:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

茨城県自然博物館

9/15
午前6時、家を出発。
新幹線>山手線>つくばエクスプレス>バス、
と乗り継いで午前11時過ぎに茨城県自然博物館着。
ここで、corvoさん、マイミクのたかさん、RCGEARさん
そしてアメリカ在住のCGアーティスト・骨王さん
夫妻と合流。
常設展示は勿論、バックヤードまでを博物館の
国府田先生の案内で見学。
相当な分量の所蔵品を国府田先生の
絶妙な解説付きで見て回り、とても楽しく濃い時間。


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松花江マンモス。デカイ!


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パレイアサウルス。
ペルム紀キャラです。
純骨という事で、国府田先生自慢の標本。


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ティラノ


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ランベオサウルス
恐竜の大物では、他にエウオプロケファルスに
大型竜脚類のヌオエロサウルスも展示されています。


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シーラカンス(本物)。


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ヤスデ&ムカデ
百倍に拡大されております。
『ナウシカ』とか『里見八犬伝』(映画のアレ)を彷彿。


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館内からの風景。
バードウォッチング出来るように望遠鏡が
備えられています。


博物館見学の際は館内の食堂で、一番面白げな
メニューを食べるのがお約束。
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今回は「恐竜カレー」。


夜は、都合で帰られたRCGEARさんと
入れ替わりで、アニメ・マンガ業界でお仕事を
しておられるTさんと合流、飲み会。
骨王さんの話を伺ってい内に、
高校生の時に非常に影響を受けた
自主制作映画の制作者である事が判明!
こんな所で、こんな形でお会いする事になるとは。
いや~、コマ撮り万歳、8mmフィルム万歳!!
その他、参加者それぞれによる
様々な業界の話が入り交じり、これまた濃い時間なのでした。

関ヶ原ウォーズ!!

30代のガンプラモデラー達よ!
関ヶ原ウォーズ、覚えてるよなっ!(握り拳震わせながら)。

ここ数年、忘年会でお世話になっている
荒木一成さんのご友人方の飲み会に
出席させて頂いたのです。
今回は総勢10人以上の大人数。
そして、その中には、あのストリームベース・小田雅弘さん、
ベテランMH超絶マイスター・生嶋毅彦さんがっ!
もちろん飲み会レギュラーメンバーの荒木さん、
速水仁司さんも! 凄過ぎて血ぃ吐きそう。

小田さん、速水さん、そしてお亡くなりになられた
小沢勝三さんといえば、『プラモ狂四郎』に実名で登場。
また、狂四郎のライバル・サッキー竹田との
決着戦・関ヶ原ウォーズにて「グレートモデラー」
として立ち会われた方々ですよ。
現実と虚構がごっちゃになって、思わず
「丸山健が正体現した時って、現場でビックリしました?」
等と口走る始末(嘘)。

「実は、サイン貰っちゃおうかと、『プラ狂』の単行本
 持って来たんですけど、やっぱ失礼ですか、、、、」
と何気に生嶋さんに話すと、
小田さんが近くに来られた時に、すかさず
「ホラ、サインしてもらわなきゃ、 行っておいで!」

あの小田にたった数分でサイン入れさせる
ところまでしちまった! すごいぜ!生嶋は!(『FSS』3巻 P53)

小心者の私の背中を押して下さった生嶋さんに感謝です。
小田さんは、温厚で紳士で、それでいて情熱と知識は
溢れるばかり、まさに『プラ狂』の小田さん、そのままと
いった感じでした。


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と、いうことで、小田雅弘さん・速水仁司さんの
『プラ狂』初登場シーンにサイン貰ってしまいましたよ。
ついでに、たまたま当時事故で足を骨折したというだけで、
劇中で悪者に足を折られる役で出演した
(しかも本人とは似ても似つかない)荒木さんにも
サインを貰ってしまったのでした。
それを横で見ていた速水さん曰く
「キミは、最低の弟子やな~!(笑)」
過去に戻れるなら、コミックボンボンを読んでる頃の
自分に会って、
「将来、この速水さんに「キミは荒木の最低の弟子だ」
 って言って貰えるようになるから、頑張れよ」
って励ましてやりたい。

