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第5回「恐竜・古生物トークatハンズカフェ」

10月4日の第5回「恐竜・古生物トークatハンズカフェ」
の様子を。

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準備中。毎回、このテーブルが会場です。

まず1時間で骨格組み立て、その後30分ほど
竜脚類復元の歴史をスライドでお話、という構成です。
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参加者さん、作業中。付箋紙シートに印刷した
アパトサウルスの骨を台紙の上に貼付けて組み立てて行きます。

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胴体、尻尾が終わり、首〜頭の工程中。
竜脚類の首の角度、可動範囲には諸説あります。
今回は大きく脱臼していない限り、各参加者の好みで決めて貰いました。

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参加者の1人、小田隆さんの作品。
そもそも、今回の教材は小田さんのアパトサウルス骨格図を
素材に製作したものです。
ワークショップの内容は骨格組み立てまでですが、
小田さんは即興で生態図まで描き加えました。

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その作品のアップ。以前、アパトサウルスの絵本
出版されているだけに、これくらいはお手の物、
という感じでしょうか。
ホワイトのペンが、カフェを出てすぐの所で入手出来るのが、
会場が東急ハンズの良い所。

二次元とは言え、骨格を組み立てると
「肩甲骨の傾き」「肩の位置」「軟骨は?」
「関節の可動範囲は?」と様々な疑問が自然と湧いて来るようで、
その辺の研究等のお話をしながらの作業に。

今後も機会があれば、このワークショップは
他の場所でも開催する予定です。

Comments

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2012-10-07 17:15 
足立瑛彦 No.1926
僕の大学の解剖の授業は、講義より実習が主でした。自分で何でも実験、観察して確かめるというスタンスが僕の性分に合っていました。そんなわけで、徳川さんのハンズカフェも非常に面白そうに思えます。ぜひ、東京近辺(本当は御船の博物館であってほしいのですが。)でも開催してください。
 最後に、いらぬ注文かもしれませんが、アパトサウルスとブラキオサウルスの骨格図を並べて、相違点や共通点を探すという試みもまた一興ではないでしょうか。
2012-10-10 19:18 
ふらぎ No.1927 [Edit]
■足立さん
私は解剖等は専門的な勉強をした事がないので、
今回のようなワークショップは私自身の勉強にもなっています。
アパトとブラキオ、というような近縁種での比較は
地味なようで結構面白い内容になると思います。
小さな違いが意外に大きな差に繋がる、というのも
骨格を見たり復元を行う事の面白さの一つですから。

今回のワークショプ、東京を含めいろんな場所でも
開催出来ればと考えています。
近くで開催の時は是非ご参加下さい!
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