:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「体のふしぎ」 ステゴサウルス編&ワニ編

付属解説本製作をお手伝いしている
「体のふしぎ」恐竜・動物編のステゴサウルス編・第1号が発売になりました。

ステゴサウルス編全4号揃えると模型が完成します。
解説本監修はステゴサウルス類研究の
林昭次先生(大阪市立自然史博物館)です。
解説本のイラストのメインは、これまでの恐竜編と同じく
柏崎義明さんですが、私の模型作品や山本浩司さん
のイラストも掲載されています。山本さんは瑞浪市化石博物館の
デスモスチルス復元模型や化石種クジラのイラストを担当。
サイト「Extinct Creatures」にもイラストを提供して貰っています。


また、ワニ編・第3号も発売です。

ワニ編は全3号で模型が完成します。
付属解説本は化石種ワニがメイン。解説本監修は
飯島正也さん(北海道大学理学院)。
「ワニの進化」(P4~5)のプロトスクス・デイノスクスのイラストも
山本浩司さんです。



スポンサーサイト

「第3回・海外自然史系施設見学情報交換会」のお知らせ

「第3回・海外自然史系施設見学情報交換会」のお知らせ
次回は10月31日(土)大阪・梅田にて開催。
古生物学者・渡部真人先生をゲストにロシア・モンゴルの博物館の
恐竜・古生物展示のお話をして頂く予定です。

thNHFM3ネット告知用

会場へのアクセス、申し込み等はこちらから。

古生物トーク・夕食会in名古屋

CPLNOtUwAAi3NL.jpg

名古屋で古生物トーク・夕食会です。
申込は
lima_cina☆yahoo.co.jp
(☆を@に代えて下さい)、
安藤まで。

ビストロ・ラブレでの夕食会、前回の様子はこちら

翌日29日は、瑞浪市化石博物館にて恐竜復元ワークショップ。
今回は応用編としてティラノサウルス全身復元です。
詳細・申込等はこちら(内容詳細公開・申込開始は10月1日です)。

日本動物学会in新潟〜長岡市立科学博物館

9月18〜19日
日本動物学会に、RC GEAR、アクアプラントと共同出店。
学会自体は17日からだったので、私は1日遅れで会場入り。

201509232.jpg

th_DSC01612.jpg
私のスペース。
私が原型担当のフェバリット商品の展示(販売は無し)と
201509231.jpg
が出し物。私の作品のドレパノサウルスを展示・解説します、という主旨。
ドレパノサウルス論文の前肢・肩?の骨格図版をお見せした時の
皆さんのリアクションが楽しかったです。
ドレパノは、前肢と尻尾の爪はオモテ目玉、肘と肩がウラ目玉、
というお話等を。

2015092323.jpg
2015092322.jpg
RC GEAR。
恐竜アイテムは全くの不人気で、プラナリア、カタユウレイボヤが
大人気。というか、そもそも動物学会の方と相談で用意したアイテムだそうです。

2015092321.jpg
2015092324.jpg
アクアプラント。
こちらもカワイイ系哺乳類の人気はイマイチで、
昆虫や爬虫類が人気。


物販コーナーのご近所さんに、学会会場のコーヒーサービスの
紙コップに落書きして貰いました。
201509237.jpg
アクアプラント

201509236.jpg
RC GEAR

2015092310.jpg
パイライトスマイル

201509233.jpg
kinoko-mono

201509235.jpg
観察日記

201509234.jpg
そして私です。


動物学会は初参加、古生物メインの私とは基本的には
分野違いになるのですが「楽しいアウェー感覚」を満喫。
とはいえ、少ないながらも知り合いやお世話になっている先生も
居られましたし、共通の知り合いのいる方とも出会えたり。
物販コーナーの立地&雰囲気、学会規模に対する出店数、
忙しい時と暇な時の緩急の良さも絶妙、
そして新潟の魅力もあり楽しい学会でした。

学会翌日は、長岡市立科学博物館へ。
私が1/10雛形を製作した
長岡市・妙見町産ダイカイギュウ実物大模型を見学。
2015092311.jpg
RC GEARさん、アクアプラントさんと記念撮影。

201509239.jpg
201509238.jpg
長岡市立科学館博物館のダイカイギュウ愛称ミョウシー・クリアファイル。
イラスト&デザインは今回の動物学会にも出店していた
パイライトスマイル。博物館入口の顔出しで記念撮影すると貰えます
(が、数量&期間限定配布で、このシルバーウィークで無くなりそうとの事)。

で、新潟と言えば食べ物!

