:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

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コンテスト

恐竜アートコンテスト・プロフェッショナル部門で
佳作になりました。
応募締め切り直前に期限が延長されるあたり、
いたってローカルなコンテストな感じが
ありますが、審査員には古生物学者の方も
おられますし、応募要項には
「ちゃんと恐竜の時代や植物相も
 合わせた作品にするように」
という注意書きも。
ですが、実際の受賞作を見ると、
復元の精度を競うのではなく、あくまで
恐竜・古生物を題材にしたアート作品の
コンテストのようです。受賞者の名前を見ても、
有名な恐竜アーティストはいないので、
本格的な復元に取り組むタイプの作品とは
ちょっと雰囲気が違うのは確か。
何にせよ佳作とはいえ、とりあえず何かに
選ばれてホッとしてます。


という事で、お近くの方は是非展示期間中に
会場に足を御運び下さい。
会場はサムノーブル・オクラホマ自然史博物館
アメリカ合衆国のどこかです。


サムノーブル博物館は2002年には
SVP・古脊椎動物学会
会場にもなった博物館。
ペンタケラトプスや、サウロファガナクス等の
「まさに恐竜」な骨格に加え、
コティロリンクスやディプロカウルスといった、
ちょっと変わった連中の立体全身骨格があるんですよ。
佳作じゃ授賞式とか関係ないだろうけど、
現地に行きたい~~~!

こちらが今回出品した作品。
pliosaurusprotospinax.2.jpg futabasaurus.2.jpg
左 プリオサウルス&プロトスピナクス
右 フタバサウルス
あえて海棲爬虫類を出品。
折角の日本からの出品なんで
フタバサウルス(旧フタバスズキリュウ)を
選んでみました。
佳作だろうが何だろうが、
アメリカの博物館に約2ヶ月、自分の作品が
展示されるというのが嬉しいです。


でも、何が悔しいって
corvoさんこと小田隆さんはしっかり2位獲ってるし!
日頃散々世話になってるとはいえ、
な~んか素直に喜べない!(笑)

Comments

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2007-03-21 03:54 
ほうじょう No.373 [Edit]
おめでとうございます!
ぴーちゃんが全米デビューですね!
2007-03-21 05:35 
umr No.374 [Edit]
おめでとうございます♪気がついたら海外で仕事してたりして、、、

corvoさんの所のリンクでスライドショー見てみましたがもの凄く作品の質にばらつきが在るのですね(部門が違うから当然では在りますが)。
プロ部門出の他の作品を見られないのが残念です。
2007-03-21 09:11 
タブリン No.375
お~、すごいじゃないですかぁ!USAのどこかってのもすごい!おめでとうございます。東急ハンズでやいやい言ってるようじゃ甘いですな。世界へ羽ばたけ、ふらぎさん!!
2007-03-21 11:18 
ふらぎ No.376 [Edit]
■ほうじょうさん
先日はありがとうございました。

>ピーちゃんが全米デビューですね!
「全米」って、
「全米震撼!」「全米チャート2週連続トップ30入り!」
等の、胡散臭い煽り文句でお馴染みの、
あの「全米」ですか!?
ピーちゃんも「全米」対応で、「スキヤキ」に
改名したほうが宜しいでしょうか?


■umrさん
>プロ部門出の他の作品を見られないのが
>残念です。
そもそもプロの出品の数どれほどあったのかが
分からないのです。
一人でも有名なアーティストが入賞してて、
また授賞式に来るって分かれば、
こっちもその方目当てで授賞式に
行ってやろうかと思ってたんですが。


■タブリンさん
そうでした、ティラノ骨格、
ハンズ大賞入選おめでとうございます!
って直接言うの忘れてましたね。

>東急ハンズでやいやい言ってるようじゃ甘い
ぶっちゃけ、ハンズ大賞のほうが
ハードル高いような気がします。
2007-03-21 12:53 
T-クマ No.377 [Edit]
受賞、おめでとうございます!
次のターゲットはSVP?
期待しています!!
2007-03-21 14:58 
SHINZEN No.378
おめでとうございます。
授賞式には行かれないんですか?
2007-03-21 18:03 
ふらぎ No.379 [Edit]
■T-クマさん
どうもありがとうございます。
T-クマさんにもウケが良かった
プリオ&プロトスピナの出品が
良かったのかもしれません。

SVP・ランツェンドルフ賞の立体部門は
もうサイズ的にも質的にも半端な作品では
勝負にならないような気がしますが、
それでも一応は視野に入れてくつもりです。


■SHINZENさん
>授賞式には行かれないんですか?
corvoさんがお仕事で無理らしいんです。
流石に1人では不安だし、、、
一緒に行きます?
2007-03-21 18:26 
まがね No.380 [Edit]
おめでとうございます!
流石ふらぎさんですね。
これをきっかけに米国進出ですか~(笑)

