:ふらぎ雑記帳

■3月はいろいろやります。宜しくです。

ケントロサウルス その2

前回の紹介ではこんな感じでしたが、、、

少し前の状態ですが今は、
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前肢の手&指の形状を検討中。
ステゴサウルスの前肢についての研究が発表されているので、
それを参考にするのが無難かな。ケントロや他の剣竜類の
資料ももう少し調べてみたいなぁ、等等と思っている所で、
他の作業等が入り、こちらは一旦作業停止中。

そういえば、ステゴサウルス類の専門書って無いなぁ、、、。
といって、あった所でなかなか読めるもんでは無いですが。
まだ「The Dinosauria」のステゴサウルス類の項も
全部読めてない、、、、。

完成&製作中

久々の作品紹介

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まずは、キバネコことスミロドン完成。
作品製作に関しては

こちらも。


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ヴェロキラプトル・塗装中。
羽毛恐竜は造形も塗装も羽毛無しに比べかなり時間が
掛かります。今回は尾羽根は無し復元。
造形作業終了直前に参加した、「巨大ワニと恐竜の世界」展の
準備作業
で、ヴェロキラプトルのレプリカをじっくり見れたのが
良かったのです。


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モササウルス類・プラテカルプス。
2010年の発表や、きしわだ自然資料館でのモササウルス講演の時に
伺ったお話等を元に製作していますが、まだいろいろと修正が入るかも。
そもそも、頭を上向きにするか、下向きにするかの
構図も決めていないという。



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最後はケントロサウルス。まだ芯の状態で、尻尾のトゲも
未装着。ケントロサウルスは、去年、ドイツで骨格を見る事が
出来ました
し、その際お世話になった研究者さんによる
ケントロに関する論文も発表、さらに先日の
渡部先生のステゴサウルスに関する講演もあったりと、
いろいろと資料・情報が集まって来たので、
そろそろ造ってみようかと。

スミロドン製作中

仕事の合間にスミロドンを製作中です。
ツイッターでは、ちょこちょこ製作過程を紹介しているのですが、
こちらでも纏め記事を。

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まず、簡易に頭骨を。牙の長さもきっちり合わせます。
哺乳類は、肉が付くとと頭骨から形がかなり変わるので、
芯=骨の状態で牙の長さを合わせないと、後付けでは
正確性に欠ける可能性が高くなってしまいます。

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まだ、骨格に近い芯の状態が判ります。

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上の画像の反対側。反面にだけ肉付けして、骨格との
兼ね合いを見ています。

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恐竜は得意、って訳では無いですが、哺乳類はまだまだ不慣れなので、
いつもよりも丁寧に筋肉等を検討しています。

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ここから、まだ毛の表現・量等を検討中なのです。


この作品の製作に関しては、

こちらでいろいろお話しましたので、是非
配信時リアルタイムコメント纏め

ゴンフォテリウム製作 その1

久々に製作記事を。

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絶滅象・ゴンフォテリウム。
先日のUstream配信でもちょこっとネタにしました。
耳や前後肢、腹部等がまだ未完成。
鼻もちょっと長過ぎる気がします。

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このゴンフォテリウムやデイノテリウム、プラティベロドン等の
下顎に牙(?)があるタイプの下顎の表現は、結構気を
使う所。歯と唇、粘膜面の関係等をどう判断するか。
象が専門の研究者さんとも話題になる部分です。
今回の作品は、いろんな方にお話を伺った上での
自分判断。完成後のダメ出し覚悟です。

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参考にした資料の一部。
左は、一冊まるまるゴンフォテリウム、しかも保存状態の
良い標本一つについてだけの本。その標本のレプリカ全身骨格は
先日のドイツ行きで実際に見る事が出来ました。
今回、ゴンフォ製作を決めたのもそれがあっての事。
右は東アフリカの哺乳類についての本。
meribenniさんに教えて貰って購入。
何冊かシリーズで出ているのですが、その中の大型哺乳類の巻。
解剖学的な内容もそれなりにあり、イラストも多くて分り易いです。

アクロカントサウルス更新

新作・アクロカントサウルスを更新>こちら

アクロカントサウルスは全身骨格が、今開催中の
「大恐竜展 in 恐竜タワー」で展示されています。
個人的に好きな骨格ですので、この機会に是非。

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 ツイッターや、先日のUstream配信(録画し忘れたのですが)でも触れたのですが、海外の恐竜・古生物・造形関係の知人・友人から私や小田隆さん宛てに「大丈夫か」「日本のみなさん、応援してます」というメール・メッセージを頂きました。震災地からは離れていて、停電等の影響も無い身としては申し訳のない思いもしたり。お礼のメールには「あなたの国から救援隊が来てます。ありがとう」と添えています。海外の方々が私だけでなく、日本の同好の士の事も心配して下さっている事もお伝えしておきます。