:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

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SVP・古脊椎動物学会2014 in ベルリン

11月5〜8日にドイツ・ベルリンで開催された
SVP・古脊椎動物学会に参加してきました。
私は今回で9回目の参加です。

●11月4日
学会前日にベルリン自然史博物館を見学。
約4年半ぶり二度目の訪問で、古生物展示室は閉鎖中でしたが、
見事な剥製、魅力的な建物等等で見飽きません。
また、今回はドイツ人の友人のMarkus Bühlerさんとも合流。
Bühlerさんにはドイツに来る度に博物館を案内して貰っていますが、
ベルリンでも一緒に博物館を回れるとは思いませんでした。
ただ、古生物展示室の展示に使われている Bühlerさん製作の模型を
一緒に見られなかったのは残念。
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Bühlerさんと記念撮影。
古生物・現生動物に関しては相変わらずの博識ぶり。
ついでに未確認動物マニアでもあり
話の流れで(どんな流れだ)
「ミゴーって知ってる? パプアニューギニアのモササウルスの生き残り、
って言われてるヤツ」と聞くと
「あぁ、日本のテレビ番組で探しにいったやつでしょ!」と即答。
なんでそんな事、知ってんだよ。

展示の
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を見ながら「ジェニ〜ハニヴァ〜!」とか盛り上がってる様は、
端から見ればただのイタい奴でしょうが、それがもうバカで楽しい。
彼には初対面の時に金属製のツチノコフィギュアを貰ったのですが、
今では「世界広しと言えど、ドイツ人にツチノコ貰った日本人は
自分しかいない、、、ハズ!」というのは、持ちネタになっています。


その後、SVPとは別件でドイツに来られていた
ロバート・ジェンキンズさんと博物館でバッタリ。
思わぬ遭遇に2人で驚いていた所に、知り合いで
この博物館の研究者でもあるHeinrich Mallisonさん
バックヤード見学に誘われ、ブラキオサウルス
(今はギラッファティタンですが)の実物化石を見て来ました。

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そのバックヤードへの扉をくぐる皆さん。
バックヤード内の画像はブログにはアップ出来ませんので。


その後、Bühlerさんさんとは別れ、学会会場のホテルへ。
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とりあえず、早速ビールだ。

そして日本人参加者と合流し、夕食へ。
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●11月5〜8日
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SVP本番です。
朝8時〜午後4時までは3つの会場で口頭発表が行われ、
午後4時〜6時まではポスター発表の質疑応答タイム。
4日間で恐らく700以上の発表が行われます。
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SVP1日目の夜は、ベルリン自然史博物館でウェルカムパーティ。
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館内が学会参加者に解放され、館内には飲み物(アルコール含む)や食べ物の
ブースもあり、飲食OK。

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始祖鳥・ベルリン標本を見るための行列。
逆に一般見学の時間にこんあ行列が出来るのは見た事が無いので、
これも学会のパーティだからこその現象(?)

・・・・・・

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学会会場で見かけた肩乗り(?)羽毛恐竜ヌイグルミ。この方のお手製だそうです。

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同じ方のアンモナイトバッグ。これもお手製。チャックの位置が良いのです。


3日目夜は恒例のオークション。

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まずはサイレント・オークション。
机に並べられた出品物に希望額を書き入れて、最後に最高額を書いた人が勝ち。

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私は今回、私が原型を担当したスミロドン、マンモス、アノマロカリス、
タンバティタニス(丹波竜)のフィギュアを出品。
どれも定価を結構上回る値段がついたのですが、
その中でもブッチギリで一番人気はアノマロカリス。
古脊椎動物の学会なのに無脊椎が一番強いって、、、、。

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オークションに出品のロシア語の古脊椎動物学(爬虫類〜単弓類)の教科書。
他ではなかなか見ないロシアな図版所々にあり、私も入札。
でも、お世話になっている先生、業界の大御所も入札参加で勝てませんでした。
そんな方々が欲しがるんだから、やっぱり良い(というか面白い?)本だったんだろうなぁ。