応募要項にわざわざ
「ちゃんと恐竜の時代や植物相も合わせた作品にするように」
という注意書きがあるあたり、例年あやしい創作ジオラマが応募されているのではないでしょうか。

プリオサウルスって、何となく美味しそうな形。
2007-03-21 19:04 
A.E.G No.381
おめでとうございます。
今や日本を代表する作家ですね、名実共に!
(未だ長野どまりのA.E.G)

2007-03-21 20:21 
corvo No.382 [Edit]
是非、オクラホマまで行ってきてください。レポートよろしく。SHINZEN君を拉致して。
お祝いコメント数はふらぎさんの方が多いですね。ちょっと悔しい。
2007-03-21 20:44 
ヨッシー No.383 [Edit]
おめでとうございます♪
ふらぎさんの見ておられる先がはるか遠い国までいってるなんてさすがです。
スケールが違います。

そのうち海外で個展だなんてようになるのでしょうか。(・-・憧れますです。
2007-03-21 21:20 
ふらぎ No.384 [Edit]
■まがねさん
>これをきっかけに米国進出ですか~(笑)
とりあえず藤岡弘をお手本に進出したいなと。

>あやしい創作ジオラマ
きっとそうなんですよ。
恐竜が火を吹いたり、人間と戦ったりとか。

>プリオサウルスって、何となく美味しそうな形。
何を連想してるんだか(笑)。
時期的に、かつ色合いで草もち?


■A.E.Gさん
どうもです。

>今や日本を代表する作家ですね
日本予選で勝った記憶が無いんですが、、、。
UFCで優勝した時のホイス・グレイシーの台詞っぽく
「日本の他の造形師(=兄・ヒクソン)は私の10倍上手い(=強い)」
というのが妥当ではないかと。


■corvoさん
コメントは、これから増えるんじゃないですか?
オクラホマ、どうしましょうね~。


■ヨッシーさん
>そのうち海外で個展
あ、それいいなぁ。グループ展でも良いですし。
せっかく恐竜という世界どこでも
通用するネタをやってるんですから、
それくらい目標にしても良いかも。
2007-03-22 10:16 
耕ちゃん No.385
こちらでははじめまして、受賞おめでとうございます(^^)
日本の誇るフタバサウルスですしね♪
(フクイラプトルだったらどうだろうとも思いますが^^;)
海外ではまだ歯をむき出しにしたりした復元が多いですが、corvoさんやふらぎさんの受賞でより生き物らしい復元が広まるといいですね(^^)
2007-03-22 13:22 
ふらぎ No.386 [Edit]
どうもありがとうございます。
フクイラプトルは、復元にすると割りに
普通な獣脚類ですからね。説明抜きで
日本産の恐竜とは判ってもらえないかも。
その点、首長竜の中でもちょっと変わった
バランスのフタバサウルスは、好きな人が
見れば判ると思います。

日本で唇有りの復元を広めたのは青木良輔氏の
「ワニと龍」ですね。
海外でも以前から唇に関しての
言及はありますし、ダグ・ヘンダーソン氏や
グレゴリー・ポール氏もそう描いている作品があります。
唇の有り無しもまだどちらか確定という訳では
無いですし、これから二転三転するのではないでしょうか?
2007-03-22 19:46 
SHINZEN No.387
拉致された場合、費用は
ふらぎさん負担でしょうか。。
お世話になります。
2007-03-22 22:20 
ふらぎ No.388 [Edit]
こちらも何かと大変ですので、
ペット輸送扱いで宜しければ、、、、。
2007-03-22 23:24 
SHINZEN No.389
ふらぎさんをゲージに入れるくらいなら
今回のアメリカ行きは断念します。。

・・・そんな事より、
21日の日本橋いかがでしたか?
2011-08-27 11:35 
ふかひれ No.1855 [Edit]
はじめまして、ふかひれです。

サメの好きな私にとっては、プロトスピナクスのほうにも目が行ってしまいます(笑)

プロトスピナクスの資料はどうやって見つけたんですか?

こうやって見るとプリオサウルスの大きさがわかりますね^^

すごい造形だ
2011-09-05 22:24 
ふらぎ No.1858 [Edit]
■ ふかひれ さん

コメントありがとうござます。
コメント通知機能が不調なようで、
気付くのが遅くなってしまいました。

プロトスピナクスは、製作した頃はネットでは
あまり資料が集まらず、
洋書の化石魚類専門書をメインに
使った記憶があります。
それでも資料は多くありませんでしたが。
その後、研究者さんにお見せした所、
やはりプロポーションに関して指摘がありました。
「でも、資料は普通だとなかなか見つからないですよね」
とも言って下さいましたが。

恐竜同様、化石種のサメも研究が進んでいます。
機会があれば、新しい研究も取り入れた作品を
造ってみたいです。


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