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SVP・古脊椎動物学会2013 その1

●10月30日
 今年のSVP・古脊椎動物学会の初日です。
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会期中、約700のポスター&口頭発表が行われます。
ですが、毎年の事ですが発表に関しては、このブログでは
基本的には言及しません。
学会発表は論文になる前の事ですので、各発表によって
公表の可・不可が違う事。また、研究者では無い私では、
英語力の問題もあり、発表内容を正確に把握出来ているという
確証が無いためです。
発表に関する質問にもお答え出来ません。
以上の点、ご了承を。

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会場には、博物館展示業者から化石クリーニングツール、
アーティスト等、様々な出店もあります。

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天井の高さが足りず、頭が取り外されてしまった
ショートフェイスベア。

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こちらは毎回お馴染みの古書店。
古脊椎動物に関する古今東西の論文から一般書まで扱われています。
「恐竜」「哺乳類」「海棲哺乳類」「原始的な爬虫類」など、
細かく分野別けして並べられているのが助かります。

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人体骨格模型に粘土で肉付けする教材。
早速、小田隆さんが遊んで(?)ます。
ネットでは以前から見ていましたが、実物を見るのは初めて。
作業に耐えられるよう、かなりしっかりとした造り。
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人体以外にも馬等の動物もあります。

初日夜は、恒例のウエルカム・レセプション。
今回の会場はロサンゼルス郡立自然史博物館
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すでに盛り上がっている会場に入ると、
いきなり仔ティラノサウルスの出迎え。

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(平山さん撮影)

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(丸山さん撮影)
トリケラトプスも。
頭の形状・角の向きが、仔トリケラトプスの化石
ちゃんと反映しているのが芸細。

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エントランスホール。
ここは飲食OK(もちろん特別に、ですが)。
お酒を片手に、そしてティラノとトリケラを話のツマミに、
という贅沢な光景。

恐竜・化石哺乳類ホールは流石に飲食不可。
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ティラノ親子3代の全身骨格のベースにもなった頭骨(実物)
そして、それを見ているのはグレゴリー・ポールさん
(画像撮ってから気づいた)

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プラテカルプス実物化石展示を、件の論文発表の一人・
小西さん(アルバータ大)による解説で見学中。
なんとも豪華な解説者。

・・・・

この日、ドレパノサウルスの新標本についての口頭発表があり、
その発表スライドに私のドレパノサウルスの画像が
使用されました。そこで、その発表をされたダン・チューレ氏&奥様と
レセプション会場にて記念撮影。
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と、そこへ通りかかった方が作品に気がつき、
声を掛けてくださり、、、
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王立オンタリオ博物館のアーティスト、
ダニエレ・デュファウルトさん

さらに、またいろいろ集まって来たり。

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実物大サルコスクスや、先日発表された新種の
ティラノサウルス科ライスロナックスの頭部復元模型を制作した
ゲイリー・スターブ氏(左)とマット・セレスキー氏。

これをきっかけに、会期中沢山の方と
ドレパノサウルスと一緒に画像を撮って頂く事に。
その画像は、後日纏めてご紹介する予定。

SVP編、続く。

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