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:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

古生物学会at横浜国立大学

●25日
横浜へと向かう新幹線で、通路はさんで隣が
某古生物の先生という偶然。
そのまま会場までご一緒する事に。

会場で恐竜倶楽部会報編集長さんを誘って
大学食堂で昼食。
これも大学が学会会場の時の楽しみの一つ。

夜は大学での懇親会の後、横浜駅近くで飲み会。

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漫画家・久正人先生登場。
日頃親交のある研究者さんがこの度、博士号を
取得という事で、直筆イラストをプレゼント。
あの”久フォント”で「〜博士へ」とあるニクい心配りも。

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こちらは、某学生さんが焼き鳥の串3本を中足骨に見立てて
獣脚類の後肢を解説中。右の模型は、私が原型を担当した
「モンゴル恐竜化石展」会場限定タルボサウルスフィギュア

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さらに、久先生の直筆イラスト&サイン入りの著書
「びっくりモンスター大図鑑」がプレゼントに。
ジャンケン大会の結果、某学生さんがゲット。


●26日
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学会会場へ出撃のミオちゃん号
前からだと配色がタックアローっぽい。ワンダバである。

この日は、各学術発表が行われる日。
また、当社RC GEARパイライトスマイルと一緒に
物販ブースを出店。
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「モンゴル恐竜化石展」会場限定フィギュア原型製作時の
拘り・監修でのやりとりのお話していると、ある研究者さんからは
「(本気さに)鳥肌が立った」と言われ、
こっちもその台詞に嬉しさの鳥肌が(笑)。

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当社所属の研究者・荻野によるポスター発表。
当社が共同企画・開発したテラダモケイ・1/100添景シリーズ・古生物編
をベースにデザインしたポスター。

夜はもちろん飲み会。
1次会は学芸員さんや帰国中の留学組、また海外の研究者さんなどに加え、
私のような研究者でない参加者、さらにSF大会での古生物企画
仕掛人・富永氏、そして昨日の引き続き久さんも顔を出して下さり、
総勢20人。同じ店内には他にも学会組が居られ、
いろんな交流も。
2次会も人数は少し減ったものの、やはり10人以上でさらに
飲み会。お開きになったのは12時前でした。

もちろん学会ですから、メインは学術発表です。
今回もさまざまな興味深い発表を聴く事が出来ました。
ですが、その研究を私が100%正しく解説出来る自信は
ありませんし、また学会発表は論文等になる前の段階
という事もあるので、このブログでの紹介は控えています。

なので、どうしても「飲んだ&食べた&話した」という
内容になってしまう訳ですが、、、、。

今回は東京にも近い会場という事もあり、多くの研究者以外の
知り合いと会う事が出来ました。一方で、逆に関西からの参加者も
多く、いろいろと助けても貰ったり。
出店ブースでの対応や打ち合わせでなかなか
じっくりお話出来なかった方も多いですが、また次の機会に
宜しくお願い出来ればと思っています。

新作更新&古生物学会参加&「モンゴル恐竜化石展」

ギャラリーサイト
新作「ドレパノサウルス」を更新しました。


●恐竜・古生物イラストサイト
「Extinct Creatures」にもクリオロフォサウルスを更新しました。


●今週末の日本古生物学会に参加します。
当社所属の古生物研究者・荻野によるポスター発表
「古生物学普及のための異分野連携の試み」、
また、25,26日の会場にはRC GEAR 、当社と古生物アイテムを
共同製作のパイライトスマイル と一緒に出店もします。

今回の学会は、恐竜・古脊椎の発表が多めのような。
「学会って?」という方も、一度プログラムに眼を通してみては
如何でしょうか?
発表のタイトルからでも、現在の研究の雰囲気が
伝わってくるかと思います。


・・・・・・・・・

20日、「モンゴル恐竜化石展」で開催の
「ゴビ砂漠・恐竜発掘隊員に聞いてみよう」を聞きに会場へ。
これで今回の恐竜展には5回目かな?

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ギャラリートークの様子。
赤い服の方が講師の松本さん(林原自然科学博物館) 
サウロロフスとタルボサウルスの歩き方等をメインに解説。

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ギャラリートーク終了後の松本さんと。
恐竜の歩き方の研究や、画像にも写っているあの見事な
プロトケラトプスの骨格を組み立てた方。
当然、この一角で会話が盛り上がります。

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これがそのプロトケラトプス。
プロトケラトプスとしてだけでなく、恐竜の復元骨格
としても現時点で非常に精度の高いものの一つなのでは。
恐竜展ショップでは、この復元を元にした骨格図ポスターも
販売されていますので、そちらも是非。

会場では、会期中もこれからも様々なイベントが
予定されています。
いろんな分野の研究者・専門家のお話を聞ける
貴重な機会です。
私が原型製作を担当した会場限定フィギュア
タルボサウルスサウロロフスも宜しくです。

