教室大人の部。
今回は海外の博物館のミュージアムショップ紹介。
中学生の参加者も。

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夜の飲み会にて。
お手伝いに来て下さった恐竜女子さん×2は、
そこでお互いがモンハンプレイヤーである事が判り、
早速一狩り行ってしまいました。

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その恐竜女子さんの3DS。恐竜をシンボルに使っている
シンクレア石油会社のロゴをカバーのデコレーションに。
若いのにシンクレア石油会社の恐竜というチョイスが良いですね。

横浜・ダイノワールド2015

8月31日まで開催されていた横浜・ダイノワールド2015を見学。

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2大目玉の1つ、ティラノサウルス・愛称「ティンカー」

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もう1つの目玉、トルボサウルス。

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個人的目玉のケラトサウルス。
去年、クリーブランドロイドで見て、その大きさに驚いたケラト頭骨の全身版かと。
大きさだけでなく、背中の皮骨板も珍しいのです。

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ヘスペロサウルス。ステゴサウルスという説もあります。

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ステゴサウルス。

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ヘスペロサウルス後肢。
この2体、後肢の爪(末節骨)が内側1本だけです。
ミラガイアを製作した際に、林先生にも指摘されていた部分ですが、
改めてそれを確認(ただし、この2体の正確な保存状態は確認出来ていませんが)。

ティラノやトルボだけでなく、獣脚類が充実している特別展。
アロやケラトが複数個体見られるのは良いですね。
骨格も全体的に綺麗に組まれていたかと。
横浜だけでの開催が惜しい気がしますね。