:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

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『ジャバウォッキー』最終巻

『ジャバウォッキー』最終巻が出ました。
いつものように、作者・久正人先生から
直筆イラスト入り単行本を頂いてしまいました。

、、、、、、多分、作品中一番暑苦しい男キャラを
暑苦しいタッチで描いてきた。
前作『グレイトフルデッド』含めて、女キャラ描いてくれたの
1回だけやん! しかも、それって、こっちからのリクエストやったし。

いや、期待以上の結果で満足です。

出演者総出演(?)のカーテンコールなカバーがツボ。
こういう作品を大事にしてる雰囲気がわかると、
ちょいとグッときます。

で、この最終巻、ホンのちょっとですが、久先生のご厚意で
私が造ったジャンゴが掲載されてます。
以前お会いした時に、
「ジャバのキャラ造りたいけど、武器とか銃とか
 造るの苦手で~。しかも、そこらへん久さんの拘り一杯なのも
 知ってるから、余計にね~」
なんて言ってたら、ある日届いたのです、久先生自作スペンサー銃が!
となれば、造るしかないっしょ~、って事で。
オマケにポーズ参考用のイラストまで描いて下さって。
「いや~、こりゃ良い資料だわ~」なんて思いながら、本当に
資料的扱いで造形に使っていて、しばらくして気がついた。

「、、、、、、コレ、漫画家先生の直筆イラストやん、、、」

それからは、大切に扱っておりますよ。


IMGP32921.jpg
単行本掲載とは別角度で。


という事で、久先生との友情パワー合作なのです。
登場するもすでに最終巻、というあたり
タッグ名をつけるならもちろん

ビッグボンバーズ!!


『ジャバ』キャラと『グレイトフルデッド』最終話の
フル武装コリン&テリジノは、機会があれば造ってみたいな~
とか思っとります。


久先生、連載お疲れ様でした。
また、何ぞ悪巧みしましょ~。
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1/10 神戸大丸ワークショップ

いろいろと準備もあるので、大丸開店と同時に入店、
9Fの会場に到着すると、13時のワークショップの整理券は
ほとんど無くなってしまったとの事。
どんな凄いイベントを期待してるんだろう、と不安に。


R00123540001.jpg
で、こちらワークショップ中(corvoさん撮影)
今回は、京都大学大学院で古生物を研究中の
黒須さんにお手伝いをお願いしました。
子供の相手も上手で、また実際に恐竜を研究している
という事で大人気。ワークショップ終了後は質問希望の
子供達が並んで待つような事に。

ちなみに、黒須さんはフィールド博物館で購入の
トリケラトプスパペット、私にはクリーブランド自然史博物館で
購入のディプロドクスパペットがアタッチメントアームとして
装備されております。
それぞれが「出来が良い!」という事で購入してきた物ですが、
それが同じメーカーの製品だったというオチ。


会場には、造形仲間のumrさん、きしわだ自然資料館友の会仲間の
Fさん(<今ブレイク中のチリメンモンスターの命名者)、
同じく友の会仲間のZさん、
雑芸員こと、北海道沼田町化石館・篠原さん、corvoさんこと小田隆さん
荒木一成師匠倉谷滋先生等が冷やかし見学に来て下さいました。
研究者や復元アーティストの先輩に囲まれて、さながら査定試合。
こっちが喋っているときに、何やらヒソヒソ話をしているのが視界に
入ると気になる気になる(笑)。


ワークショップ終了後は、私に加え、corvoさん、荒木一成さんも
巻き込んでのサイン会。
090110_1614~00010001
これは、corvoさんによるサイン会告知イラスト(倉谷先生撮影)。
倉谷先生のリクエストでアカントステガを描いてます。
アカントステガの指の数をちゃんと覚えていたのは流石です。
私なんて、これまた倉谷先生リクエストのディプロカウルスの
指の数さえ覚えていなくて、ペルム紀大会でディプロカウルスを
造形
したumrさんに教えてもらってる始末なのに。


すべてスケジュール終了後は、せっかくの神戸だし、という事で
すぐ近くの中華街で食事、その後はやはり六甲昆虫館へ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