恐竜復元ワークショップat丹波竜化石工房

●1月14日
丹波竜化石工房「ちーたんの館」にて
恐竜復元ワークショップを開催。
午前はアパトサウルス骨格復元
午後はディノケシ・ティラノサウルス頭部復元ワークショップ。
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午前の部は、会場の様子を撮り忘れてしまいました。


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で、午後のワークショップの様子から。
丹波竜化石工房には、非常に質の高いティラノサウルス
頭骨レプリカが、しかも観察し易い位置で展示されているので、
その前でも解説。

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教材として使うディノケシ・ティラノサウルス頭骨と
見比べて貰ったり。ディノケシのクオリティだからこそ、
こうして比べても遜色がありませんし、参加者の皆さんにも
良いものを使う重要性を伝え易いのです。

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作業中の様子。

そして、今回は完成した皆さんの作品の画像を
撮り忘れてしまったのでした。


丹波竜化石工房でのワークショップも、もう4回目くらいかな?
最近、ずいぶん詳しい子供さんが増えてきました。
またリピーターさんも増え、ワークショップ終了後も
そういった参加者さんと長々と恐竜話をする事も。
こちらも楽しいですし、勉強になる事も多いです。

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午前と午後のワークショップの合間に、参加者の小学1年生が
描いたマジュンガサウルス。プロポーションや各特徴が
かなり正確なのにビックリ。試しにカルノタウルスとアロサウルスの
頭部を描いて貰うと、ちゃんと描き分けてます。
凄いなぁ~。

新コーナー「世界の恐竜博物館見聞記」

本サイトに
「世界の恐竜博物館見聞記」を新設しました。

といっても、このブログでの海外の博物館見学レポートを
博物館別に並べただけです。
ブログでの前後の流れがあるので、レポート記事としては
纏まりが悪い部分もありますが、そこはご容赦を。

改めてこうやって見ると、学会絡みでの訪問や
個人的な好みのせいで、結構偏った感じかな~と。
ロイヤルティレルやロンドン自然史博も行ってませんし
(カナダ、イギリスにも行ったのですが寄らなかった)、
中国もまだですね。
あと、2010年のSVPの時にカーネギー博物館には行ったんですが、
画像のネット掲載は不可という事なので紹介出来なかったのも残念。
あそこのアロサウルスは今まで見た中でもトップクラスなのですが。
カーネギーと言えばコレ!のディプロドクス・カーネギーや
アパトサウルス・ロウイサエ(ルイザエ)も素敵でした。


きしわだ自然資料館で定期的に開催している
「きしわだ恐竜教室・子供の部」の後の「大人の部」では、
ブログでは紹介出来なかった画像も交えて、訪れた博物館の
話をする事も多いので、興味のある方はまた次の機会に
ご参加頂ければ。

サウロロフス・「モンゴル恐竜化石展」限定フィギュア第二弾

先日紹介のタルボサウルスに続き、
現在大阪市立自然史博物館で開催中の特別展
「モンゴル恐竜化石展」会場限定フィギュア第二弾
サウロロフスの販売が年明けより始まりました。
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今回も私が原型を製作。
商品製造はフェバリット社

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タルボと並べて。

今回も林原自然科学博物館の監修の基、様々な研究成果を
反映させています。例えば、
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前肢の爪が2本だけなのもその一つ。
三本目の指に爪が表現されていないのは塗り忘れでなく、
監修の先生からの指示なのです。

また、そういった研究を反映させる事に加えて、
林原が発掘・研究した標本、そしてそれを元にした
骨格図を参考にする事で、単に「サウロロフス」ではなく
「林原さんとこのサウロロフス」としての表現を目指しました。
原型を見た林原のスタッフの方からも
「ちゃんと見慣れた顔、スタイルになってるな~と思いました」
と言って頂けたので、目標は達成できたのでは、と。

フィギュアの企画会議の折、最初はタルボサウルスだけの
予定でした。私も売り上げ面だけならタルボだけのほうが現実的では、、、
と言ったのですが、この特別展を担当されている読売新聞の方が
「タルボは当然ですが、林原&モンゴルという今回の特別展なら
 サウロロフスは欲しいです!」と力説。商品化になった、
という経緯が。そういった意味では、タルボ以上に関係者の
思い入れの大きい商品かも知れません。

一方、先行して発売されていたタルボサウルスですが、
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クリスマスシーズン前に、店頭見本に赤いマフラーが(笑)
ショップのスタッフの方のアイディアだとか。
その後、サウロロフスの発売に合わせジオラマ仕立てに
なったりと、一緒に商品を楽しんで下さっているのが分かります。
こういうの、嬉しいですよね。

近々、このブログもしくはUstream配信
タルボサウルス&サウロロフスの製作話や拘りの解説が
お話出来れば、と考えています。

謹賀新年

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今年も宜しくお願い致します。

・・・・・・・・・・

干支にちなんだネタをいろいろ考えたのですが、
コレ!というのが思いつかなかったので
せめて爬虫類っぽいネタで以前から造ってみたかった物を
選びました。作品については、また次回。