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北海道 2日目~3日目

前回からの続きです。

講演会の会場はほろしん温泉のホール。
北海道大学博士課程で首長竜の研究を
されている望月さんも駆けつけて下さいました。
札幌から車で3時間かけて来て下さり感謝なのですが、
そこはやっぱりいろいろと私の手伝いをさせられるハメに(笑)。

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講演中。撮影は望月さん。
望月さんは、カメラ係だけではなく、ワークショップに
遅れて参加された方への対応や、講演中に専門的な部分での
補足をお願いしたりと、いろいろと助けて下さいました。
講演参加の方は、日頃から化石館の活動に参加されている方が
多かったそうなのですが、それだけに熱心に話を聞いて下さり、
こちらも楽しくお話させて頂けました。

時間が前後しますが、講演前、温泉のレストランで
昼食を取っていると、望月さんが温泉の名前が
印刷されている割りばしの袋を持って帰る、と。
理由を聞くと「ほろしん=Holocene、つまり完新世。
ぜひ大学の先生方に見せたい」との事。
感心すると共に、今まで気づかなかった自分の
勉強不足も痛感。
新生代については、まだまだ知識が足りません。

講演のあとは、タラソメドンの骨格をさまざまな
角度から観察しつつ、望月さんによる首長竜に関する
レクチャー。望月さんは首長竜の泳ぎ方について
研究されているので、復元模型を造る者にとっては
直結するネタが続々と。
化石体験館ジオラマ用に制作した首長竜は
望月さんの復元に関する見解をいろいろと取り入れています。
上手く纏められたか不安だったのですが、
作品を直に見て望月さんも大変喜んで下さったようで、
ホッとしました。


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一周年記念、サメの歯化石封入ストラップ。
化石館スタッフが制作した物です。
こういう小物から全身骨格まで、
化石館学芸員の篠原さんとレプリカーズの皆さんは
大概の物を自前で用意してしまいます。

そして結局、札幌への帰路も望月さんにお世話になる事に。
化石館を出発して少しすると望月さんが
「これ、画像撮っておくべきでしょ!」



RIMG02060011.jpg
北海道だし、ナコルルと組み合わせると
かなりの破壊力の観光資源になるよーな。
ちょっと先にある「とまれ」の表示が
「あんまり夢中になりすぎるなよ」のメッセージかのよう。

札幌に到着後は2人でジンギスカンで夕食で1日終了。

北海道最終日は、北海道大学総合博物館で望月さんと
合流。学食で昼食食べたり、植物園を見学したり。
いろいろと面白かったんですが、長くなりそうなので
今回はここらへんで。


RIMG02850014.jpg
こんな物が空港にあるんだから、
すごい浸透っぷりだ。

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