:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

恐竜ワークショップat丹波竜化石工房

●1月18日
丹波竜化石工房・ちーたんの館にて
恐竜ワークショップ開催。私が講師担当となります。
くわしくはこちら

今年最初の恐竜ワークショップです。
宜しくお願いします。

化石研究会例会in長岡

新潟県・長岡市で開催された化石研究会例会に参加しました。

長岡市立科学博物館のあるさいわいプラザ・入口ホールの
ダイカイギュウ、愛称”ミョウシー”の実物大模型。
私が製作した1/10サイズ復元模型を拡大したもの>関連記事
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ステラーカイギュウとは同属別種と考えられています。

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こちらは、ミョウシーの標本展示。
私の製作した1/10模型も展示されています。

●11月15日
この日は、まず午前中から
ミョウシー絵画コンテストの応募作品審査。
ミョウシー復元模型監修の古沢仁先生(札幌博物館活動センター)、
笹川一郎先生(日本歯科大学新潟生命歯学部)、
小林厳雄先生(新潟大学名誉教授)と一緒に審査しました。
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夕方からは、高橋啓一先生(琵琶湖博物館)による講演
「後期鮮新世(約 350 万年前)の日本の陸上脊椎動物相を考える」
高橋先生は、私が原型を担当したフェバリット社のケナガマンモスフィギュアの
監修者でもあります。

勿論、夜は懇親会。

●16日
午前中は、恐竜復元イラスト制作、ディノケシ・恐竜模型制作の
ワークショップ2種の講師を担当。
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参加者の中には、以前、同じ県内の新潟市で開催した
恐竜教室に参加してくれた方もおられ、嬉しい再会となりました。

午後は、講演会
長岡市立科学博物館移転リニューアル記念講演会
「ミョウシーとなかまたち
-ヒドロダマリス属海牛の研究からわかったこと-」

メインは、ミョウシー復元模型の監修を担当された
古沢先生(日本における化石海牛研究の第一人者)による
「ミョウシーはどこから来て、どこへいったのか...」
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いつもながらのダンディーな声と話し方。
大型海牛の進化史は勿論、
以前ステラー海牛の調査のためベーリング島を
訪れた時のお話は、普段の化石動物の調査とは
また違う内容・展開が興味深く、楽しかったです。

そして、私も
「ミョウシーの姿を復活させよう」として、
復元模型製作の工程を短く紹介しました。

私にとっては、このミョウシー復元模型は、
実物大模型に関わった最初の仕事で、
その作業工程の中ではいといろと学ぶ事も多く、
またその仕事の一区切りとして、こうして公の場で作品制作について
発表出来た事も含めて、今後の活動に向けての記念の仕事になると思います。
長岡市近辺の皆様、また長岡市に立ち寄られた際は
是非、長岡市立科学博物館へお越し下さい。

丹波竜化石工房・恐竜ワークショップ

●10月25日
丹波竜化石工房にて恐竜ワークショップを開催。
午前中は、タンバティタニス(丹波竜)骨格シールでの
骨格組み立てワークショップ。
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午後は今回からの新プログラム、恐竜フィギュア(ブラキオサウルス)塗装。
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使用しているのは、フェバリット社のペイント・ザ・ダイナソー ミニダイナソーセット
中のブラキオサウルス。フェバリット社さんから特別にブラキオサウルスだけを
用意して頂きました。
ブラキオサウルスはティタノサウルス形類で、タンバティタニス(丹波竜)とも
比較的近縁の恐竜。人気と知名度のあるブラキオサウルスとタンバティタニスが
近縁という事を知ってもらい、タンバティタニスの印象もより深まればと思っています。

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ペイント・ザ・ダイナソー ミニダイナソーセットは
丹波竜化石工房のショップでも販売中なので
このワークショップでコツを覚えて、帰りにセットを購入すると、
他の恐竜の塗装にも挑戦出来ます。

丹波竜化石工房での恐竜ワークショップ開催も
私の講師担当の回は約二ヶ月に一度ペース。
回数も重なり、リピーター・顔見知りも増えて来ました。
前回お話した事の続きや、知識を更に上乗せした話題を話せるのは
楽しいです。




子ども恐竜教室at寝屋川市立中央図書館

●10月5日
寝屋川市立中央図書館にて「子ども恐竜教室」開催。
この図書館での教室開催は今回で3回目になりました。


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今回もお手伝いは大阪市立大学・恐竜愛好会の皆さん。
教室開始前にすでに盛り上がっています。

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恐竜復元イラスト制作中。

今回は、参加申し込み開始から定員になるまでが
この図書館の開催イベントの最速記録になるかも、とか。
嬉しい反面、期待が高いとそれにちゃんと応えられているか、
不安にもなります。基本的には同じ内容の教室でも、
情報を更新したり、説明の仕方をより判りやすく変えたりで、
少しずつでも良い内容にしていければと思っています。

恐竜教室・大東&岸和田

●8月24日
大阪府・大東市西部図書館にて
恐竜教室開催。
この図書館の特別企画「キッズ恐竜フェスティバル」の
プログラムの一つです。
22日には、大阪市立自然史博物館・林昭次さん
講演も行われていました。

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教室開始前に、アシスタントの大野さん(大阪市立大学大学院)と
参加の子供さん達が化石やグッズをネタにお話中。

教室中の画像は撮り忘れてしまいました。
キッズ恐竜フェスティバル期間中、毎日朝から図書館にやってくる
子供さんも多かったとか。
私の教室がフェスティバルの最後のプログラムでしたが、
皆さんそれまでのプログラム参加が予習になったのか、
質問等にも積極的に応える事が多かったような気がします。


●8月31日
きしわだ自然資料館で「恐竜教室・子供の部」
今回は夏休み特別版という事で、

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まずは大阪市立自然史博物館の林さんの講演。
ステゴサウルス等の剣竜類の最新研究について。

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次は私が担当の恐竜復元イラスト制作。
最後はきしわだ自然資料館収蔵庫見学となりました。

今回はスペースの都合上、会場が少し狭かったのですが、
その分、講師との距離が近くなる事もあり
林さんの講演中も子供さんとの自然なやり取りがある場面も。

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参加の小学生持参の「恐竜日和」看板。
小学生にして、この遊び心。

この日の教室が、今年の夏の恐竜イベントの最後。
それをホームのきしわだ自然資料館で、かつ日頃から
何かとお世話になっている林さんと一緒の講師という事で、
夏の締めくくりとして良い形で終わる事が出来ました。
体を壊したりせず、無事に終わって良かった!

とはいえ、9月13日には早速、丹波竜化石工房で
ワークショップ開催
です。こちらも宜しくです。