:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

ジョン・ウェスレイ・パウエル・リバー歴史博物館

ジョン・ウェスレイ・パウエル・リバー歴史博物館
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ユタ州・グリーンリバーにある、
この地で地質学・植物学等の様々な調査を行った
ジョン・ウェスレイ・パウエル氏の記念資料館的施設。
少しですが、なかなか見応えのある
古生物展示があります。

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ユタケラトプス
2010年に記載・発表された大型角竜。
頭骨レプリカは見た事がありましたが、
胴体付きは初めて。

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プログナトドン。
これも全身復元骨格は初めて見ました。
ティロサウルス以外の大型モササウルス類全身骨格は
結構珍しいかと。

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ファルカリウス

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ジェミニラプトルの模式標本レプリカ。

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展示背面のイラストはラッセル・ハウレイ氏によるもの。
そういえば、以前お会いした時には、ここのイラストを製作中と
伺ったような。

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SVPでもお会いした事のある、クリフ・グリーン氏による
ガストニア、ファルカリウス模型。
グリーン氏には、この博物館が会場の研究発表の日に
会う事が出来ました。

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施設の規模からすると、随分としっかりしたショップ。
さすがに恐竜関係は少ないですが。

グリーン・リーバーは街自体も小さく、
この博物館も自然史や恐竜がメインでは無いという事で、
今回のような企画・学会でもなければ、まず訪れる事の無い場所。
それだけに予想外の恐竜・古生物関係展示は
嬉しかったですね。

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ダイナソー・ジャーニー博物館

コロラド州・フルータ・
西コロラド大学・ダイナソー・ジャーニー博物館

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入り口のメッセージボードが可愛い。

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館内へはカマラサウルスの下を通って。

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大きな施設ではありませんが、中身はギュッと詰まった濃さ。

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ケラトサウルス上顎の実物。
この博物館の収蔵標本番号1番。

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アパトサウルスの腰の実物化石。

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トリケラトプス。
解説文によれば
世界最大級のトリケラトプス頭骨だそう。
しかも、これも実物化石。

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アロサウルス。

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ステゴサウルス

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カンプトサウルス

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カマラサウルス幼体
ジュラ紀の主要な恐竜も一通り揃ってます。

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ミオモラペルタ

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この博物館のあるフルータ市が学名の由来のフルイタデンス。
まさにご当地古生物。
標本の展示はありませんが、実物大復元模型が
展示されています。

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準備中の化石発掘体験コーナー。
砂の中から化石を見つけよう、という主旨なのですが、
準備のために置いてあるのが本物の化石のように
見えるのですが、、、、。


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化石クリーニングルーム。
横からだけではなく、上からも見えるのが珍しい作りです。

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ディロフォサウルスロボット。
タイミングが悪い(良い?)と、毒、ではなく水を掛けられます。

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ミュージアムショップから。
カエルのヌイグルミ。
お腹を押すと鳴きます。
全8種(だったかな?)で、それぞれ形が違う上に
鳴き声も違うのです。
陳列用の台も良いですね。

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アメリカの恐竜番組「DINO DAN」に登場する
恐竜フィギュア。この番組の恐竜のデザインは
結構好きなのですが、フィギュアでの再現度は惜しい感じ。
それでも欲しかったのですが、箱も含めると結構な大きさですし、
1、2種類だけ、というのも中途半端なので見送りました
(今になって、少し後悔中)

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ダークサイドならぬダイノサイドに落ちる感。

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サスカッチ・ハンド。
ミュージアムショップの品揃えはなかなかの物。
結構な散財をしてしまいました。


この博物館もバックヤードを見せて頂きましたが、
やはり物凄い物がゴロゴロとあり唖然。
最初にパッと目に入った印象では、
博物館というよりもパビリオン的な印象なのですが、
じっくりと見ると貴重な展示物、工夫された見せ方が多く
硬軟のバランスが楽しい博物館でした。

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ユタ・フィールドハウス州立自然史公園博物館

ユタ州バーナル市
ユタ・フィールドハウス州立自然史公園博物館

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ユインタ郡から発見された化石をメインに収蔵、展示しています。

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エントランスホールのディプロドクス。

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メインホールのステゴサウルス&アロサウルス。
綺麗な骨格レプリカですが、ステゴとアロは珍しくも無いしな、
と思っていると、、、、

