:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウタツサウルス完成

ウタツサウルス完成
R00102360003.jpg
R00102390005.jpg
R00102430006.jpg

作品サイズ 全長35cm スケールは約1/10
体表はウロコ状なのを強調して、原始的な
雰囲気を出したかったのですが、魚竜としては原始的といっても、
水中生活への適応という点ではすでに完成している
デザインにも思えるので、ここまでのウロコの表現は
余計だったかもしれません。
あと、首もちょっと長過ぎかな。

R00102350002.jpg

今回のオマケはサウリクチス(Saurichthys)
魚はやっぱり難しいです。
ちゃんと系統とか反映した表現が出来れば良いのですが、
なかなか大変で、、、。


製作にあたり使用した主な参考文献

・ウタツサウルス
「翼竜の謎」 金子隆一 他
「恐竜解剖」 クリストファー・マクガワン
「ジュラ紀の海の支配者-魚竜」藻谷亮介
(「地球を支配した恐竜と巨大生物たち」別冊日経サイエンス)
「Ichthyopterygia :Handbook of Paleoherpetology Part8」
 Christopher Mcgowan & Ryosuke Motani
「SEA DRAGONS」Richard Ellis

・サウリクチス
「古脊椎動物図鑑」鹿間時夫
「THE RISE OF FISHES」 JOHN A.LOMG
「DISCOVERING FOSSIL FISHES」 JOHN G.MAISEY

もちろん、ネット上での情報も随分参考にしています。

その他、魚竜・ウタツサウルスを研究題材にされている
東大・中島さん北大・相原さん
いろいろとお話を伺えた事も参考になりました。
上手くそれを作品に反映出来たかどうかは不安ですが、、、。
スポンサーサイト

骨ゼミ&変ワニ

●27日は、近畿古脊椎動物学ゼミ、
通称「骨ゼミ」参加のため京都大学へ。
この日は京大・動物系統学研究室の疋田努先生による
日本のトカゲの分布に関する講演。
骨ゼミでは古脊椎動物だけでななく、こうして
現生動物の話も聞ける事も。
鱗の形、並びやDNA解析も活用する現生動物の
研究の話は、化石という骨だけから同定する場合が
ほとんどの古脊椎動物学に日頃接している私には、
またいつもとは違う研究の面白さ、大変さを
知る良い機会でした。

で、その後は毎回恒例の懇親会=飲み会。
骨ゼミ主催の松岡先生に学生さん、OBの皆さん、
もちろん疋田先生、それに小田隆さん
先日ナショナルジオグラフィック日本語版でも紹介された
化石ハンター・大倉さん等も加わり、なかなか濃い面子。



Strange Crocs of the Sahara
サハラで発見された白亜紀中期のワニ復元プロジェクト。
CGはタイラー・ケイラーさんに、先日のSVPでも
発表されたエリン・フィッツジェラルドさんの二方が手掛けた
復元模型も素材としてデータを制作しているそうです。

先日発表されたアルマジロスクスと言い、
ストレンジ・クロック=変ワニ(と、勝手に言ってます)が
何気に熱いっすね。
ちなみに、今月号のビバリウムガイド
幻想ビバガも海洋堂・古田悟郎さん制作の
アルマジロスクスです。
変ワニ戦線、参入したいな~、時間無いな~。



第二回「きしわだ恐竜教室」

きしわだ自然資料館で開催の
第二回「きしわだ 恐竜教室」の様子を。

まずは「恐竜教室 子供の部」
RIMG04830001.jpg
古生物学を専攻中の黒須さん
によるお話。

次は毎度お馴染み恐竜復元画ワークショップ。
RIMG05080003.jpg

最後は、ティラノサウルスフィギュア塗装ワークショップの
3部構成。

前回参加できなかった方を対象に募集、
教室の内容も前回とほぼ同じにしたのですが、
今回も定員をはるかにオーバーする申し込みが
あったとの事。抽選で参加者を決めましたが、
まだまだ参加希望の方が残っておられるという事なので、
同じ内容の教室を何回か続ける必要が
あるかな、と思案中。
将来的には、もちろん内容の更新を予定していますが。

