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SVP2010 inピッツバーグ 戦利品編その2&まとめ

SVPに於いて古生物アーティストに与えられる
ランツェンドルフ賞。
今年は、歴代受賞作品と今年の応募作品が
場内のモニターで見る事が出来ました。
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という事で、今年の私の応募作も。
もちろん、小田さんの作品もありました。
これのお陰で、会場では何度も「アレ、見たよ~」と
声を掛けて貰えました。初めての方と知り合う
切っ掛けにもなったり。
博物館展示用でかつ大作(模型なら実物大とか)が
受賞するのが基本なので、私の作品のような小さいモノでは
最初から勝負にならないのは分っているのですが、
そこはお祭りですから毎年出品しています。
すると、今回のような配慮もあったりするのですから、
いろいろとやってみるものです。


で、今回の目玉戦利品、
3日目夜のサイレントオークションで、、、、、
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コティロリンクス頭骨レプリカ落札!
こんな物が出品されるんですから、流石SVP。
全体的に安めの金額になるオークションとは言え、
これはそこそこの額まで上がるだろうな~、でも欲しい!
と悩んでいると、日本人研究者さんからは
「しっかりした物だから持っていて損はないよ」とアドバイスされ、
私のコティロリンクス模型を知っている海外の研究者さんからは
「アレは君が持っておくべき!」と言われ。
オマケに、このレプリカの出品者が知り合い&
それだけに物に間違いがないのも判る。
という事で覚悟決めて落札に挑戦する事に。
序盤から私ともう一人の2人での競り合いになり、
結果的に金額もそれなりに。
ただ、仮に海外にレプリカを発注をした場合の
輸送費等を考えるとすると、それほど高いという値段でもない、
そんな額です。そもそもコティロリンクスのレプリカ自体が
かなり珍しいかと。後で欲しいと思っても、
簡単には手に入りそうにないし。
ちなみに、オークションの売り上げはSVPへの寄付になります。

s-R0023086.jpg

コティロリンクス頭骨レプリカ出品者の
オクラホマ州立サム・ノーブル自然史博物館、
カイル・デービスさんと。
このレプリカを製作したのもデービスさん。
去年のSVPのオークションに出品されていたデービスさん製作の
レプリカ(ペルム紀の両生類の頭骨だったかな?)を
落札出来なかったので、今回はそれのリベンジでもあったのです。

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で、帰国後、部屋の一角に並べて飾っています。
コティロリンクス頭骨レプリカと、今回古書業者さんで購入した
コティロリンクス論文(平山廉さんが見つけて下さったのです)、
そして私のコティロリンクス
自慢しようにも、これを羨ましいと思う人もあまりいないだろうけど、
とにかく私は嬉しいのです! 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年で5回目のSVPとなりましたが、またもや沢山の研究者さん、
学生さんには大変お世話になりました。
近くを通りがかった日本からの参加者さんに
突然通訳頼んだり、面白そうな口頭発表の解説を
してもらったり、食事の時にはご一緒させて貰ったり。
今回は、一人での現地入り、博物館見学、
SVPオプションツアー参加と、初めての事も多かったのですが、
どれも良い経験になりましたし、楽しかったです。
海外の方にも結構知り合いが増えて、近況を聞かれたり、
それぞれの研究の話を聞かせて下さったり。
とても嬉しい半面、英語力の足りなさも切実に。
話す方も相変わらずのカタコト英語ですが、
それ以上に聞き取りがダメなのが問題。
貴重な情報や私の作品の感想を熱心話して下さる皆さんに
申し訳ないのです。
また来年に向けて作品造って、英語も勉強しましょう!


、、、、、で、来年はラスベガスって!

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