th_P1000182.jpg
th_P1000183.jpg
ラーメンを2軒ハシゴしたり

th_DSC01613.jpg
「おいしいごはん」(と、メニューに載っていた)、

th_P1000184_20150923103631da5.jpg
th_P1000187.jpg
th_P1000186.jpg
日本酒&お魚、

th_DSC01663.jpg
栃尾の油揚げ

th_DSC01673.jpg
寺泊の海鮮丼

その他、笹だんごや新米おはぎ等等、堪能しました!
美味しいお店情報は新潟在住の研究者さん・学生さんの御陰です。
また、今回の新潟行きでの思わぬボーナス・トラックは
『凹凸形の殻に隠された謎-腕足動物の化石探訪』著者の
椎野先生とガッツリお話出来た事。著書を読んで以来、
一度お話をと思いつつも学会で声を掛けるタイミングが無く、
だったのです。今回、その機会を作って下さった
放散虫の松岡先生にも感謝なのです。

新潟には、また何か用事を(無理にでも)見つけて行きたいと思っています。



今回の新潟行きはアクアプラントさんのほうでも
レポートがあります
ので、そちらも是非。

新作・ランフォリンクス

Rhamphorhynchusランフォリンクス恐竜古生物
新作・ランフォリンクスをギャラリーサイトに更新しました>こちら



第3回・恐竜女子会

9月10日
東急ハンズ梅田店・ハンズカフェにて
「第3回・恐竜女子会」開催。
(第1回の様子>こちら 第2回の様子>こちら

th_aCIMG4631.jpg
2015910_201509120938414f0.jpg

これまでと同じく、テーブルの上に大野さん(大阪市立大学大学院)と
私の恐竜・古生物グッズを広げて、それを話のネタに思い思いに
お話して頂く、という主旨です。
20159103.jpg
20159104.jpg
お気に入りのグッズを手に取っているうちに、自然にお隣さんと
話が弾んでいるのも毎回の事。
また毎回リピーターさんと新規の方の割合が良い感じなのも
嬉しいです。リピーターさんの新規の方へのサポートにも
随分助けられています。

次回は年内か年明け頃に開催出来ればと思っております。
また是非、宜しくお願い致します。

20159102.jpg
アレ風の女子会ロゴを遊びで作ってみたり。
”じゅらしっく”ではなく”じょしらっく”。
女子が楽しむので”女子楽”なのです。
下は見本、上の空白にはみなさんそれぞれに好きな絵を
描いてもらえれば、という事で。

恐竜ワークショップat 丹波竜化石工房.9月6日

●9月6日
丹波竜化石工房の恐竜ワークショップの講師を担当しました。

午前は、タンバティタニス(丹波竜)骨格組み立て。
シール状になった骨パーツを順に並べて骨格を復元します。
th_DSCF5421.jpg
th_DSCF5427.jpg
th_DSCF5431.jpg

午後はディノケシ・ティラノサウルス頭部復元。
フェバリット社製・ティラノサウルス頭骨消しゴム
カラー粘土で肉付けをします。
th_DSCF5445.jpg
th_DSCF5453.jpg
SCF5456.jpg


SCF5467.jpg
私の作品が掲載&恐竜データ製作でも参加した
ポプラ社「WANDA 恐竜」を持参されていた方が居られたので、
イラスト付きサイン中。


ケラトプシア(角竜)類・頭部イラスト


ケラトプシア頭部

付属解説本のお手伝いをしている「体のふしぎ」
トリケラトプス1号目の付属解説本用に描いたものです。
ケラトプシア(角竜)類の頭部のバリエーションを表すイラストが急遽必要となり、
私が描きました。といっても、この時の解説本協力の
藤原慎一さん(名古屋大学博物館)が資料と自ら描かれた
お手本イラストを提供して下さり、それに沿って描いたものなのです。
資料の精査判断の手間が無かった分、
迷い無く短時間で描く事が出来、楽しい仕事でした。

2015910.jpg
(左のトリケラトプスは、「体のふしぎ」恐竜編のメインビジュアル担当の
柏崎義明さんのCG)

フェバリット社新製品・メガロドン&オパビニア

フェバリット社から、私が原型製作を担当した
メガロドンとオパビニアが発売になりました。

th_CIMG4625.jpg
メガロドン。
ホホジロザメとの微妙な違いが造形のテーマの1つでした。
その他、詳細はフェバリット社の商品紹介ページのインタビューを。
メガロドンは、ビニールモデルシリーズにもなっています>詳細


th_CIMG4620.jpg
オパビニア。
実物より大きい、コレくらいのサイズのフィギュアは
珍しいかと思います。
こちらに関しても商品紹介ページを。

これまでの古生物シリーズ共々、宜しくお願い致します。

「体のふしぎ」 ワニ編

「体のふしぎ」 ワニ編





付属解説本製作をお手伝いしている
「体のふしぎ」恐竜・動物編のワニ編です。
付属解説本の監修は、Twitterでのワニ愛に溢れるツイートで
注目を集めている福田雄介さん
(オーストラリア国立大学・ノーザンテリトリー準州政府)にお願いしました。
現生ワニについて、日本語でこれだけ纏まった情報が読める、というのは
結構珍しいかと思います。
これまでの恐竜・動物編共々、宜しくお願い致します。