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毎年恒例。ライブオークションでのオークショニアの衣装はキャバレーがモチーフ。
例年は映画ネタのコスプレが多いんですが、
流石に大掛かりな衣装をドイツに持って来るのは大変だったかな?
(というか、毎年大変だよなぁ)

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何かとお世話になっているHeinrich Mallisonさんに
タンバティタニス(丹波竜)フィギュアをプレゼント。
それをネタにディスカッションをするさんと平山廉さん
「ここがちゃんと最新の説になってるのが良いね」等の
感想が貰えたり、作品をネタに研究者の話が盛り上がるのは
原型担当冥利に尽きます。


最終日夜は、授賞式ディナー。
なのですが、私は申し込みを忘れたので参加出来ず。
その分、部屋でゆっくり休んで授賞式後の打ち上げパーティへ。
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・・・・・・・・

今回は、私が製作に関わったフェバリット社・ダンクレオステウス
会場に持って来ました。
「獲ったど〜!」ポーズって、英語で何て言ったら良いのかなぁ、と
考えていたんですが、モノを見せたら直ぐに向うから
「こういうポーズだろ」と言われて、問題解決という。
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去年のドレパノサウルスの時ほどではありませんが、
多くの方に”獲ったど”画像に協力して貰いました>画像はこちら
というか、Facebookでの「今年コレ持って来ました」という記事を
見た方や、「今年は何か持って来た?」と声を掛けて下さった方をメインに
撮影させて貰いました。
こういう遊びが出来るのは立体作品だからこそ、でもあり
「この仕事やってて良かったな〜」と、しみじみする瞬間でもあります。

・・・・・・

ベルリン自然史博物館での記念の一枚。
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ディクラエオサウルスと乾杯!
ディクラエオサウルスは子供の頃に本で見て以来、
ずっと「ブラキオの側にいる、ちょっと気になるあの娘(オスメス知りませんが)」
だったんですが、今回こうして一緒に乾杯(?)出来て感無量です。
見る事は何とか出来ても、乾杯は無理ですからね
(本当に口先までビールを持って行った訳では無いですが)。
SVPに参加したからこそ、の画像です。
まさかこんな画像を撮れるとは、子供の時には思いもよりませんでした
というか、その頃はこの博物館は東ドイツ側&フンボルト大学付属だったし、
ブラキオサウルスもディクラエオサウルスもシッポ引きずってました。

撮影は、京都大学・丸山さんが撮ってくれました。
日頃からの知り合いだけに、アングル等、いろいろ細かい指示を
お願いする事が出来、お陰で満足の画像になりました。

・・・・・・・・・・・・
今年も沢山の方にお世話になり、助けて頂いたSVPでした。
SVP前日に夕食を調達しようと入ったケバブ屋で、
ドイツ語だけのメニューで呆然としていると、偶然店内に居た
知り合いの研究者さんに助けてもらったり、
次々に研究者さんや同業者を紹介して貰ったり、
朝食をごちそうして頂いたり、通訳して貰ったり。
普段はアメリカでの開催がほとんどなのですが、
今回はドイツ開催という事で、これまでよりも
ヨーロッパの研究者さんとお話する機会も多く、
「ここが知りたかった!」という点が幾つもスッキリしたのも
嬉しかったです。

学会2日目から、ドイツ都市部主要2路線のうちの
1路線がストライキに入ったりもありましたが
(私個人は影響なかったのですが)、
いろいろと念願の叶う事が多かったドイツ滞在でした。
またドイツを再訪出来れば、と思いますが、
出来ればそれが仕事絡みであれば、という野望も。
先日の台湾ツアーのような、博物館・動物園巡り企画でも良いし
(そういう要望もありましたし)。

