:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

Home > 2008年12月

シーラカンス

「ペルム紀大会」に雰囲気抜群のディメトロドン・ジオラマ
参加して下さった牧内さんの新作シーラカンス

私はシーラカンスはあまり詳しくはないんで、
再現性とかは判らないんですが、
立体としての存在感や多少の不気味さが良いです。
あの特徴的な色をあえて再現せずに、
黒基調での塗装で纏めたのも個人的には好きです。


081228.jpg
オマケ
まぁ、割りと致命的な間違いもありますが、
フォルムが良い(正確さはともかく)のと、
湯呑み自体の形が面白いので気に入ってます。

近況

写真 00100010001


「ファンド(粘土)一袋あったら、一ヶ月は遊べるぜ」
なんて言ってた頃が懐かしい。

「来年、万が一とてつもなく忙しくなっちゃったらどうしよう、
 そうなったら好きな作品、造れなくなるなぁ、
 なら今のウチに造れるだけ造ってまえ!」
という妄想から始まったモチベーションを糧に作業中。

といっても、塗装待ちの作品が溜まっているだけで、
実際にはこんな数を一度に造っている訳ではありませんが。



明日から幾つか忘年会があって、
大晦日のボブ・サップVSキン肉万太郎で締め、って感じすかね。
年明けは、恐竜以外の古生物登場の「プライミーバル」に
「プレヒストリック パーク」の再放送があるので、
お見逃しなく。

絶滅哺乳類大会

ペルム紀大会に続き、古生物造形大会第2弾、
「絶滅哺乳類大会」やります!
詳細はこちら
今回は、前回で要領を掴んだA.E.Gさん
トントン拍子で準備を進めて下さり、
共同主催と言うものの、私は一参加者気分。

特に造るネタを事前に報告する必要は無いのですが、
一応主催者として私はネタばらし。
インドリコテリウムで参加予定です。
最初にこれ取っちゃうのは卑怯かな(笑)。
もちろん、ネタが被ってもOKですよ。

そして、あのデスモスチルス復元へのチャレンジャーは
現れるのか!? 
なんでも、今度の古生物学会でデスモに関する発表が
あるみたいですね~~~。
、、、実は、あまり他人事では無いかも知れないのですが、、、、。

作品展示・骨ゼミ

来年 2009年1月7日~12日
神戸大丸にて作品展示です。
「自然のたからもの」~丹波竜&コウノトリに会おう!
IMG_00010001.jpg IMG_00020002.jpg

荒木一成さんのよる丹波竜復元模型や小田隆さんの復元画と共に、
私の作品を20体、展示予定です。
また、1月10日には、ワークショップ
「化石から恐竜の姿を描こう!」(小学生対象)を行います。
お近くの方、是非宜しくお願い致します。


●11日は、骨ゼミ(近畿古脊椎動物学ゼミ)のため京都大学へ。
今回は、学会等でいつも何かとお世話になっている
京都大学霊長類研究所・荻野慎太郎さんによる発表。
学会での口頭発表は、質疑応答を含め15分なのですが、
こういうゼミ形式の発表だとその時間制約がありません。
その分、発表者の方も研究内容も、そして笑いを狙うネタも
しっかり仕込んで来られる事が多く、今回も楽しませて頂きました。
こういう話をもっと古生物に興味のある方に聴いてもらえる
機会が増えれば良いのにな、と思いますね。
少ない人数で聴いているだけなのは勿体無い。

ネットでは以前からお付き合いのあるduznamakさん
初めてお会いも出来ました。ブログの内容で只者では無いとは
判ってはいましたが、やはり実際にお会いしても
一筋縄では行かない曲者、では無くさっぱりとした好青年(笑)。

ゼミの後は恒例の懇親会(という飲み会)。
研究者の方々って、専門以外の趣味の世界でも
着眼点が独特かつ多面的で、知識もきちんと頭の中で
整理されているようで、それに関する話も簡潔に纏まっていて
聴いていてこれまた楽しいのです。