:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

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台湾 その6

●8日
前夜は台北市内のホテルに宿泊。
翌9日の朝に日本に帰国なので、
実質この日が台湾最終日。
suchusさん夫妻と合流し、
新光三越で開催の「發現侏儸紀」恐龍展へ。

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伝統的な手法の雰囲気で描かれたオメイサウルス。
これのポスターが欲しかったのですが
売ってませんでした(泣)。

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展示されていたイラスト。
かなり正確に描かれています。

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中国四川省・自貢恐竜博物館の展示が
メインなので、日本でもお馴染みの物も多いです。

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ガリミムス・ダチョウ・ディアトリマ
(現在はガストルニスに変更されたはず)の
比較展示。日本でもこの展示はあったのかな?
私は初めて見ましたが。

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三越のフードコートで昼食。
この地区は、三越のビルが何棟も並ぶ
台北でも新しく発展した地区。
近くにある大型書店へ。同じ書店は
台中でも行ったのですが、やはりより大きい本屋が
あると聞けば行かない訳には行きません。
台湾の大型書店には、日本語、英語、中国語の
雑誌が一緒に並んでいます。
一般書・専門書も分野や店舗によっては混在していたり。
特に、デザイン・建築関係は、日本の書店と変わらないくらい
日本の本が置いてあります。
ホビージャパンなんかも普通にあります。
この時は、一角で江戸川乱歩フェアをやってました。


次は、私の旅行には珍しくお土産を買いに。
親戚に「カラスミ買ってきて~」と頼まれていたのです。
いつもなら「すいませ~ん、そういう場所には行きませんでした~」
とバックれるのですが、今回はsuchusさん夫妻が一緒なので、
案内をお願いしたのです。こういう所は地元の人が一緒だと
心強いです。

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こういう、ちょっと古い感じで
凝った造りの建物には、日本統治時代の建築物が
多いのだそうです。

折角なので、家宝の剣と交換で高価なお茶を
入手しましたが、帰って母上に
「母は子の育て方を誤りました!」と
大層怒られました。
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嘘。
もちろん、お茶もチカッポーされずに済みました。
(*何が何だか分からない方はこちらの下のほうを参照)。



買い物終わって、ちょっと一休み。
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お店のおっちゃんに「これがおススメだから」
と半ば強制的に出されました。
温かい杏仁茶に、しっかりと味のする豆腐が
入ったもの、、、、、? 
ちょっと不思議な味だけど、気がついたら
すんなり食べてしまった、という感じ。
台湾では「~茶」といっても、
ジュースのように甘い飲み物な事が多いのです。

移動のため高速に乗る前に模型屋に。
今では日本でもめったにお目にかかれない、
懐かしい雰囲気の店。でも、広さは結構あり
そのほとんどがミリタリー系。海外製のガレージキットも
かなりの数があり、品揃えは相当な本格派。

最終日はsuchusさんのお宅に再度泊めて頂くことに。
その前に、今風のレストランで夕食。

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台湾最後の夕食は王道でチャーハン。

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suchusさんのお宅では、
「あまり正式な入れ方は知らないのだけれど、、、」
と言いつつ、良いお茶を入れて下さいました。

台湾最後の夜は、深夜までsuchusさんのアトリエで、
古生物復元の話や、suchusさんが少し前から始めている
3DCGの話、そういったデジタルツールを使った
古生物復元アートの可能性等をいろいろと。
この時はsuchusさんと2人で話していたので、
英語のみでの会話。今から思うと、良くあれだけの
時間、英語だけで話が出来たな~と不思議。
去年ブリストルに行った時は、まだまだ英語力が
足りないな、と痛感しましたし、その後もあまり英語の
勉強出来てなかったですから。きっと、suchusさんの英語力と
理解力に随分助けられてたんでしょうね。

翌朝、午前6時に空港へ出発。
途中、suchusさんが屋台で朝食を
買ってきて下さいました。
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車中で撮っているのでブレてますが、
揚げ物や煮卵等の具をもち米で包んで
おにぎり状にしたもの。

suchusさん夫妻には出発口まで見送って頂きました。
8時30分の飛行機に乗って、午後3時過ぎには帰宅していましたから、
今まで行った北米やイギリスに比べれば近所のようなものです。

台湾編、もう一回続きます。


Comments

post
2010-03-11 18:33 
たか No.1637
新淀川にお茶の缶が流れていたという噂を聞きましたが、あれは母上ではないのですね?
2010-03-12 18:23 
A.E.G No.1638 [Edit]
またまた見識を広げる充実した旅だったようですね。

ガリミムス・ダチョウ・ディアトリマ
これはいい展示だ!是非見たい。
あと、カスモサウルスとアルバートサウルス
これはいつか作りたい、と誰もが思うネタですよね、ね!


無いから造る、造形の動機の原点です。

同感です。一昔前は、恐竜でさえ、優れたものは超高級品でしかなかった。だから造ったんですよね、下手でもなんでも。
ですが、今では素晴らしい造形が比較的安価でも手に入るのに、やっぱり造ってしまう。
悲しい性ですねぇ。
2010-03-12 22:00 
ふらぎ No.1639 [Edit]
■ たかさん
>新淀川にお茶の缶が流れていた
それは、隣村のゲントク君とこですね。
お母様が「ウチの子に何回宝剣を
持たせても、すぐにお茶と交換してくるから困る」と
愚痴ってましたから。


■ A.E.Gさん
>ガリミムス・ダチョウ・ディアトリマ
>これはいい展示だ!是非見たい。
展示物の質も良かったですし、
良かったですよ。ここに
ディアトリマ入れるのが渋いですよね。

>今では素晴らしい造形が比較的安価でも
>手に入るのに、やっぱり造ってしまう。
>悲しい性ですねぇ。
いや、お互いの作品を冷静に見てみましょうよ。
僕ら、未だに「無いから造る」度合いが
高いような気がしませんか?(笑)。
2010-03-15 20:09 
A.E.G No.1640 [Edit]
>僕ら、未だに「無いから造る」度合いが
高いような気がしませんか?

確かにあなた様はそうですが、
私はメジャー級しか造っておりませんよ(笑)。
2010-03-16 22:31 
ふらぎ No.1641 [Edit]
■ A.E.Gさん
エピガウルス、カリコテリウム、カワイルカ、
なかなか酔狂な並びですよ(笑)。
トラもシベリアじゃなくてベンガルだし。
カリコテリウムはメジャー級、ってのは
一般には通用しませんぜ。
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