:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

パイライトスマイル製・角竜トートバッグ

パイライトスマイル製・角竜トートバッグの一般販売が
11月10日からスタート>詳細

今年5月25日まで大阪市立自然史博物館で
開催されていた特別展「トリケラトプス展」に合わせ
博物館でも先行販売されていましたが、それが通常販売になります。
当社も監修として少し協力致しました。
「カワイイ」恐竜バッグというのも、なかなか無いですし、
各恐竜もそれぞれの特徴を押さえたアレンジになっています。
是非、宜しくです。

丹波竜化石工房・恐竜ワークショップ

●10月25日
丹波竜化石工房にて恐竜ワークショップを開催。
午前中は、タンバティタニス(丹波竜)骨格シールでの
骨格組み立てワークショップ。
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午後は今回からの新プログラム、恐竜フィギュア(ブラキオサウルス)塗装。
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使用しているのは、フェバリット社のペイント・ザ・ダイナソー ミニダイナソーセット
中のブラキオサウルス。フェバリット社さんから特別にブラキオサウルスだけを
用意して頂きました。
ブラキオサウルスはティタノサウルス形類で、タンバティタニス(丹波竜)とも
比較的近縁の恐竜。人気と知名度のあるブラキオサウルスとタンバティタニスが
近縁という事を知ってもらい、タンバティタニスの印象もより深まればと思っています。

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ペイント・ザ・ダイナソー ミニダイナソーセットは
丹波竜化石工房のショップでも販売中なので
このワークショップでコツを覚えて、帰りにセットを購入すると、
他の恐竜の塗装にも挑戦出来ます。

丹波竜化石工房での恐竜ワークショップ開催も
私の講師担当の回は約二ヶ月に一度ペース。
回数も重なり、リピーター・顔見知りも増えて来ました。
前回お話した事の続きや、知識を更に上乗せした話題を話せるのは
楽しいです。




「第二回・たんば恐竜塾」のお知らせ

今年3月に開催された「たんば恐竜塾」の
第二回開催が決定しました。

日程は12月6、7日の一泊二日。
その他、詳細はこちら
私も前回に続き、講師として参加致します。
宜しくです!

ヒサクニヒコ×久正人 親子対談

●10月19日

横浜市民ギャラリーで開催された
「漫画家親子対談 ヒサクニヒコ×久正人」を聴講。
当初はスケジュールの都合で不参加の予定だったのですが、
急遽日程が空いたので参加出来たのです。

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対談終了後、参加の皆さんと歓談中のお二人。

恐らく、私はヒサクニヒコさん、久正人さんの双方と
同じ講演企画でご一緒した事のある唯一の人間じゃないかな〜と思います。
これとかこれとか)
そういう意味でも、この初の親子対談は見ておきたかったのです。

内容については、結構いろんな方がネットで報告されているので
是非そちらを。というか、まぁいろいろな想いが入り交じって
上手く表現し難いや(笑)。

ともかく、対談終了後の久正人さんのホッとしたような苦笑いと、
ヒサクニヒコさんの「いやぁ、ついにやったよ!」と言いながらの笑顔、
それぞれイイ顔でした。




私が中学生の時に恐竜熱が再燃した折に最初に買った本。


久さんで恐竜と言えばコレ。
そして著者像を私が製作しました。




子ども恐竜教室at寝屋川市立中央図書館

●10月5日
寝屋川市立中央図書館にて「子ども恐竜教室」開催。
この図書館での教室開催は今回で3回目になりました。


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今回もお手伝いは大阪市立大学・恐竜愛好会の皆さん。
教室開始前にすでに盛り上がっています。

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恐竜復元イラスト制作中。

今回は、参加申し込み開始から定員になるまでが
この図書館の開催イベントの最速記録になるかも、とか。
嬉しい反面、期待が高いとそれにちゃんと応えられているか、
不安にもなります。基本的には同じ内容の教室でも、
情報を更新したり、説明の仕方をより判りやすく変えたりで、
少しずつでも良い内容にしていければと思っています。

国立科学博物館・恐竜ミニ展示

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国立科学博物館の恐竜ホールは現在閉鎖&改装作業中ですが、
その間、恐竜ミニ展示が設置されます。私の模型も3点、展示中です。
期間は来年6月末まで。
Dinosaur hall of National Museum of Nature and Science Tokyo is closed and under renovation now. During the period, there is a small exhibition of dinosaur, and my works(Triceratops, Lambeosaurus, and Pachycephalosaurus) are exhibited too. This exhibition is till end of June 2015.

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私の紹介文もあるのですが、科博の展示でこうして作家の
紹介があるのは珍しいかな、と。
ミニ展示だからこその事かも知れませんが、嬉しいものです。

「スペイン・奇跡の恐竜たち」

福井県立恐竜博物館・特別展
「スペイン・奇跡の恐竜たち」を見学。
The special exhibition on Spanish dinosaur, Fukui Prefectural Dinosaur Museum in Japan.