と、公言しとくと、意外に実現したり、、、かな?
という淡い期待をこめて。
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SVP・古脊椎動物学会2013 その3

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魚竜研究では世界的権威の藻谷亮介さんと。
藻谷さんとは、今年制作したウタツサウルス復元模型
監修を担当して頂きました。
その報告と共に記念撮影。

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茨城県自然博物館の国府田良樹さん。
私が博物館展示用の模型製作を始めるきっかけを
与えて下さった方なのです。
今回は茨城県で発見された化石象・ステゴロフォドン頭骨を発表。

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そして、なぜか会場でたい焼きを配る国府田さん。
久々のあんこが美味しかったです。


●11月3日 
SVP最終日。

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今回、何かとお世話になった平山廉さんの発表。

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ドイツ訪問の際、ベルリンでお世話になった
ハインリヒ・マリソンさん
とドレパノサウルス。
後ろにいるのは、恐竜骨格図イラストで有名な
スコット・ハートマンさん

最終日の夜は夕食会&授賞式
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日本人研究者さんのテーブルに御一緒させて
頂きました。

食事の後は授賞式。

今年逝去されたレイ・ハリーハウゼン氏への追悼が。
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そして、「グワンジ」のあの名シーンが上映。

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ロサンゼルス開催を記念して、という事なのか
多くの恐竜研究者を生み出すきっかけになり、
またその他の面でも研究の世界に大きな貢献をした
「ジュラシック・パーク」を制作という事で
スティーブン・スピルバーグ氏も受賞
(流石に本人は来ませんでしたが)。

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そして、こちらもあの名シーンが。
世界中の研究者と一緒にこのシーンを観れる、という
なんとも豪華で貴重な経験。
ですが、やっぱり世代的にはハリーハウゼン氏追悼と
グワンジ鑑賞のほうがよりグッと来ました。

恐竜・古生物アーティストに与えられるランツェンドルフ賞。
今年の3D部門は
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マーク・バリルさん。
ロス自然史で声を掛けてくださった方の一人。

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2D部門、サイエンティフィックイラストレーション部門は
ダビッド・ボナドンナさんが2冠。

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SVPでの最高の賞であるローマー・シンプソン賞には
ジャック・ホーナー氏。

そして、学生によるポスター発表に与えられる
コルバート賞は今年も日本人!
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カルガリー大学の田中康平さんが受賞です。
コルバート賞が2008年に始まってから
これまで6回中5回は日本人が受賞という
ほぼ独占状態。日本の若い人達は凄い!

授賞式の後は、真夜中までの打ち上げパーティ。
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「ドレパノサウルスと一緒」
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今年のランツェンドルフ賞2冠のボナドンナさん

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ジム・カークランドさんと、通りすがりにドレパノサウルスを
撫でに来たトーマス・ホルツさん。

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なんとなく集まってくれた皆さん。

という事で、「ドレパノサウルスと一緒」画像一覧>こちら
自分で言うのも何ですが、結構凄い面子です!

翌日も、もう一日ロスに滞在だったので、
再度ロス郡立自然史博物館に行き、撮り忘れの画像の撮影の後、
のんびり展示見学。
夜はオプションツアーから戻られた研究者の皆さんと
夕食をご一緒。
翌日、帰国しました。

SVP参加では毎回の事ですが、現地では本当に日本人研究者、
学生の皆さんにはお世話になりっぱなしです。
一方で、日本人研究者の活躍が年々世界に浸透している事も
実感します。ベテラン勢だけでなく、学生さんが何気に紹介してくださるのが
その分野の大権威、という事も多いですし、
逆に海外のアーティストや研究者さんから「日本のダレソレは知ってるか?」
と聞かれる事も。
これからの日本人発の研究が、ますます楽しみになっています。


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そして、来年の開催地はドイツ・ベルリン!
こんなに「来年が楽しみ!」という声を何度も会場で
聞いた開催地は今まで無いかも。
来年も参加出来るよう、また何か驚かせるようなネタが用意出来るよう
1年頑張りたいです。