「子供の部」の後は、きしわだ自然友の会・古生物ゼミ、
通称「おとなの部」。
RIMG05200004.jpg
先日のブリストル開催SVP(古脊椎動物学会)
オプショナルツアー・ワイト島巡検に参加された
黒須さんに、その様子をレポートして頂きました。
参加者それぞれが興味のある所で驚いたり質問したりで、
そのやりとりがまた面白いですし、勉強になります。

デザイン募集

tshirt-psj2-1.jpg
画像をクリックすると大きくなります。
さらに詳細はこちら

なお、この企画の関係者より
当ブログでこの企画を知った方には特別に
「5人以上にお知らせしなければ
フィールド調査でコプロライト以外見つからなくなる呪い」

をかけておいた

との連絡を受けておりますので、
是非周りの方へも宣伝お願い致します。
逆にコプロライトマニアはダンマリ決め込むのも手。
と言って、コプロライト見つからなくても責任負いませんが。


ピカリアとかスピリファーって、何ポケモン?

「骨の記憶」展

企画展「骨の記憶」を見学に琵琶湖博物館へ
RIMG04370001.jpg
琵琶湖は快晴。


企画展会場。
RIMG04430002.jpg
RIMG04500006.jpg
RIMG04440003_20091015220542.jpg
さまざまな動物の骨を比較する事で、
骨格に残る進化の痕跡を学ぼうという主旨(で良いかな)。
と書くと、少し難しそうですが、各トピックが
非常にシンプルに纏められていて、脊椎動物の
骨格の基本と、またその進化における変化が
判り易く説明されています。

で、この展示には、、、、
RIMG04470005.jpg
RIMG04450004.jpg
パネルの画像と展示に私のケファラスピスが
使われています。

RIMG04560007.jpg
ミシシッピーワニ(アリゲーター)。
ワニの全身骨格は意外に珍しいのと、
これだけ至近距離で見られる機会も
そう多くは無いかも。


RIMG04680009.jpg
ラッコ ラッコ ララ ラッコッ♪
最初見た時には、これがラッコとは
全く分かりませんでした。

画像にはありませんが、琵琶湖博物館内で
活動している「ほねほねくらぶ」関連展示が
なかなか面白いのです。

琵琶湖博物館と言えば、常設展示の規模と質の高さで有名。
水族展示のヘラチョウザメの採食に燃えるもよし、
コイのお腹に萌えるもよし

この企画展期間中に是非。
バス料理もお忘れなく。

RIMG04660008.jpg
「見に来て下せぇ~」
と懇願するガイコツさん(嘘)。

企画展見学後は高橋啓一先生
滋賀県足跡化石研究会・岡本さんに
長鼻類についていろいろ質問。
仕事では無い個人作品とは言え、
長鼻類造形に挑戦するなら、何か自分なりの課題か
方向性が欲しいな、と思っていたのですが、
御二方にお話を伺っているうちに、そのヒントが幾つか。
今年中にいろいろ資料を当たって、来年何か形に
出来れば良いな、と。
っていうか、絶滅ゾウの仕事来ないかなー(虫が良すぎるか)。

ウタツサウルス

長らく放置していたウタツサウルスの塗装開始
R00101660001.jpg
ウタツサウルス(ウタツ魚竜)は、現在見つかっている魚竜の
中でも非常に原始的な特徴を持っている種で、
魚竜の進化に関する記事や論文では必ずと言っても
良いほど言及される、日本を代表する古脊椎動物の一つ。
このウタツサウルスのように、日本でも世界的に重要な
古生物の標本が結構いろいろ発見・研究されています。


そろそろ、長鼻類の勉強もちゃんとしないと
ダメかな~と。
R00101840002.jpg
何か、他にお薦めの本・資料等あれば
お知らせ下さい。
相変わらずの記憶容量チョビットbitなので、
読んだ端から忘れますが。
まずは「そういや、あの本にそういう事書いてたな~」
くらいの事が頭に残るのが目標。