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目玉のコンカベナトール
実物化石、かつホロタイプです。
すでにこれを見た方から「アレは凄い!」とは
聞いていましたが、実物を見るとなるほどの凄さ。
4方からグルリと、かなり近い距離で
見られるのが、また嬉しい。
Concavenator type specimen

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足先にパッド(肉球)の痕が残っています。

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腰の部分を上(背中側)から。
コンカベナトールは、背中の神経棘が腰の直前で
高くなり、腰の部分では低く、そしてシッポの付け根で
また少し高くなります。
その腰の部分だけが低くなるのが不思議で、
「もしかして腰の部分の神経棘が折れているor残っていないのでは?」
と思ったりもしたので、もし見られるならこの角度で見たかったのです。
で、実際に見ての感想は、、、、まぁ素人が見ても何とも言えませんね(笑)

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骨格模型。
パッドや他の軟組織痕も残っているホロタイプは、
完全にクリーニングして骨を取り出さないようなので、
ホロタイプを参考に造った骨格模型です。
ですので、実物の骨を利用した部分はありませんが、
各部の形状やバランス、特徴はしっかりと再現されています。
Concavenator reconstruction skeleton model

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こちら実物大復元模型。

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ペレカニミムス。これもホロタイプ。
Pelecanimimus 

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イグアノドンに近縁のマンテリサウルスの足先。
これもパッドの痕が。地味に凄い標本。
Mantellisaurus

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まだ研究中で学名も付いていない竜脚類展示。
背中の装甲が立派です。
Lo Hueco Titanosauria

その他、両生類、爬虫類、鳥類、昆虫類も小さいながら見事な
保存状態で、見応え十分でした、

台湾・博物館&動物園ツアー2014

25日
台湾・桃園空港でツアー参加者・現地ガイドが
集合。

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最初の見学場所は土銀展示館。

ホテルで少し休憩、夕食後、
参加者さんのリクエストで足ツボマッサージ。
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その後、台湾最大級の書店・誠品書店・信義店
訪れて、初日は終了。

2日目
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台北市動物園へ
今回は動物園の特別ガイドを張東君さん
お願いする事が出来ました。
張さんは、台北動物園保育教育基金会秘書組組長として
さまざまな動物園・動物保護活動に関わっておられ、
昨年は上野動物園でパンダについての
講演を行われています。
10月1〜7日までは、張さんの執筆の絵本を
ミニブック版が台湾のマクドナルドの
ハッピーセットの付属アイテムになるそうです>告知ページ

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張さんのベルトのバックル。アルマジロになっています。

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去年、この動物園で生まれたパンダの圓仔。
ちょうどエサタイム。

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コアラ。こちらもちょうどエサの時間。

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センザンコウもエサタイム。

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動物園の後は、熱帯魚店が集中する地区、
通称「水族街」もしくは「金魚街」。

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夕食は士林夜市。


3日目は新幹線で台中へ。
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国立自然科学博物館を見学。
同じ博物館好きとしての視点で展示を語れる台湾人と
一緒に見学出来れば、という事で、
友人の造形作家・Shu-yu Hsuさんに案内をお願いしました。
博物館の展示は去年見学の際の記事を。

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博物館の近くにある人形劇カフェ。
ちょうど休憩時間で営業はしていなかったのですが、
1Fの人形展示のみ見せて貰えました。
4年前に訪れた時の様子はこちら

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台北へ戻った後には、台北地下街のオタク街を散策
ちょっと時間が遅くて、閉店したお店も多かったのが残念。


最終日は、飛行機の時間まで市内観光。

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龍山寺。

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中正記念堂の衛兵交代。

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昼食に小龍包。

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デザートにマンゴーかき氷。

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桃園空港へ移動の後、出発登場口・D-7にある
人形劇「霹靂」展示コーナーを見学して、
ツアー解散となりました。


今回の企画は、
「海外の博物館や動物園等の自然史系施設見学に特化した
 ツアーって無いよなぁ」という所からスタートしました。
現地ガイドさんにも「長くガイドやっていて、こんな内容の
ツアーは初めて」と驚かれ、それには私も
「無いから自分で企画したんですよ!」と。
初めての試みでしたので、声を掛けた人数も少なかったのですが、
参加者も集まり、無事開催する事が出来ました。
参加者の皆さん、事前に様々なアドバイスを下さった
旅行会社等の方々、各施設のガイドを担当した頂いた
皆さん、ありがとうございました。

台湾ツアーは第2回開催も構想中です。
また、台湾以外の国へのツアーの要望も出ていますので、
こちらも将来的にはお応え出来ればと考えています。