:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

続・カメニアラズ

なんとか5月中に完成しました。
ヘノドゥスです。
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ヘノドゥスは、先日紹介したプセフォデルマと同じ板歯類。

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お腹は、亀とは違い、皮膚の下に骨質の
板が並んでいるという復元にしました。

この作品、ドレパノサウルスに続く根付風ストラップ用に造形。
ドレパノサウルスは、結構古生物に詳しい人でも
すぐには判らない方が多く、リアクションも
「こんなネタまで造ってるんだ!」よりも
「へぇ~、こんなの居たんだねぇ~」的なのが多かったり。
んじゃ、次は誰もが判るネタで勝負してみよう!
と、ヘノドゥスに決定。
でも、造っているうちに「こんな有名どころのネームバリューに
頼ってて良いのか?」という悪魔の囁きが、、、。
という事で、同時代同地域に生息していたと
考えられる大型両棲類・メトポサウルスの頭骨を
アクセントに加えることに。後肢&尻尾部分の
強度を補う役目にもなっています。
でも、ヘノドゥスは海水棲ですし、
メトポサウルスは淡水棲。
ちょっとこの組み合わせは無理があるかも。
メトポサウルスの頭骨が洪水か何かで
海まで流されて来た、って事で。
ツッコまれたら、そこから話が広がるでしょうしね。


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折角なので記念写真。


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初めて「ドラゴンボール改」を見ました。
でも、もうすでに次週予告。で、その次週は

第9話 「ヤムチャ奮闘!おそるべし栽培マン」

なんかビミョ~なタイトルだ、、、、
いや今度は、もしかしたらもしかするかも!
なにせデジタルリマスター再編集版だし!
奇跡だって起こるかも。
頑張れ! ヤムチャ!、、、、、、「奮闘」かぁ、、、。

カメニアラズ

プセフォデルマ、造形終了です。
Psephoderma1
Psephoderma2
Psephoderma3

尻尾の表現は、前回紹介記事へのSpookさんのコメントでの
予想通りというか希望通り?(笑)。
腹面は、あまり腹肋骨は強調しない、かつ腹甲は無しで。

ちなみにプセフォデルマは板歯類と呼ばれる爬虫類の一種。
板歯類にはプラコドゥスのようにウミイグアナに似た姿のものや
プラコケリスのようにウミガメに似た姿をしたものがいますが、
カメやイグアナよりもプレシオサウルス類(俗に言う
首長竜)に近縁のグループ。


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で、次回作の検討用雛形。

琵琶湖博物館 再び

16日
「きしわだ自然資料館有志」「成安造形大学小田研究室」合同で
琵琶湖博物館見学へ。

といっても、ほぼ全員が琵琶博は以前見学済み。
でも、そこは各分野に精通した面子が揃っています。
各展示で誰かが解説&見所の説明をするので、
また新鮮な楽しさがあります。
博物館って、その分野に詳しい人と見学すると、
何倍も面白くなるんですよね。

個人的に今回の目玉は、館内のレストランの食事。
前回は食べ損なったオオクチバス(ブラックバス)料理がお目当て。
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白身がオオクチバス、赤身は鱒。
味はいたって普通でした。琵琶博に行かれる時は
話のネタに是非。

館内からは琵琶湖が一望出来ます。
「良い風景だね~」なんて皆さんが感心している横で、
私の頭には「びわこおーなまず」がリフレインでした。


ランベオ塗装 その2

模様にホワイトを追加
ランベオサウルス3
「逆光は勝利!」
「世はなべて3分の1」
そして「筆ムラも模様のウチ!」の心積もりで。


ランベオサウルス1
さらに細々と色を重ねたり、眼や爪など細部を仕上げて完成。


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頭部アップ。
5月のノルマの1つは無事達成。


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もう一つのノルマも間に合いそうです。
未だにお腹側をどう表現しようか迷ってますが。

ランベオ塗装 その1

塗装前状態
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今まで造ったハドロサウルス類と色が被らないように、
というだけが目標。

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とりえあず、えいや、っと塗ってしまう。
今回はモデルとなる現生動物も決めていなくて、
この段階でもほぼノープラン。

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色を重ねて、ちょっと青みを強く。

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思いつきで模様を入れてみる。

続く