とか言いつつ、この2日間は
YOSHIKIの『蘭陵王』読んでました。
キャラクターも結構揃ってるし、もっと細かい描写も
書きこんで上下2巻くらいでも良かったのに、、、。

近況

●もう一週間前ですが、例年通りぶりくら前日は
アクアプラント・守亜さんによるインドカレーの日でした。
守亜さんと同じくインド者の鰐亀さんも登場。
調理しながらインド話で盛り上がるお二人。全然判らん。
おまけに『虫皇帝』も話題になり、観ていない私は
全くの蚊帳の外。
話を聞くに、映画のタイトル、
『虫皇帝』よりも『蟲皇帝』のほうが合ってると思う。


RIMG04340001.jpg

チキンカレー完成。
インドメタシン配合!(嘘)。


次の日はぶりくらへ。昼過ぎに着いたら、
海洋堂の塗装師&動物系フィギュア原型師
古田悟郎さんの新作・プロガノケリスはすでに売り切れ。
画像も取り損なってるし。
会場では、ここ最近各所で知り合った皆さんと
上手く集中的に再会出来て楽しかったですね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●きしわだ自然友の会会報「メランジェ」
恐竜特集号に、巻頭コラムと「ネンドで恐竜をつくろう!」を
書かせて頂きました。
「ネンドで恐竜をつくろう!」のほうは、友の会会員には
子供さんも多いという事で、金属線や瞬間接着剤を使わない
非常に簡易な方法を解説しています。

で、一応試しに同じ方法で造ってみた。
RIMG04360002.jpg
完成しているのは左半分だけ。右側は
細かい肉付け前の芯の状態。
塗装もまだです。
全長20cm弱。ほとんど資料見ずに造ったので、
なんちゃってアロサウルスな感じ。

「メランジェ」は、きしわだ自然資料館で購入出来ますので、
御来館の時には宜しくです。


●オランダの某施設に青ティクタアリク納品。
まだどういう使われ方をするのかが不明なので
詳細はお知らせ出来ませんが。
海外の個人相手の商品発送は何度もありますが、
施設相手のやりとりは初めてだったので、
いろいろと勉強になりました。


●18日のぶりくら(東京)に遊びに行きます。
ちょうど象牙彫刻展(日本橋)と根付新作展(池袋)もやってるし。

SVP2009inブリストル まとめ

まとめ、というか、やはりイギリスと言ったら、
食事の話をしないわけには行きますまい。

イギリス行き前には、散々「食べ物はマズイ」だの
「カップラーメンを持参した方が良い」だの
「イギリスで美味しいお店を見つけるのは
 攻略本無しで『たけしの挑戦状』をクリアするに等しい」と
脅されていた訳ですが、結果的にはそれほど過酷でも無く、
4勝2敗2引き分け、って感じかな~。

例年、SVPでは4日間の日程の中で3日間は
パーティーやオークションで夕食が出るのですが、
今回はその食事が無いということで、
食事は各自調達。その分、例年よりもいろんな
お店で食事する事になりましたが、その割には
ハズレ率は低め。でも、これはブリストルには
美味しいお店が多いというより、
学会参加者同士で美味しいお店の情報を
ちゃんと共有していたから、という事が大きいですね。
実際、一人でふらっと入ったお店の料理は
かなり残念な味だったし。

もちろんバッチリハズレも引きましたが、
他の学会参加者と大勢で食事する事が多かったので、
ハズレ料理を引いても皆でつつき合って
話のネタに出来るので、その分気分は楽だったかな。
でも、あれが1人とか2人くらいで食べろと言われたら、
そりゃかなり凹むでしょうね。量も多いし。
まぁ、明らかに食材がオカシイとか、お腹壊す、なんて事は
無かったので、ある意味純粋に安心して不味さを楽しめる、
これはこれで旅の楽しみだったんでしょうね。
というか、ハズレが一つもなかったら、それはそれで
イギリスに行った実感が湧かなかったかも、だし。