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その足元には、ハプロカントサウルスが!
展示されている部分の約90%は本物の化石。

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こちらはステゴサウルスの肋骨の実物化石。

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ウインタテリウム。
なぜウインタテリウム?と思ったら、この博物館のある
ユインタ郡のユインタ(=ウインタ)山地が学名の由来。
まさに「ご当地古生物」なのでした。


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ウインタテリウム・ジオラマ模型

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展示されている化石が何かを、特徴等を選びながら
順にボタンを押して推定していきます。

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ミュージアムショップ。

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th_th_R1012374-1(ドラッグされました)
アメリカで放送中の恐竜番組のキャラクターのフィギュア。
そもそも、この番組を放送していない日本では
こういった商品にもお目にかかれません。


屋外には、実物大の恐竜・古生物模型達。
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復元は古め。

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池の中の島にプロトケラトプス。

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なぜにモスコプス?(笑)
模型とは言え、実物大モスコプスは珍しいかも。

この博物館については、ほとんど事前に知識は無かったのですが、
そこはやはり化石産地の本場、凄い展示物が数多くあり、
不意打ちだけに余計に驚きました。
またバックヤードも見学出来ましたが、
当然そこにも見事な標本がゴロゴロ。
見学時間に制限があったので、画像を撮るだけで精一杯だったのが
ちょっと残念でしたが、それは贅沢というものでしょう。

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国立恐竜記念公園

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アメリカ・ユタ州にある国立恐竜記念公園
(Dinosaur National Monument)。
ジュラ紀後期の恐竜化石が大量に発見された露頭を
そのまま展示にしたこの場所は、私が子供の頃から
書籍等で繰り返し見た、憧れの場所の一つです。

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ビジターセンターの前のステゴサウルス。
何故か牛カラー。昔、本で見た時はこんな色じゃ
無かったはず、と思っていたら
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これまでのカラーバリエーションの記録がありました。

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展示室2階から。
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こちらは1階から。途中、露頭、そして露頭に現れている
実物化石を触る事が出来る一角も。

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ここのシンボルとも言えるカマラサウルス頭部。
頭部も見事ですが、左下の後肢も凄い保存状態。

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どこを見ても何か凄いものがあります。

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カマラサウルス幼体。
最も完璧な保存状態の竜脚類化石の一つ
(発見状態そのままではないようですが)。
これはレプリカ。発見されたのはこの公園内ですが、
化石の収蔵はカーネギ博物館だったはず。

2000年に新種のアロサウルスとして報告された
アロサウルス・ジマッドセニ(jimmadseni)
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見事な胴体部。

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頭部の内側が見えます。

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そして、世界で最も完全なアロサウルスの頭骨の一つ。
補修された部分の色が違うので、その部分の少なさが
保存状態の見事さを現しています。
歪みも無く、まさにアロ顔!

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ステゴサウルスの赤ちゃん。

露頭に埋まったままの大量の化石を見ると
「なんでこれ、取り出して研究しないんだろう?」と思ってしまいます。
が、この後のコロラド・ユタの博物館見学で
様々な展示・収蔵標本を見るうちに
「アレくらいはあのままで良いんだろうなぁ」と納得するほど、
とにかく凄まじい量の化石が見つかった事に驚きます。
そういった感想が持てた事、そしてこの地域でも
代表的な化石の産出状態を見られたという事でも、
今回の集会で最初にここを訪問出来たのは良かったです。

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ビジターセンターのショップ。
この後の野外見学に備えて、ここで帽子を買いました。

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講演会『恐竜総進撃:モンゴルでの化石の発掘と研究の20年間』

●5月11日
きしわだ自然友の会総会記念講演として
『恐竜総進撃:モンゴルでの化石の発掘と研究の20年間』が開催。
講師は、元林原自然科学博物館の渡部真人先生(大阪市立大学)。
渡部先生は、私が原型を担当したタルボサウルス、サウロロフスフィギュアの
監修者
でもあります。

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モンゴルの極寒の中で食品サンプルのように固まるパスタ。

講演終了後も、質疑応答は続きます。
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恐竜や鳥類等の眼の中にある骨、強膜輪の質問に
図を描いて説明する渡部先生。
私も、強膜輪についてここまで詳細な解説を聞いた事が無く、
勉強になりました。

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渡部先生による
「強膜輪を含む眼球の構造は、”謎の円盤UFO”に似ている」事を
解説するための図。 と、解説しても「なるほど!」とはならないのですが(笑)