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最後に、ロス滞在日程が全く一緒で、かつホテルも同室だった
平山廉さんとロスの空港で。
ロス自然史博ではバックヤードに連れていって下さったり、
学会中の夜はその日の発表の内容の解説をして下さったりと、
大変お世話になりました。
化石カメ研究の分野では「世界の平山」ですから、
そんな先生といろいろご一緒出来るのは、
本当に心強いのです。

ワニ、無事到着して良かったです(笑)。

SVP・古脊椎動物学会2013 その2

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学会会場より。
平山廉さんに声を掛けるポール・セレノさん(ブレちゃってますが)。
若いの頃、同じ研究室にいた仲で、今でもこうして
学会で会うと必ず挨拶するのだとか。

●10月31日
この日はハロウィン。
街中は勿論、SVP会場内にもハロウィン仕様の
姿の方がチラホラ。

この日の夜は、現地在住の研究者さん主催で
SVP参加のアーティストを招待したパーティ。
会場は、その主催研究者さんお自宅。
いわゆるホームパーティです。
小田隆さん、平山廉さんと共に参加。
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床に広げられた大きな紙に、参加者が落書き中。
この落書きは翌日のオークションに出品される事に。
私もウタツサウルスを描いたのですが、
ちょっと構図をミスってシッポの曲がりがキツめに。
と、まわりから「そんなにシッポ、曲がってないぞ~」と
総ツッコミ(笑)。流石はSVPに参加するアーティストだけあります。

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飼われていたマタマタを囲む参加者。
もちろん平山さんもいます。

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恐竜キャンドルの乗ったケーキ。

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壁に架けられた作品。
主催者さんのコレクションです。


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会場の様子。
20人近くが集まり、最近の活動などの情報交換。
学会会場では慌しい事も多いので、アーティスト同士で
ゆっくりと話が出きる貴重な機会になりました。

●11月1日

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学会会場にて。
左からウィリアム・スタウトさん
ルイス V・レイさんマウリシオ・アントンさん
ルイス V・レイさんは今回会場に出展、作品が
使われた本や作品のコピーを販売されていたので、
会期中は自然とアーティストの集まる場所に。
マウリシオ・アントンさんは、私が会いたいと思っていた
古生物アーティストの一人。今回、初めて会う事が出来ました。
化石哺乳類のイラストを多数発表されています。

この日の夜は恒例のオークション。
サイレントオークション、ライブオークションの2部構成なのですが、
今年はサイレントのほうの画像を撮り忘れてしまったので、
過去の様子をコチラから。

ライブオークションの恒例のコスプレは、
ハロウィン&ロサンゼルスらしいネタ。
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「ドレパノサウルスと一緒」着実に進んでいます。
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ジェームス・カークランドさん

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ダレン・ネイッシュさん

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ルイス V・レイさん

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トーマス・ホルツさん

画像はその一部。後日纏めて紹介予定。


ルイス V・レイさん&トーマス・ホルツさんの著作


マウリシオ・アントンさん関連書籍


ウィリアム・スタウトさん著作


ダレン・ネイシュさん著作



SVP・古脊椎動物学会2013 その1

●10月30日
 今年のSVP・古脊椎動物学会の初日です。
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会期中、約700のポスター&口頭発表が行われます。
ですが、毎年の事ですが発表に関しては、このブログでは
基本的には言及しません。
学会発表は論文になる前の事ですので、各発表によって
公表の可・不可が違う事。また、研究者では無い私では、
英語力の問題もあり、発表内容を正確に把握出来ているという
確証が無いためです。
発表に関する質問にもお答え出来ません。
以上の点、ご了承を。

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会場には、博物館展示業者から化石クリーニングツール、
アーティスト等、様々な出店もあります。

