:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いろいろ紹介

●まつもとさんの折り紙本
恐竜折り紙作家・まつもとかずやさんの本
『おりがみ恐竜博』発売中。

070616_1037~01.jpg

著者・まつもとさんより、表紙画像を送って頂きました。
ディフォルメされた、可愛らしい恐竜作品の
折り図が紹介されています。
また、まつもとさんと言えばコレ、のマニアも唸らせる
リアルな恐竜折り紙作品も、完成作品が幾つか
紹介されているそうです。


●corvoさんこと、小田隆さんの絵本
『アパトサウルス』も発売中。
7月にはサイン会・個展などがあるそうなので、
興味のある方はcorvoさんのブログをマメにチェックしましょう。
って、ここ見てる人で恐竜好きなら言うまでもない、って感じですか?


●ちょっと気になる展覧会・香雪美術館「江戸の名作」
展示作品はもちろん、美術館の雰囲気が良い感じ。
出来る限り人が少ない時間に行きたいなぁ。
っていうか、行く時間の余裕あるのか?


●気がついたら八尾・西武百貨店の根付展終わってた。
 花影抄の「根津根付彫刻展」も紹介し損なってるし。
 

スポンサーサイト

作品返ってきました。

サム・ノーブル博物館から作品が返ってきました。
が、届いてビックリ。
大サイズの箱2つで送ったのが、
何故か戻ってきたのは中サイズ一箱。
こりゃ、中に2体ギチギチに入ってるなぁ、と不安を感じながら
開封すると、中からさらに小さい箱が3つ! 
ありえねぇ! 戦慄のマトリョーシカ!

ちゃんと箱に全部入ってまして、
大きな破損も無かったんですけどね。
プリオサウルスの歯が2本と、シッポの先がちょっと折れたくらい。
コレくらいは許容範囲、、、、なんだけど、ファンド製だから
これで大丈夫だったんだよな、絶対。
おまけに、こういう事も想定して、結構強度面も
考慮して造った作品だったし。
スカルピー製ならヤバかったって。
まぁ、スカルピー製だったら相当厳重に梱包しても、
向こうに到着するまでに破損してそうだけど。

次回のコンテスト開催は未定だそうですが、
次があれば、また出品して入選しようがしまいが
授賞式に押しかけたいと思ってます。
その時、、今回お世話になった皆さんに
博物館でお会い出来れば嬉しいんですが。



●作品展に展示する作品の選抜。
会場はあまり広いスペースではないので、
展示出来る点数はせいぜい13体くらい。
この1年で増えた新作が7体くらいあるはずだから、
それに旧作を6~7体くらい足したら良いかな、と漠然とイメージ。
DMにもそんな感じで、展示作品リストを書きました。
で、実際に展示作品の選抜をしてみると、
新作が11人いる!、もとい、10体もある!
いつのまにそんなに造ったんだ?
そんな訳で、当初想定していた展示内容とは
結構違う結果に。
パキケファロ、エイニオ、デイノニクスなんかは
自分でも特に気に入っている作品で、展示会などには
レギュラー的に出す事が多いんですが、今回予選落ち。
加えて新作からも予選落ちが。

いろいろ造形以外にやる事が多くて、
「恐竜造る時間がなかなか取れない~!」
と愚痴っていた1年、という印象があったんですが、、
依頼原型の仕事が少なかったせいか、その分恐竜を
がっちり造れたようです。
とにかく頑張った事には違いない。
ご褒美に、今日は「しっとりきなこ」をちょっと多めに食べて
良いことにしよう。
「おめでとう、自分に!」(by 電気GROOVE)

ミッチェル三国志

仲間内では以前から、
光輝>みつてる>ミッチェル、なのです。

しつこく三国志繋がりついでにこの動画を紹介

全編見事な出来ですが、ミッチェル三国志で
中国史に開眼した私としては、やはり三国志の
部分に特にグッとくるのです。
まずは音楽。アニメ本編の出来は問題あったけど、
主題歌は良かったアニメ版三国志(于禁が女キャラの
アレじゃないよ)の『時の河』。これが良い!