丹波竜・コウノトリという地元に根ざした展示企画、
小規模ながら気が行き届き、工夫が凝らされた展示。
それに細やかに気を使ってくださるNHK神戸・大丸のスタッフの方々と、
参加させていただいて本当に楽しい、得る物の多いイベントでした。

今回、やはり学生さんとは言え、専門に勉強されている方と
一緒にワークショップが出来たのは非常に良かったと思います。
こういう講演等の時、研究者ではない私には答えにくい、判らない
質問も多いのですが、今回はそういう質問はすべて黒須さん任せ(笑)。
質問する方だって、専門家に答えてもらうほうが嬉しいはずですし、
古生物学者に出会う機会もなかなか多くないのですから、
それを目指す学生さんに会う機会なんてもっと貴重な機会ともいえます。
また、学生さんであれば、子供達からすると年齢的に
古生物学者・研究者よりも親近感が持てる、そういう魅力があるのかな、とも。
今回、お手伝いしてくださった黒須さん、また私の提案を快く受け入れて
くださったNHK神戸のスタッフの方には感謝しております。
またこういう機会を作れる様に頑張らねば。

神戸大丸へ作品搬入

「自然のたからもの 丹波竜&コウノトリに会おう!」での
作品展示の準備に行ってきました。


私の作品を展示する場所は、ちょっとしたジオラマ風。
設営は造園業者が行ったのですが、
その業者の代表者さんが恐竜に興味深々で、
準備中も何かと私に質問。また、その質問が
面白い内容ばかりなので、非常に楽しく準備をする事が出来ました。

その他、丹波竜の展示のために来られていた
兵庫県立人と自然の博物館(通称・ひと博)の学芸員の方や、
コウノトリ展示の関係者と方と一緒に昼食頂いたり、
いろいろと話を伺ったり。
無農薬栽培でも、コウノトリが餌を採る田圃で出来たお米なら
さらに安心、という付加価値が米の売り上げ増に繋がった、
という話が面白かったです。

corvoさんこと、小田隆さんによる丹波竜復元画も会場に。
「丹波竜レプリカの展示の手伝いは怖くて出来ないけど、
 小田さんの絵ならバリバリやっちゃうぜ!」と
根拠の無い自信の元に、開封。
NHK神戸のスタッフ、ひと博の皆さんの前で御開帳。
ひと博の方からは「顔つきが良いなぁ~」という感想も。

夕方には、ひと博の古生物研究者、三枝春生先生と池田忠広さんの
お二人が丹波竜の実物化石を持って会場入り。
準備終了の後は、お二人から丹波竜展示の解説をじっくり。
役得ってやつです。


R00131820003.jpg
私の作品の展示はこんな感じ。



R00131690001.jpg
とか

R00131740002.jpg
「裏山にこんなんおったで!」

と、展示スペースを使って遊んでみたり
(実際の展示ではこういう風にはなっていません)

いんどりこ(&ブログ引越し)

今回から、造形の記事もこちらのブログに
纏めてしまう事にしました。
これまでの造形についての記事はこちら
場合によっては、また元に戻すかも知れませんが、
しばらくはこれで様子見ます。

さて、現在製作中はインドリコテリウム。
以前は「史上最大の陸棲哺乳類」が謳い文句でしたが、
その後、松花江マンモスという特大のマンモスが発見されたため、
大きくてもプロポーションは細身のインドリコテリウムでは、
もしかしたら王座が危ういかも。
ちなみに、インドリコは東京・上野の国立科学博物館、
松花江マンモスは茨城県自然博物館にそれぞれ
全身骨格が展示されています。


R001314100020001.jpg
まずは頭。上顎の先端にあるキバは
口を閉じた状態で造ると、完成時には全く見えないのですが、
やはり正確に頭の形状や全身とのバランスを再現するには
一応それなりに造っておいたほうが、逆に無難だったりします。


R001314200030002.jpg
全身の芯の製作途中。
前後肢は、このあともう少し太くして
骨格のバランスに近づけます。

・・・・・・・・・・

ふらりと入った画材屋で、ダブりを恐れずコピックを
何色も買える、そんな大人になりたいです。
幸い、まだ1色しかダブってませんが。

72色セットとか憧れますが、使わない色も多いだろうし、
置き場所にも困るだろうなぁ。
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