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「太古の哺乳類展」内覧会

●7月11日
東京・国立科学博物館で開催の特別展
「太古の哺乳類展」の内覧会に出席してきました。

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開会式の挨拶。

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デスモスチルス等の束柱類は日本を代表する
古生物の一つ。その束柱類の展示。
埼玉県立自然の博物館のパレオパラドキシアと
束柱類の展示では恐らく世界一の北海道・足寄化石動物博物館の
展示が科博に集合。科博には常設展示にも束柱類があるため、
この特別展期間中は科博の束柱類展示が世界一のはず。
古生物好きなら見逃せません。

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ベヘモトプス!
これを見るためだけに足寄に行っても良いかも、と
思っていたのに、まさか東京で見る事になるとは、、、。

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ナウマン象の成体オス・メス、そして子供。
この組み合わせもまず他では見られません。

今回、私が製作した復元模型3体も展示されています。
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ヒゴテリウム(下は納品前に撮った画像。以下同じ)。

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クシロムカシバク。

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ザイサンアミノドン
(下の画像は仕上げ直前の目の塗装前)。

ヒゴテリウム、クシロムカシバクは見つかった化石が
アゴの部分という事、またザイサンアミノドンは資料として
歯の化石も見せて頂いたという事で、完成後&展示時には
あまり見えなくなる可能性もある奥歯も簡易ではありますが、
製作しました。結果的には、展示でもよく見れば見えるように
なっており、造っておいて良かったです。

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ムカシバクとヒサクニヒコ先生

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真鍋真先生と。


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そして、今回の特別展の監修・冨田幸光先生と。
冨田先生の著書「絶滅哺乳類図鑑」は、化石哺乳類を
扱った本としては洋書にも類書が無い、古生物好きなら
必携の一冊と言って良いでしょう。

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特別展ショップでは、私が原型を製作した
スミロドン、ケナガマンモスフィギュア(フェバリット社)
販売されています。

日本では世界的にも貴重な哺乳類化石は数多く発見されていますが、
それがコレだけ一同に会する機会は今回は初めてかと。
普段、まず外へ出ない展示物が元の場所を離れ
東京に集まったのも、今回の企画主旨だからこそでしょう。
日本でしか出来ない&見れない展示内容となっています。
この夏は科博に是非!
(恐竜展示室が9月からしばらく閉鎖・リニューアルだそうなので、
 リニューアル前の展示見学もお忘れなく)

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海洋堂製・頭骨ストラップに挑戦するも
3回連続でデスモスチルスが出て凹む某化石哺乳類研究中の
学生さん&それを冷ややかに見下ろす(?)デスモ頭骨。

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