非常に短い時間にあの全60巻を纏める訳ですから、
劉備・蜀陣営中心になるのは仕方の無い事です。
それでも、ちゃんと魏・呉連中のカットもあるし。
さらに、その厳しい時間制限の中、
三国一の無茶君主・袁術(お亡くなりシーン)、
兀突骨(南蛮部族だからと言って、ヘビの頭丸かじりは
ど~かと思う)、『演義』ベースの三国志では
諸葛亮と司馬懿に可哀想なくらい翻弄される曹真
(史実では、結構優秀っぽい)、
蜀陣営にこの人あり、誰もが
「あの時(長坂坡)で趙雲がしくじっていれば!」と
思わずにいられないアイツ、等
三国志マニアのツボを絶妙に突いて来るカットの数々。
かつトドメは「ドラ」! しかも音楽とシンクロ。
ミッチェル三国志といえば
「ジャーン! ジャーン!」「げえっ!」だもんな。


泣いて馬謖を斬る>秋風五丈原>仲達を走らす
>アイツ降伏>姜維号泣
ここがまた良いんです。
発売日に買って来た最終巻を読みつつ、
それまでの長い道程を思い
「ああ! 終わっちゃう! 三国志終わっちゃうよ!」
と感慨に浸っていたあの日。

そして締めが『三国志』最初のコマ>最後のコマ、
ってのがもう渋過ぎ!

さて、この動画、三国志以外で
私のドツボだったのが、最後のミッチェルキャラパレード。
最初は「なんじゃこの組み合わせ?」と思ってましたが、
その意味に気がついた瞬間
「コイツ、判ってんな~ ホントに好きなんだな~」
動画のトップがヨミ様(しかも良い子への注意で登場)なのも、
単にミッチェル作品を代表する悪役、という事以上の意味があるのです。
いや、もう完敗で乾杯です。
作家と作品を愛する、とはこういう事なんだな、と。


「よくもまぁ、こんだけ語るなぁ」と呆れているあなた!
「だまらっしゃい!」、わたしのような者等
車に積んで、ますではかるほどいましょう(by諸葛亮 第24巻)」
なのですよ。

という事で、
次回「呂布の弟って誰それ? 人形劇『三国志』やがな」
をお楽しみに(嘘)。

『江南行』


『江南行』佐々木泉
IMG_07.06.150001.jpg

『墨戯王べいふつ』の作者・佐々木泉さんの新刊。
呉の軍師・魯粛が主人公。
といっても、連載のほうでもまだ赤壁の戦いで、
周瑜がピンピンしてるので、軍師としての
活躍は描かれていません。
『演義』では、諸葛亮・周瑜・関羽に
良いようにあしらわれ、弄られキャラの印象が
強い魯粛ですが、最近では正史・史実からの
エピソードから、三国時代でも有数の大局観を持つ
軍師として評価が高まっていることも踏まえた上で、
さらに佐々木氏独自のキャラクター付けも加わり、
なかなか魅力的に描かれています。

派手な群雄の攻防の裏に隠れがちな、
しかし呉にとっては懸案事項だったはずの
山越に関するエピソード、
また赤壁戦前に反戦を主張したため、
どうも印象が悪い張昭にも、ちゃんと反戦の理由を
少しの台詞ですが説明させていたりと、
隅々まで登場人物への作者の想いがこめられています。

諸葛亮が、ちょっと線の細い人物として登場します。
が、当時まだ27歳で、それほど華々しい
功績も挙げていない訳ですから、こういう表現もアリかな、と。
いきなり威風堂々と呉に乗り込み、並みいる論客に
「だまらっしゃい!」と一喝する横光孔明も大好きですが。

前作もそうでしたが、佐々木泉さんは少ないコマ、短い台詞に
その人物の性格を背負わせるのが非常に上手いです。
特に、三国志のような、大勢のキャラクターが入り乱れる物語では、
1人の人物にさける分量はどうしても減る訳で、余計にその技量が
活きているように思います。
甘寧なんて、ほとんど活躍してないのに、もう完全に
キャラクター出来上がってるし。濡須・百人夜襲の
件なんか期待しちゃうけど、作者さんのコメントを読むと、
そこまで作品の時間が進む事は無さそうですね。

北宋・徽宗萌えの方は『墨戯王べいふつ』も是非是非!