きしわだ恐竜教室子どもの部.2015年8月

8月30日
きしわだ自然資料館にて
「きしわだ恐竜教室子どもの部」を開催。
内容はこの教室ではスタンダードなものですが、
前回5月の開催は「デラックス」だったので、
このプログラムでの開催は昨年12月以来
(これまでのきしわだ恐竜教室の様子>こちら

th_CIMG4583.jpg
まずは、大阪市立大学大学院の大野さん
(大阪市立大学・恐竜愛好会会長)による
恐竜・化石研究のお話。


th_DSCF5380.jpg
th_CIMG4585.jpg
th_CIMG4587.jpg
私が担当の恐竜復元画、フィギュア塗装と続きます。

その後は恐竜教室大人の部。
今回は海外の博物館のミュージアムショップ紹介。
中学生の参加者も。

20158305.jpg
夜の飲み会にて。
お手伝いに来て下さった恐竜女子さん×2は、
そこでお互いがモンハンプレイヤーである事が判り、
早速一狩り行ってしまいました。

th_CIMG4595.jpg
その恐竜女子さんの3DS。恐竜をシンボルに使っている
シンクレア石油会社のロゴをカバーのデコレーションに。
若いのにシンクレア石油会社の恐竜というチョイスが良いですね。

横浜・ダイノワールド2015

8月31日まで開催されていた横浜・ダイノワールド2015を見学。

th_DSC01470.jpg
2大目玉の1つ、ティラノサウルス・愛称「ティンカー」

th_DSC01497.jpg
もう1つの目玉、トルボサウルス。

th_DSC01478.jpg
個人的目玉のケラトサウルス。
去年、クリーブランドロイドで見て、その大きさに驚いたケラト頭骨の全身版かと。
大きさだけでなく、背中の皮骨板も珍しいのです。

th_DSC01437.jpg
ヘスペロサウルス。ステゴサウルスという説もあります。

th_DSC01446.jpg
ステゴサウルス。

th_DSC01441.jpg
ヘスペロサウルス後肢。
この2体、後肢の爪(末節骨)が内側1本だけです。
ミラガイアを製作した際に、林先生にも指摘されていた部分ですが、
改めてそれを確認(ただし、この2体の正確な保存状態は確認出来ていませんが)。

ティラノやトルボだけでなく、獣脚類が充実している特別展。
アロやケラトが複数個体見られるのは良いですね。
骨格も全体的に綺麗に組まれていたかと。
横浜だけでの開催が惜しい気がしますね。

群馬県立自然史博物館・企画展「恐竜時代の海の支配者」

群馬県立自然史博物館・企画展「恐竜時代の海の支配者」を
見学してきました(企画展は2015年8月31日に終了)。

2015831.jpg
Futabasaurus
今回新たに組まれたフタバサウルス(フタバスズキリュウ)。
これまでに組まれた骨格とポーズが違ます。
この頭を下げて水中を進んでいる感じがカッコイイです。
骨格の下には産状再現のレプリカも。

th_DSC01384.jpg
私の作品も展示されています。
また「フタバスズキリュウ発掘物語」の著者・長谷川善和先生は
この群馬県立自然史博物館の名誉館長でもあります。


th_DSC01365.jpg
ヒドロテロサウルスレプリカ展示。
大型首長竜では素晴らしい保存状態で有名な標本。
レプリカとはいえ、これが見られるとは!

th_DSC01350.jpg
小規模とはいえ、ちょっと珍しい板歯類コーナー。
シノキアモドゥスとプラコドゥス頭骨。
シノキアモドゥスの近縁のキアモドゥスについて>こちら

th_DSC01358.jpg
Utatsusaurus
ウタツサウルス。
私の模型も展示されています。

th_DSC01342.jpg
Goniopholis
中生代のワニ・ゴニオフォリス。
復元画は小田隆さん。
また、展示の骨格は実物化石を組み立てたもので、
この組立作業は小田さん率いる成安造形大学チームで行われました。


モササウルス類のクリダステスの実物化石。
見事な保存状態。
th_DSC01370.jpg

th_DSC01345.jpg
当社所蔵のクリダステス骨格レプリカ。
このクリダステスの再組立と輸送用ケースの製作も
小田さんと成安造形大学チームによるもの>詳細

中生代の海棲爬虫類全般をメインにした特別展は、これまでも
ほとんど前例が無いものと思います。
フタバサウルスやモササウルス類、もちろんウタツサウルス等と
日本は恐竜以上に海棲爬虫類の化石は多く発見され、貴重なものも
多数含まれます。今回の企画展は、その集大成の1つにも思えました。
また、この企画展の図録もオススメ。
中生代の海棲爬虫類全般について古生物学者が執筆&日本語で
読める資料としては希有なもののはずです。
博物館ミュージアムショップでは企画展終了後も販売しているようなので、
来館の際はチェックをお忘れなく。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。