そうそう、ホテルに付いていた朝食、これが美味しかったんですよね~。
特に焼きたてワッフルにラズベリーソース。
凄くシンプルなんだろうけど、「幸せ」を味にしたら、
きっとアレだと思う。


ああ、マッチの炎の中に、あの時のワッフルが見える、、、。


ブリストル大学出てすぐのハンバーガー屋も
かなり美味しかったですし、他にも美味しいお店はあったんですが、
そういう所が他に比べて特に込み合っている様子でも無いのが謎。



・・・・・・・・・・・・・


SVP参加は今年で4回目。これまでの北米での開催とは違う
イギリスが会場、私にとっても初ヨーロッパという事で
勝手が違うところもあり戸惑う部分もありましたが、
参加回数を重ねた事で知り合いも増えていて、
やっぱり楽しいSVPでした。
毎回の事ですが、今年も日本人研究者・学生さんには
本当にお世話になりました。
ブログには書ききれていませんが、通訳して貰ったり、
発表の内容を解説してもらったり、いろんな方を紹介して下さったり、
とにかく日本人研究者・学生さんのお陰で
SVPが何倍も楽しくなっていると思います。

さて来年は会場はアメリカに戻って、ピッツバーグでの開催。
ピッツバーグと言えば、あのカーネギー自然史博物館!
中生代展示は近年リニューアルされて、ネットで画像を
見るだけでもワクワクします。もちろん来年も参加の予定。
また1年、SVPで何か面白い作品を皆さんに
見せられるように頑張らなければ!

ブリストル市立博物館 その2

RIMG07910026.jpg
プラテオサウルス。
三畳紀の大型陸上動物ということで
有名な恐竜ですが、日本ではなかなか全身骨格に
御目にかかれません。

スケリドサウルスファミリーコーナー
RIMG07920027.jpg
スケリドサウルスは、初期の装盾亜目に属する恐竜、
つまりステゴサウルスやアンキロサウルスのご先祖様の
系統になります。
イギリスでしか見つかっていません。
成体が1体、若い個体(亜成体?)が2体展示されています。

RIMG07510020.jpg
RIMG07520021.jpg
RIMG07530022.jpg
成体の標本。
上から上半身~胴体~後肢からしっぽ。
ほぼ全身の骨格が完全な上に、体全体を
びっしり覆う装甲も保存されており、
さらには一部皮膚の痕もあるという
至れり尽くせりの(?)標本。

RIMG07580023.jpg
頭部。植物食ですが悪そうな顔です。
骨格が悪そうでも肉付けたらそうでも無いかも、
とも思いますが。

RIMG07620024.jpg
RIMG07630025.jpg
亜成体 その1
頭は見つからなかったそうですが、
それ以外はかなりの保存状態。

RIMG07400017.jpg
亜成体 その2
こちらは頭も一部見つかっているようです。

RIMG07430018.jpg
復元模型。
足もとに
「私は壊れやすいから、さわらないでね」と。
このスケリドサウルスコーナーや、先ほどのプラテオサウルスは、
比較的最近新設されたと思われます。

RIMG08090030.jpg
RIMG08210034.jpg
RIMG08170031.jpg
地質コーナーは、小規模ながら各年代一通り
展示があります。画像はその一部。
復元模型はレトロ風味。
でも、明らかに骨格と違う適当な形になっていたり、
関節が外れているようなものが無いのは流石。
それに、画像のような模型と標本を組み合わせた
パノラマな展示は、模型を造る者としては
かなり羨ましい。こういう仕事、やってみたいですね。

RIMG08220035.jpg
ブロントサウルス! トラコドンもいました。
(現在、ブロントサウルスはアパトサウルスに、
 トラコドンはエドモントサウルスになっています)

模型や、標本のキャプションに古さは感じられますが、
その当時としては非常にしっかり作られたものと思いますし、
全体の統一感、雰囲気が魅力的なので、
見る側が「分かって」いるのであれば、これはこれで良しかな、と。
ヨーロッパの歴史を感じさせる建物の、人もまばらな
展示室で聞こえるのは自分の足音だけ、というシチュエーションは、
それだけでなんとなくその場所に長く留まってしまいます。