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天井の高さが足りず、頭が取り外されてしまった
ショートフェイスベア。

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こちらは毎回お馴染みの古書店。
古脊椎動物に関する古今東西の論文から一般書まで扱われています。
「恐竜」「哺乳類」「海棲哺乳類」「原始的な爬虫類」など、
細かく分野別けして並べられているのが助かります。

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人体骨格模型に粘土で肉付けする教材。
早速、小田隆さんが遊んで(?)ます。
ネットでは以前から見ていましたが、実物を見るのは初めて。
作業に耐えられるよう、かなりしっかりとした造り。
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人体以外にも馬等の動物もあります。

初日夜は、恒例のウエルカム・レセプション。
今回の会場はロサンゼルス郡立自然史博物館
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すでに盛り上がっている会場に入ると、
いきなり仔ティラノサウルスの出迎え。

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(平山さん撮影)

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(丸山さん撮影)
トリケラトプスも。
頭の形状・角の向きが、仔トリケラトプスの化石
ちゃんと反映しているのが芸細。

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エントランスホール。
ここは飲食OK(もちろん特別に、ですが)。
お酒を片手に、そしてティラノとトリケラを話のツマミに、
という贅沢な光景。

恐竜・化石哺乳類ホールは流石に飲食不可。
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ティラノ親子3代の全身骨格のベースにもなった頭骨(実物)
そして、それを見ているのはグレゴリー・ポールさん
(画像撮ってから気づいた)

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プラテカルプス実物化石展示を、件の論文発表の一人・
小西さん(アルバータ大)による解説で見学中。
なんとも豪華な解説者。

・・・・

この日、ドレパノサウルスの新標本についての口頭発表があり、
その発表スライドに私のドレパノサウルスの画像が
使用されました。そこで、その発表をされたダン・チューレ氏&奥様と
レセプション会場にて記念撮影。
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と、そこへ通りかかった方が作品に気がつき、
声を掛けてくださり、、、
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王立オンタリオ博物館のアーティスト、
ダニエレ・デュファウルトさん

さらに、またいろいろ集まって来たり。

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実物大サルコスクスや、先日発表された新種の
ティラノサウルス科ライスロナックスの頭部復元模型を制作した
ゲイリー・スターブ氏(左)とマット・セレスキー氏。

これをきっかけに、会期中沢山の方と
ドレパノサウルスと一緒に画像を撮って頂く事に。
その画像は、後日纏めてご紹介する予定。

SVP編、続く。

ロサンゼルス到着~SVP開始前日

●10月27日
 夜8時ごろ、ロサンゼルスのSVP・古脊椎動物学会会場ホテル着。
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 SVPの会場は毎年その都市のかなり良いクラスのホテルなのですが、
 今回は特にゴージャス感。
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 先に到着していた平山廉さんと合流&夕食。
 部屋に戻った後は時差ボケ対策のため、すぐに就寝。


●28日 朝8時に平山さんに起こされる。
 朝食後、ロサンゼルス郡立自然史博物館へ。
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詳細はまた後日。
夜は、そろそろ集まり始めた研究者さん達と夕食。
 その後は、せっかくの機会だからとロビーラウンジで
 柄にも無くワインなど。
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●29日
 午前中は部屋でゴロゴロ。
 午後からはタールピットで世界的に有名な
 ラ・ブレア・ペイジ博物館へ。
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 こちらも詳細はまた後日。

 夜は、いろいろあってアメリカの日本特撮作品ファンの
 夕食会に混ざる事に。といっても私を含め3人ですが。
 が、他の2人は、歴代の特撮映画関係者に面識があったり、
 著書もあったりという筋金入りの方々で、当然話の中身は特濃。
 私でも相槌打つのがやっと。

 まぁ、私の英語力の問題もありますが。

 連れて行って下さったチャイナタウンの中華料理が
 美味しかったです。

(ロサンゼルス編 続く)
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