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SVP・古脊椎動物学会inノースカロライナ その4

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会期中の昼食から。
タイラー・ケイラーさんと共に、日本人若手研究者・学生さんの
昼食会にご一緒させて頂いた時のもの。
皆さん、研究の最前線で活躍しておられ、将来の古生物業界を
支える事になるであろう方ばかりです。
一方で、この世界のベテラン・重鎮といった方と
いつのまにか、その場の流れで食事をご一緒に
するような機会もあり、そういった思わぬハプニングも
楽しいのです(緊張もするけどね)。


20日 SVP・4日
この日は最終日。

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ポスター発表会場に出るミニバー。
ポスター発表の質疑応答タイムは、アルコールOK。
皆さんビールやワインを片手に盛んに議論しています。


夜はディナー&学会受賞式。
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今年は、女性の受賞者が多かったような。

そして、古生物アーティストに贈られるランツェンドルフ賞は
2D部門はジュリアス・クストーニさん、3D部門はタイラーさん! 
タイラーさんは2度目の受賞です。凄いな~。

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ディナー&受賞式で隣の席だったヘレンさん。
研究者かつアーティスト。扁平な胴体が特徴の首長竜・タテネクテス
論文共同発表者であり、またその論文の復元画&骨格図
描かれた方です。
その後ろは、今回ポスター発表をされた服部さん(名古屋大学・大学院)。

受賞式の後は、真夜中まで打ち上げパーティー。
人によっては、そのまま早朝の出発まで飲み明かす方もいるようで。

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毎回恒例のダンスフロア。
撮影した時間が早めだったので、まだ踊っている人が少ない。

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日本人研究者さん達と。
左から私、小林快次さん、鍔本武久さん(林原)、對比地孝亘さん
池田忠広さん
女性は、ちょうど画像を撮ろうとした時に小林さんに
声を掛けられていたので一緒に撮影に入って頂いたのですが、
直後にあの著名な恐竜学者であり、SVP会長でもある
フィリップ・カリー氏の奥様である事に気づいてビックリ。

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先ほど紹介の今年のランツェンドルフ賞2D部門受賞の
ジュリアス・クストーニさんと。
普段はFacebookで交流を続けている事もあり、今回も会場では
何かと声を掛けてくれました。

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左からゲイリー・スターヴさん、私、タイラー・ケイラーさん。
ゲイリー・スターヴさんも過去にランツェンドルフ賞を複数回受賞の
アーティスト。実物大のサルコスクス復元模型などが有名です。

そして、今回はそのゲイリー・スターヴさんと名札交換。
打ち上げパーティーの時は、面識のない人とでも名札交換をして
OKルール。


・・・・・・

毎年同じことを言ってますが、今回も学生さんからベテランの先生方まで、
多くの方に本当にお世話になりました。
また、アーティスト仲間の皆さんにも助けられる事が多くありました。
皆さん、自分の知り合いの研究者さんをどんどん紹介して下さり、
それにも拘わらず私の英語力の無さでうまく話が出来ない事があると、
そこを察して上手に補って下さったり。

SVPは、もちろん最前線の研究に触れられる場所という
価値がありますが、それと同じくらいに様々な国、分野の人との
出会いやコミュニケーションの楽しさ・嬉しさを経験出来る場所
でもあると感じています。たまに(いや、ちょくちょくかな?)
英語力の無さ等でうまくコミュニケーションが取れず凹む事も
ありますが、それも将来の笑い話に出来るよう次を楽しむ、
というか凹んでる間もなく次々楽しい出会いがある、
そんな機会なのです。

という事で、SVP編は終了ですが、アメリカ編はまだ続きます。

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