長岡市・妙見町産カイギュウ実物大模型公開

●4月29日
長岡市立科学博物館の移転・リニューアルと共に
長岡市・妙見町から産出のカイギュウ
実物大模型が公開になりました。
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私が製作した1/10サイズ(80cm)模型を元に拡大したものです。
種類としてはヒドロダマリス.sp。
ヒドロダマリス・ギガス、つまりステラーカイギュウとは
同属別種(種未確定)という事になります。
監修は化石カイギュウの専門家・古澤仁氏(札幌市博物館活動センター

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私が製作した1/10模型。
この模型も博物館に展示されています。

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こちらは、トリアド工房による実物大への拡大作業中。
右側に私の造った模型があります。
私もチェックため現場に伺いましたが、あまりに見事に
拡大されているので、見た時は思わず笑ってしまいました。
仮に10倍の大きさの自分が造ったとしても、
ほぼこうなるだろうなぁ、と。
ただ大きくするだけでなく、打ち合わせの際にあった
博物館の方の妙見産カイギュウへの想いや、私や監修の古澤氏の
この模型への取り組みや思い入れまでしっかりと汲み取って
形にして下さったように感じます。
私にとっては、実物大全身復元模型に関わった最初の模型でもあり、
それが今回この作品に関わった皆さんとの作業になった事を
とても嬉しく思っています。

ちなみに、子供のほうにはミョウシーという愛称がついています。
是非、長岡にお立寄の際には、このミョウシー母子にも
会いに来てやって下さい。

コロラド・ユタ 中期中生代集会 その2

野外見学で出会った方々。
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化石目的の参加者の皆さんもたまにはナマモノが
見たくなるようで、こういった方々に出会うと撮影会に。

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砂埃で汚れた車にアロサウルスを落書き。
最終日までこのままでした。

・・・・・・

5月2日
フルータから次の会場のグリーン・リバーへの移動日。
移動しながら、ユタラプトル、ガストニア等が見つかった
白亜紀前期のシーダー・マウンテン層群をメインに見学。
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野外見学日は、毎回昼食も外でサンドイッチ。

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恐竜足跡発見地。
竜脚類と獣脚類の足跡が連続して残っています。

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こちらも、また別の恐竜足跡発見地。
足跡を避けて歩くの難しいくらいの、一面の足跡。

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これは、北米で最初に発見されたドロマエオサウルス類の足跡化石。
特徴的な第2指のカギツメが上に持ち上がっているため、
第3指、第4指の2本のみの足跡になっています。

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こちらは第2指の根元の跡が残っています。

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中型獣脚類の足跡。
足裏のパッドの形状、個数までハッキリと判る
見事な状態。


5月3日
この日からはグリーン・リバーの
ジョン・ウェスレイ・パウエル・リバー歴史博物館が拠点。
小さな資料館と思いきや、
ファルカリウス、プログナトドン、ユタケラトプスの
全身骨格、ジェミニラプトルのレプリカも展示されていました。
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博物館・施設は、また別エントリーで紹介します。

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カマラサウルス、アパトサウルスの化石発見地。
化石を切り出した部分が凹みになっています。


5月4日
ジョン・ウェスレイ・パウエル・リバー歴史博物館にて
2度目の研究発表日。
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丹波竜を始めとした、兵庫県篠山層群に関する
発表中の池田忠広氏(兵庫県立・人と自然の博物館)

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恐竜足跡化石研究で著名なマーチン・ロックレー氏の著書に
サインを貰う服部さん。
私も現場で著書を購入、サインを頂きました。

夜は地元のレストランで夕食会。
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メキシコの研究者・レネ・ヘルナンデス・リベラ氏が
ハーモニカ演奏を披露。


5月5日
最終日。
まずは東ユタ大学・先史博物館。
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そして、恐竜好き、特にアロサウルス好きには
聖地であるクリーブランド・ロイド。
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その後、幾つか化石産地を見学し全日程終了。

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今回の企画&運営のジム・カークランド氏他の皆さんに
参加者で寄せ書きをしてプレゼント。

