:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

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SVP2010inピッツバーグ 4

ホテルからの街並みの眺め
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最終日の昼食
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左から、小田隆さん、仲谷英夫さん(鹿児島大学)、
冨田幸光さん(国立科学博物館)。
バイキング形式の中華料理。隣のテーブルもSVP組で、顔見知りも。
SVP会期中、街のレストランでは良くある光景。


最終日は、夕方までの研究発表の後、
授賞式と打ち上げパーティー。
授賞式までの間に夕食を。
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左下から時計周りに、
鍔本武久さん(林原自然科学博物館・日本産のBrachyodusについて発表)
池田忠広さん、仲谷英夫さん、2人飛んで
西岡佑一郎さん、小田隆さん、
池上直樹さん(御船町恐竜博物館
御船の地層と化石についての発表(で良いのかな?))
今回のSVPも締め括り、という事で会期中の情報交換等で
盛り上がります。
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握り寿司もメニューにあるシーフードメインのレストランですが、
ポークを注文。アメリカでは肉頼んでおけばとりあえず
大きな外れは無いような
(帰国後、がっちり体重増えてましたが(泣))。

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夕食のレストランで化石魚類研究の権威
ジョン・A・ロング氏(ロサンゼルス郡立自然史博物館)と。
ジョン・ロング氏と言えば、非常に状態の良い魚類化石が
産出するオーストラリア・ゴゴ層の研究が有名で、
「The Rise of Fisehs」や「Swimming in Stone」等の化石魚類の
著作に加え、オーストラリアの恐竜についての著作もあります。
特に「The Rise of Fishes」は、化石魚類に興味のある方には
必ずお勧めしている本。今回のSVPで始めてロング氏の発表を聴き、
挨拶もする事が出来ました。



授賞式。
今回も日本人から受賞者が。
学生によるポスター発表の中から選ばれるコルバート賞を
冨田武照さんが受賞!
化石サメ類の摂食方法についての発表です。
コルバート賞は、これで日本人が3年連続で受賞という快挙!!
s-R0011876.jpg
受賞の様子、、、、ですが、
全然良い画像が撮れませんでした。すいません、、、。

s-R0011856.jpg
コルバート賞歴代受賞者3人が集まるタイミングが
あったので記念撮影。
左から、平沢達矢さん(理化学研究所・
今回は獣脚類の呼吸についての口頭発表)
木村由莉さん、冨田武照さん。
冨田さんが受賞、と木村さんから聴いて、
「それじゃ、是非受賞者3人で記念撮影したいな~」と話していたら、
ちょうどそこに平沢さんが通りがかったという(笑)。


最後は、これも毎回恒例打ち上げパーティー。
午後10時開始で、午前2時になってもまだ続いてました。
s-R0011879.jpg
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ダンスフロア・まだ盛り上がっていない時間帯。

ちょっと遅れて会場に行くと、入り口でブラドリー・スコットさん
(アルバータ大学)とバッタリ。
スコットさんは、私のケファラスピスを見て
「尻尾の形状がちゃんと合ってる!」と去年のSVPで
声を掛けて下さってからの知り合い。
今回も甲冑魚の尻尾についての発表をされていました。
で、「今来たんですか?飲み物は持ってる?」と聞かれ
「飲み物まだっす!」と答えると、ビール奢ってくれました。
こんな経験も出来るなんて、ケファラスピスの尻尾は偉大だ、、。

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締め括りの記念撮影
左から
ゲイリー・スターブさんタイラー・ケイラーさん
池田忠広さん、私。
ケイラーさんからは「小田さんは?」と聞かれたんですが、
SVPへ出発前からのハードスケジュールの疲れ&夕食のビールで
ダウン。打ち上げにはかなり遅れて参加になってしまい、
この撮影の時に間に合わなかったんですよね。残念。

打ち上げパーティーでは、会期中に使っていたネームカードを
他の参加者と交換するのが習わし(?)。複数回交換もアリで、
最後には自分の全く知らない方のネームカードになってしまう事も。
今回、私はWatanabe Akinobuさん(フロリダ州立大学)と交換。
Watanabeさんの発表は毎年、復元をする人間には
興味深いものばかりで、お話を伺うのが楽しみな方です
(日本語OKだし)。


翌日、午前中に帰国。ピッツバーグの空港へ。
朝食に入ったカフェで甲能直樹さん(国立科学博物館)と
一緒になったり、ピッツバーグから成田までの飛行機でも
SVP見学に来られていた学生さんと一緒になったりと、
最後まで古生物学を満喫した旅でした。


次回は戦利品編。

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