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「恐竜フィギュア作り」at島根県立三瓶自然館・サヒメル

6月22日

島根県立三瓶自然館・サヒメルにて
「恐竜フィギュア作り」開催。

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7月13日からの特別展に向けて、入り口ホールで
先行公開中のマメンキサウルス。
小型の個体ですね。

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背中側が見られるのが嬉しい。

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恐竜以外がセンターを取る波乱が
起こったり、、、、しないか。


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今回の教室の内容は、
ディノケシ・ティラノサウルス頭部復元。
サヒメルの地質・化石の学芸員・河野さんとの
コンビでの講師でした。

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ウロコディテールを入れたり、

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模様を入れたり。

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各部の筋肉の厚さの違いも出ている様な、
なかなか複雑なラインが再現されています。

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仕上げの歯の塗装中。

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このプログラムはディノケシ、というしっかりした頭骨を芯を使う事で、
「復元」の作業を行っている事が
何となくでも感じ取って貰えればな、と毎回思っています。
今回は、教室では特に教えていないにも関わらず、
ティラノの両眼視が出来たとも言われる目の角度を意識して
製作している子供さんもいて驚きました。


遠くは広島市から来てくださった方もおられました。
今回の教室で学んだ化石の見方、骨の構造等の
知識を、7月からの特別展見学のときに
活かして貰えれば嬉しいですね。


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昼食。サヒメルの前にある三瓶バーガーで。


施設の周囲を散策。

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心が純真なら、走り出さずにいられない草原。
この環境の良さもサヒメルの売りの一つ。

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モリアオガエルの卵塊。


もちろん、常設展示も。

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デスモスチルス
気屯標本を犬塚則久先生監修の復元で組み立てたもの。
解説のCGも結構出来良し。
日本で最初のデスモスチルスの化石(歯)は、
島根で見つかっています。

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アロデスムス
オスですね。

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こちらは、松江市で発見されたアロデスムス頭骨(レプリカ)
状態の良さに驚きました。


特別展準備作業中にて。
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大型竜脚類・アルゼンチノサウルス脊椎と。
現存する恐竜の脊椎の中では最大級の一つ。
こういう画像は普段なかなか撮れないので、役得ですね。

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やはり、模型にとっては骨格と並ぶのが
一番の晴れ舞台かと。
といっても、これはあくまで記念撮影。
実際の展示の配置とは違います。
このほか、約20点の私の作品が
特別展で展示されます。


夕食に学芸員さんと御一緒した割烹・天草で。
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地元では有名なお店との事。
画像は通常の海鮮丼にさらに具を追加した
スペシャル版。
お店の大将さん、女将さんのお二人の話が
楽しく、閉店までお邪魔してしまいました。


その他、石見銀山をぐるっと回ったり、
夜の出雲大社を見学したり(本殿は入り口まででしたが)、
初島根を堪能させて頂きました。
教室に参加して下さった皆さん、河野さん他、
サヒメルスタッフの皆さん、
ありがとうございました。

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