もう、これ以上は無い!というくらい盛り沢山の
内容のツアーでした。
不勉強な私でさえ、行く先々で見覚え、聞き覚えの
ある場所・地名が飛び交います。
また、行ってみて改めて判りましたが
外国人が個人もしくは素人のグループでは
訪問が難しい場所も多く、それをこうして案内付きで
見学出来たのは、私のような人間には
唯一無二の機会だったと思います。
そして、その貴重な機会をご一緒出来た
参加者の皆さん、特に日本からの参加者の
皆さんには本当にお世話になりました。


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ジム・カークランド氏にお土産に渡した
丹波竜フィギュアと一緒に。
このフィギュアは、カークランド氏のアドバイスも
取り入れて製作したものなのです。

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ジム・カークランド氏、東ユタ先史博物館のケネス・カーペンター氏
そして今回の集会で研究発表された日本人のお二人との記念撮影。
カーペンター氏には、ずっといろいろとお世話になっており、
このユタラプトル骨格も組み上げ直後に画像を送って頂いて
いたのです。お礼に丹波竜フィギュアをお渡しして来ました。


見学した各施設・博物館等の紹介は「世界の恐竜博物館見聞記」を。

コロラド・ユタ 中期中生代集会 その1

4月29日〜5月5日まで
"The Mid-Mesozoic: The Age of Dinosaurs in Transition"
( 中期中生代集会)に参加してきました。
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これはコロラド・ユタの2州の恐竜化石産地や
博物館の見学と研究発表から構成された集会。
広大な範囲に散らばる産地を研究者と一緒に
見学出来るという貴重な機会なのです。
私のような人間にとっては、まさに聖地巡礼な企画。


28日
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最初の拠点のコロラド州・フルータ着。
大きな町ではありませんが、「恐竜の町」が売りでもあり
通りの名前に「ジュラシック・ストリート」とあったりします。
ちなみに、北米最小の鳥脚類とされているフルイタデンスは
このフルータの地名が由来になっています。


29日
集会自体は翌日から本番という事で、この日は
オプションツアー。
しかし、そのオプションが恐竜好きにとっては
聖地の一つ、国立恐竜記念公園。
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このカマラサウルスの頭は、子供の頃から何度も本でみたもの。
頭も凄いですが、その左下の後肢の化石も見事。
(各博物館は、また後日別に紹介しますので)

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移動途中の露頭見学。
この集会のオーガナイザー・ジム・カークランド氏をメインに
解説が行われます。
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ユタ・フィールドハウス自然史博物館
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今まで、ほぼノーチェックの博物館だったのですが、
展示物には貴重な標本が幾つも。
さらにバックヤードには見事な標本がゴロゴロ。



30日
この日は、ジュラ紀後期の恐竜化石産地として
有名なモリソン層群見学がメイン。

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ダイナソー・ヒル(恐竜の丘)
中央の岩の表面に、大型竜脚類・ディプロドクスの
大腿骨の跡が。

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ブラキオサウルスの発見・記載命名等で知られる
エルマー・S・リッグスによるアパトサウルス発掘跡。

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傍らには、そのリッグスの功績を讃える記念碑
、、、、、ですが、肝心の部分にスペルミスという。
まぁ、そのまま残してしまうおおらかさも味ですね。


次の見学地。
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画像では良く判りませんが、左右の岩にカマラサウルスの
首の骨が関節した状態のままで見えてます。
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あれこれと話が盛り上がる服部さん(東京大学大学院博士課程)と
三枝春生氏(兵庫県立・人と自然の博物館)

この日の最後は、恐竜・古生物骨格レプリカ製作で
有名なガストン社を見学。ガストン社の手掛ける
骨格は日本でも多数見る事が出来ます。
社長のオフィスには、私が原型制作のタルボサウルスフィギュアがあり、
ちょっと嬉しかったり。

夜は、ツアー前半の拠点でもある
ダイナソー・ジャーニー博物館にて
歓迎レセプション。
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博物館内にテーブルが置かれ、またその各テーブルの上には
恐竜のオモチャが。

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5月1日
研究発表の日。
ダイナソー・ジャーニー博物館にて
中期中生代、つまりジュラ紀後期〜白亜紀前期を
テーマにして口頭発表とポスター発表が行われました。

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博物館入り口のウエルカムボードが可愛い。

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ポスター発表中は、お菓子と飲み物がフリー。

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ポスター発表中の服部さん。

続く

アメリカより帰国

4月29日〜5月5日に開催の
「The Mid-Mesozoic: The Age of Dinosaurs in Transition」
 (中期中生代集会)に参加してきました。
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詳細はまた後日。