:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

Home > 講演 > モササウルス&クビナガリュウワークショップin岡山

モササウルス&クビナガリュウワークショップin岡山

1月14,15日の2日間、岡山で開催の
「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」関連企画として
「モササウルス最新復元画に挑戦!」
「クビナガリュウを研究してみよう」の2つのワークショップ講師を
古生物学者・渡部真人さんと2人で担当。

モササウルス編は、簡単なモササウルス解説と、最新の研究を
取り入れた最新復元図を骨格図を基に制作。
クビナガリュウ編は、モササウルス編より少し対象年齢を上げて、
クビナガリュウテストに挑戦してもらい、その答えの解説の後、
復元画制作も体験して貰いました。

RIMG9128s-_20120116161129_20120402000117.jpg
モササウルス編の会場の様子。

クビナガリュウテスト。
aRIMG9120s-s-s-.jpg


RIMG9132s-.jpg
クビナガリュウ編は、最初に「OCEAN!」展会場の
クビナガリュウ骨格展示前での解説から。
渡部さんがわかりやすく、でも何気に濃い
クビナガリュウトーク中。

RIMG9135s-s-.jpg
出来上がったクビナガリュウ復元画を見ながら、
さまざまな復元の可能性をお話する渡部さん。

RIMG9127s-.jpg
骨格図をベースに描いていても、それぞれに結構違いが
出る結果になります。ですが、骨格図を基にしているので
プロポーションに狂いは出ません。
思い込みで描いたためか、頭の大きさや、首や脚の長さが
正確ではない作品は、書籍等でも散見されます。
その点、こうして骨格図を基に描かれたもので
あれば、色や模様、肉付きが違っていても専門家が
見れば、それがどの動物を表現したものかが、かなり
正確に分かるようになります。

と、いいつつ、首としっぽの向き逆に絵を描いてる
人がいるな~(笑)。こんなマニアックな事やらかすのは
この会場ではあの人くらいでは
(解説しながら、いつのまにこんなモノを、、、、)。

対象年齢には小学生が含まれますが、内容はかなり
本格的です。そこに渡部さんのような専門家の
お話が加わると、実は相当高度な内容になっています。
それでも、皆さん、絵はしっかり完成しますし、
きちんと話を聞いて、質問もいろいろしてくださり、
講師側も楽しいワークショップでした。
また、以前からメールでやりとりのあった高校生と
初対面出来たり、遠くから友人が駆けつけてくれたり。
ありがとうござました!

Comments

post
Comment form
初めての書き込みの方、またアドレス等変更になった方は、
メールアドレスまたはサイトURLをお願いします。
メールアドレスは、コメント表示の際には非表示になります。