作品展&古生物学会

●改めて作品展のお知らせ。
詳細はこちら
最寄り駅は四ツ橋駅ですが、心斎橋からも
歩いて来れる距離ですので、
お買い物ついで等にお越し下さい。
東急ハンズも近いですよ。


●6/29~7/1は大阪市立大学で
日本古生物学会・総会
作品展と同時期の開催です
(というか、こっちが合わせたんだけど)。
一般の方も発表の聴講・見学が出来ます。
参加費は5000円。
また6/29(金)、18:00からの懇親会
(多分立食パーティーかと)は参加費5000円で、
事前に参加希望の旨の連絡が必要だそうです。
これまで何人か、総会参加をお誘いしましたが、
どこかで集まって会場へ、とは考えてませんので、
各自場所・時間を確認の上、現地集合・現地解散って事で。

この先、2年間は大阪近辺での学会開催は
無さそうなので、大阪近辺の方で
恐竜・古生物に興味のある方は、
この機会に学会の雰囲気を経験してみるのも良いかと。
ただし、イベント・お祭りでは無いので、
妙な質問したり騒いだりで先生方を困らせないように、
節度と礼儀はわきまえましょう。

ちなみに、今話題の丹波竜についての発表は
6/30、午前11:05からです。


●『相棒』、美和子役の鈴木砂羽さんのブログ
 何だか素敵です。恐竜と関係ないけど。

京都・トカゲ・嘉禾

7日、京都大学・疋田努先生の研究室にお邪魔して来ました。
疋田先生は『爬虫類の進化』の著者で、
最近では『フューチャー・イズ・ワイルド 完全図解』
『新恐竜』の日本訳監修等。
ちなみに、このブログでも度々ご登場頂いている
倉谷滋先生は疋田先生の後輩で、お知り合いでもあります。

疋田先生と私が知り合った経緯は、こちらを参照。
「機会があれば、研究室にお越し下さい」
と言われたのを真に受けて、図々しくお邪魔して
しまったのです。

さて、研究室に到着、ご挨拶等して
室内を見回すと、、、、、当たり前だけど
あるわあるわトカゲのアルコール浸けが
あっちにもこっちにも。
私はあまり詳しく無いけど、好きな奴が見たら
堪らんのだろ~な~。きっとスンゴイ個体も
あるに違いない。

話はトビトカゲの生態と採取の方法から始まり、
トカゲ採取のために、様々な国の、またその中の
ハンパない地域を訪れた時のエピソード等、
どれも抜群に面白い話ばかり。
午後4時半に研究室に着き、気がつくと
午後10時なのでした。

そして、最後に辿り着いた話題が
「ゴールデン・ハーベストのマークが流れると、燃えるよね!」
ダン・ドン・ダン・ドン、パパパパ~、って奴ですよね。
 アレは、、、キますね!」
「良いよねぇ~!」

もちろん、今後の恐竜・古生物造形の上で
大変参考になる話も伺う事が出来ました。

トビトカゲにちょっとハマりそう。
ハマって何が出来るかわかんないけど。


●この日の失敗
私「で、ジェット・リーがですね、、」
先生「あぁ、ジェット・リーって呼ぶ世代なんだね~」
、、、、、しまった! 
ミスです、うっかりです、間違えました! 
もちろん「李連杰」です。
あの部分、巻き戻しでもう一回やり直させてくれないかな~。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。