ガレージキット黎明期に、怪獣造形で名を馳せた
中村啓一さんと小田さんが、その頃を振り返って
「とにかく楽しかった!」と本当に楽しそうに
話をされていたのが印象的でした。
東急ハンズ一号店が出来る前後の時期で、
もちろんメールも無い時代。新発見の材料一つ、
電話や手紙でのやりとり一つに、思い出がぎゅっと
詰まっている、そんな話。
何もかもが手探りの黎明期だからこそ
味わえる特別に濃い経験なんでしょう。
それを20代に経験出来たっていうのは、
ちょっと、いやかなり羨ましいかも。


いつも飲み会をセッティングして、私のような若輩者まで
参加させて下さる皆さんに感謝です。
また、忘年会にも呼んで頂けるように精進します!

2007年 日本進化学会 

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「ここにイリスが入ったのか、、」
、、、、、、構図、間違えた。

会場は京都大学。この日は学会2日目。
ポスターセッション、公開講演、
総会、懇親会というスケジュール。

ポスターセッション会場に入ると、
今回、私よりは進化について
知識が豊富という事で助っ人に呼んだ
ちぺくえさんが、すでに発表者の方とお話中。
学会初参加のはずなのに、やるなぁ。
邪魔したら悪いので、声をかけずに
場内を一通り回ってみる。
、、、、、、、、、、、、、、ううむ。
会場外の受付に疋田先生発見。
ご挨拶をして、その次に出たセリフが
「先生っ。面白そうな発表が結構あるんですが、
 内容は全く分かりませんっ!!」

そこへ、ちぺくえさんも合流。
正門の辺りで何やら撮影やってましたね、
という話に。疋田先生曰く
「正門に『帝都大学』ってプレートがあったよ(笑)」

ちぺくえさんと共に、再度ポスター見学。
「正直、俺もほとんど分からんから、あまり
 説明なんて出来ないよ」なんてちぺくえさんは
言ってましたが、あまり詳しく解説されても
分からないので、あのくらいのユルさで
ちょうど良かったですよ。

公開講演をちょっと聴いて、京大総合博物館へ。
そこからまた会場に戻ってくると、撮影中という
事で少しの間通行止め。
この暑い中、冬服のエキストラが沢山いて、
なるほどな~、って感じ。
片隅に片付けられちゃった学生運動立て看が、
ちょっとお茶目。

さて、このブログでは毎度お馴染み、
倉谷先生と合流。倉谷先生は
今回の学会で学会賞を受賞。
これから授賞式&記念講演だったのです。
あの倉谷先生がガチガチに緊張されているのを
見て、思わず笑わずにいれません(<なんと失礼な!)。
とはいえ、記念講演はいつものように、膨大な情報量の
内容を淀みなく、聞き手を退屈させないお話。流石!

当初は懇親会参加は考えていなかったのですが、
倉谷先生も出られるという事で、ちぺくえさんと
思い切って参加する事に。
といっても、知り合いは疋田先生と倉谷先生だけですし、
その御二人も忙しいはずなので、
ちぺくえさんと会場の雰囲気を見ながら
たっぷり飲み食いするかな、と思っていると、
倉谷・疋田両先生が他の研究者の方々を
紹介してくださり、予想外の展開に。
古生物学会でもそうですが、学会では
いつもいろんな方にお世話になってばかりだなぁ。

帰りは、京都駅まで倉谷先生夫妻とご一緒する事に。
折角だからと、京都駅でお茶をしていると、
そこで倉谷先生持参のPCで、前日の講演で
使ったデータを元にカメの肩甲骨についての
レクチャーが。私の拙い理解力ですら
十分面白いんですから、これ本当に興味のある人が
聴いたら鼻血もんだよ! 
一人で聴いてるのが勿体ない~!


そして、やっぱり最後は京都駅を見上げながら2人で、
「ここにイリスとガメラが入ったのかぁ、、」