RIMG08030029.jpg
3階にプラテオサウルスが見えます。
その下が、前回紹介した海棲爬虫類コーナー。

魚竜を見て、
「ダイナソー!」と叫ぶ子供に
「そうね~、恐竜よ~、大きいわね~」とお母さん、
というのは世界共通ですな。
そのすぐ隣では、そんな間違いを絶対にしない
専門家が世界中からワンサカ集まってる訳ですが。

次回は、今年のSVPレポートのまとめです。

>「世界の恐竜博物館見聞記」ホームへ

ブリストル市立博物館 その1

今回のSVPでイアンタサウルスのポスター発表を発見。
「わ~、やっぱSVPってスゲ~や~」なんて楽しんでたら、
発表者は、去年のSVPのア-ティスト発表の時に、
私のコティロリンクスをベタ褒めしてくれた方でした。
ブリストルから帰国後メールをすると、
資料の協力を申し出て下さった上に、
「追伸 君のコティロリンクスは私にとって
 ワン・オブ・ザ・ベスト古生物造形です!」と。
コティロリンクスの魅力って、、、、。

ともあれ、良いペリコサウリア仲間&情報源が出来て
嬉しいです。
、、、プセフォデルマも気に入ってくれたそうですが。

・・・・・・・・・・・・・・

さて、ブリストル市立博物館です。
正しくは
Bristol's City Museum and Art Gallery
自然史だけでなはく、歴史や美術などの展示もある
博物館です。
今回は、古生物関係を紹介。

海の竜~魚竜とそのお友達~
RIMG08460039.jpg


魚竜 テムノドントサウルス幼体
RIMG07300015.jpg
RIMG05940001.jpg
魚竜の化石といえば、この後にも幾つか紹介するような、
平面になってしまったものほとんどなのですが、
これは立体的に保存されていた珍しい標本。
頭が大きめなのは、幼体だからでしょうか。


グレンデリウス
RIMG06010002.jpg
聴きなれない名前なので、調べてみたら
今はブラキプテリギウスという事らしいです
、、、、、ブラキプテリギウスも初耳なんですが、、、。
良い名前なのになぁ、紅蓮デリウス。
後ろにある復元画は著名な古生物画家・
ジョン・シビック氏によるもの。


エクスカリボサウルス
RIMG06350006.jpg
頭部から前ヒレの部分。
名前の語源はカプリコーン・シュラの必殺技から、、、
じゃなくてアーサー王伝説のエクスカリバーから。

レプトプテリギウス
RIMG06740010.jpg
レプトプテリギウスって、今は属名としては無効、
レプトプテリギウス属に含まれていた種は、
レプトネクテスかテムノドントサウルス、
スエヴォレヴィアタンになってるらしいです。
今回、知らない名前続出。
レプトネクテスは立体骨格が上野・科博にありますね。
こちらの復元図もジョン・シビック氏の作品。
デカくて迫力あります。


イクチオサウルス。代表的な魚竜です。
RIMG06970011.jpg
後ヒレのあたりに矢印がありますね。

RIMG07010012.jpg
これ。さらに拡大

RIMG07230014.jpg
胎児の化石です。
魚竜には、出産中のまま化石になった標本もあり、
また骨格の作りから上陸は無理だろう、という見方から
卵胎生だったと言われています。


頭が大きくて首が短い首長竜・プリオサウルス頭部
RIMG07330016.jpg
RIMG06460007.jpg
保存状態が非常に良い標本です。

RIMG06550009.jpg
復元模型。良く出来てます。
眼や歯の細部の表現にはちょっと疑問もありますが、
プロポーションはまさにプリオサウルス。
こういう作風、好きです。
サイズも、いつもの私の作品とほぼ同じですし。

恐竜、その他は次回。


>「世界の恐竜博物館見聞記」ホームへ






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。