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アクロカント製作 その5

作品展やら講演とその準備やらで、そこそこ
忙しくしておりますが、アクロカントサウルス作品製作も
進めております。

s-RIMG2387.jpg


アクロカントと言えば、スピノサウルスほどでは無いですが、
高さのある背中の棘突起です。
s-RIMG0392.jpg

この部分の表現をどうするか、だったんですが
先日LOKI:さんと背中の高いカメレオン(種類は失念)を
見ている時に、「これってアクロカントっぽいね~」
という話になり、それじゃそれで造ってみよう、という事に。

具体的には、
s-s-アクロ
s-s-アクロ5-2

棘突起の根元を肉厚にして、肋骨との段差が緩くなるように、
という事で、メリハリが無い分より地味な外見になっています。
些細な事なんですが、造形していると気になる部分です。
カメレオンを参考に、と書きましたが、種類や個体によって
背中の棘突起や肋骨との繋がりの雰囲気も違うので、
その辺もう少しちゃんと比較すると面白そうです。
また、竜脚類に関してですが、背中にも結構肉が付いていて、
棘突起の出っ張りはあまり目立たないのでは、
という論文があり、それも考慮してみました。
といっても、獣脚類に竜脚類の筋肉復元を応用するのは
結構無理があるかと思いますが。


参考資料
"Reconstruction of the Thoracic Epaxial Musculature of Diplodocid and Dicraeosaurid Sauropods"
Daniela Schwarz-Wings


(アクロカント製作 その1その2その3その4


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