:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

SF大会&古生物談義

23日
どれくらい人が来てくれんだろうな~、
もしかしたら参加者ゼロなんて、なんて心配して
ましたが、以前からワンフェスでお付き合いのある
作家・富永浩史さんが最初の回に参加。他の参加者も
おられて一安心。こちらの話のツボを確実に
捉えて聞いて下さっているのが判るのが、
さすがはSF大会参加者。
そのあとも、きしわだ自然資料館バックヤードツアー
と連動する形で古生物談義もやらせて頂き、
良い形で初日終了。

24日
古生物談義開始前にSF大会会場見学に。
SF大会の会場で1時間毎に製作配られるという
「時刊新聞」にきしわだ自然資料館推薦の記事が。
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前日の参加者の方が宣伝して下さったのです。
嬉しかったですね~。

この日も、熱心に話を聞いて下さる方ばかりで
こちらも話していて非常に楽しかったです。
リピーターの方もおられ、
「是非、機会があればSF大会会場でも
 今回の話をやってみるべき。
 この内容なら、結構人数集められますよ~」
というお褒めの言葉まで頂いてしまいました。
SF大会参加は真剣に考えてみたいなぁ。

個人的には、きしわだの名物企画・
「チリメンモンスターをさがせ」との連動企画として
はにわや工房さんが製作したチリモンフィギュアが
好評だったのも嬉しいところ。

今回のSF大会との連動企画に関しては、
自然資料館スタッフの皆さんの並々ならぬ
苦労があったと思います。
御陰で本当に楽しい2日間を過ごさせて頂きました。
自然資料館じゃなかったら、あれだけ積極的に
SF大会に関わらなかったでしょうし、私も
これほど自由に企画を発案・実行させて貰えなかった
かも知れません。貴重な機会を与えて頂き
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。


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ガンガル~!

「恐竜の復元」、間もなく発売

また後日、改めて紹介しようと思いますが、
私が参加した本が出ます。

「恐竜の復元」
さらに詳細はこちら

複数の研究者の成果を纏めた本や、
また様々なアーティストの作品を纏めた本は今までもありましたが、
内外のアーティストの作品を軸に、恐竜・古生物研究のまさに
最前線に立っている研究者がそれぞれの得意分野で
記事を書く、そういうコンセプトの本は今までほとんど
無かったのではないでしょうか?
私自身、こういう本を読みたかったと思っていたのですが、
その本に自分もアーティストとして参加出来て嬉しい限りです。
書店には28日以降並ぶ予定。
宜しくお願いします!

恐竜倶楽部創立20周年集会

8/9、謎の秘密結社、いや恐竜好きの紳士淑女の集まり
恐竜倶楽部設立20周年記念集会に参加。
倶楽部の集まりに参加するのは本当に久しぶり。
懇親会となると10年ぶりくらいかも。

詳細は恐竜パンテオンブログをどうぞ。
最前線に立たれている研究者の皆さんによる
豪華な講演・シンポジウム。

丹波竜で有名な三枝春生先生、本来は化石ゾウがご専門。
という事で、休憩時間にいろいろと質問を。
隣におられた平山廉先生も加わり、さらに濃い内容の
やりとりに。

そしてパーティー。
倶楽部会員であるサックス奏者・本多俊之さんと
日本一の恐竜グッズコレクターであり、ジャズピアノ奏者
田村博さんによる演奏。一曲目はやはり「ジュラシックパーク」から。
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会場。皆さんカメラを構えているのは、演奏を風景撮影ため。

さて2次会。
corvoさんこと小田隆さんと、漫画家・所十三さん。
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普段、corvoさんや、その他恐竜造形やイラストの
面子と集まっても、それほど恐竜の話はしないもんです。
それが、この日は話題は恐竜の事が中心。話題がずれても
ちゃんとそれが恐竜に戻ってくる。
これが健全で正しい恐竜ファンの集まりなんだな、と。
20周年、おめでとうございました。

2008夏ワンフェスレポート

SHINZENさん入魂のメカキングギドラ
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速水メカギドラ越えなるか?ってとこですな。


森岡さんのティラノヘッド
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今までの日本の恐竜造形作家とは
趣の違う作風。でも、こういうの好きな人、
多そうです。


アロサウルス「ヤマモト生物模型」
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今回、ワンフェス初参加だそうです。
大人しい作風ですが、アロの特徴は
押さえてあります。展示完成品の塗装が綺麗。
次回作が楽しみです。


「群馬亭」
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この手のオブジェっぽい作風にしては
やたらに上手いインド象やな~、と思ったら
あの山崎繁さんでした。


「鬼将軍JAPAN」
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ガラン!!

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ブロッケンっすよ、倉谷先生!

ガラン・プロッケン共に凄腕原型師・杉本浩二さんの
作品なので、見事な出来。欲しかった、、、、。


ここのブースに行くと、なぜかいつも知り合いが
たむろって居るガルバニック。
これまで博物画シリーズを製作していた
佐藤さんのウルトラ怪獣頭骨シリーズ
マグラ・グビラ
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他にも、ネロンガ、レッドキング、ゴモラ
ペギラ、チャンドラー(!)等も。
ネロンガ、買いました。
久さんはレッドキング買い逃して
悔しがってましたね。


最後、久正人先生持参の「函入り娘」
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どんな娘が入っていたかは秘密。
函がウチのクリダステスのキット
(知り合う前に、久さんが通販で購入して
下さってました)の物なのはご愛嬌。



そして、函のなかから「ほう・・・」という
声が聞こえたような気がするのです。
私はそれが何だか酷く羨ましく、、、、、

いぶき見参!

エクセレントモデル CAPCOMANIAX  いぶき

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MELTING NEURONこと、マイミクのマ.ガ.ラさんが
原型製作。


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一度はいぶき使いを目指したものの、あまりの
テクニカルキャラっぷりに断念。
そんないぶきタンがついに我が手中に!
少し大人っぽくなった印象ですが、
そう、あれからお互い、
少し年をとったからね、、、、。


「いぶき」というキャラをただ再現した、
普通の美少女フィギュア的な方向性ではなく、
この構図・デザインの立体物を造る時、
一番ハマるのがいぶきというキャラだった、
と感じさせる作品じゃないかと。
普通の美少女フィギュアは、うっかり人目の
つくとこに飾れませんが、これは
イケルんじゃない?
床の間と結構似合いそう。
美少女フィギュアwith侘び(?)。

何気に、この手の完成品美少女フィギュア
買ったの初めてなんですよね。
もう、これで純真な子供の頃には
戻れないのね、、、。