:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

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忘年会梯子

12月21日。
この日は毎回お世話になっている京都大学・
近畿古脊椎動物学ゼミの今年最後の発表&忘年会。
本来ならこれに参加するのが礼儀というものなのですが、、、、

日本酒とスッポンと魚に釣られ疋田努先生の
京都大学・動物系統学研究室の忘年会へ!

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疋田研の飲み会と言えば日本酒。
アルコールは弱くて、普段は日本酒は全く飲まない
私ですが、この集まりで出される日本酒は大丈夫。
美味しいし悪酔いもしない。といっても、トータルで
紙コップ2杯くらいが限度ですが。また皆さんの
日本酒談義も楽しいのです。

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スッポン!疋田先生が捌きました。美味い!

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魚!これがまた美味い!

で、そんな御馳走を頂きながら現生動物や古生物の
話をいろいろと伺い、頭もお腹も一杯に。


といっても、やっぱり自分のメインの古生物をおろそかに
してはイケません。という事で、疋田研の忘年会を
少し早目に切り上げ、いつも古脊椎動物学ゼミの懇親会で
使う居酒屋さんに行ってみると、皆さん居られました。
お世話になっている松岡廣繁先生他、学生さん方にも
一年のお礼を言う事が出来て良かった。



オマケ
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とうぜんでしょー。

六本木>幕張>京都

●7/24
六本木ヒルズで開催の「世界最古の恐竜展」に合わせて
開催の恐竜折紙教室見学、のつもりが遅れて到着してしまい、
すでに教室は終了。スタッフの方と私が担当の教室の打ち合わせの後、
その日の教室を担当されていた折紙作家・高井弘明さんと飲み会。


●7/25
幕張メッセで開催の
ワンダーフェスティバルにディーラー参加。
今回は徹底した篭城戦。多分、10分程度しか外に出てないはず。
という事で、毎回見に来て下さる方や知り合いとは、確実に
お会い出来たはずですが、一方で他のディーラーさんの作品は
近くで出展していた知人のものさえ見れてません。

「Extinct Creatures」を私と主催しているMeribenniさんが、
最近手に入れたという洋書を自慢するためにワンフェス会場に。
実際に非常に良い本なんですが、Meribenniさんの
「この本、知らなかったでしょ~」という、
してやったり感が悔しいので、その本に加えてMeribenniさんが
購入を見送ったという同シリーズの他の巻も即発注。

造形で負けるより、情報・資料収集戦で負けるほうが悔しい。
(造形作家としては、どうかと思うなぁ)。


●7/26
東京から京都で新幹線を下車して京都大学へ。
近畿古脊椎動物学ゼミ・通称「骨ゼミ」に参加。

発表終了後、ゼミに参加されていた学生さんからの
情報で、某研究室のパーティー(学生さんの修士論文完成記念だとか)に
図々しく押しかけ、美味しい日本酒と魚料理を頂き、
でも短い時間で切り上げて、骨ゼミの飲み会へ。
こちらはこちらで、今日の発表についてや、
その他古生物話&御所浦感想報告、SF大会の打ち合わせ等など。


骨ゼミ・スタウト・恐竜番組・新ブログ

●23日
近畿古脊椎動物学ゼミ・通称「骨ゼミ」参加のため
京都大学へ。
この日の発表は河部壮一郎さん
(愛媛大学大学院理工学研究科)による
「鳥類及び哺乳類における脳容量と脳幅の関係」。
河部さんの発表は、これまでも学会で見聞きはしていましたが、
骨ゼミでは時間の制限無く、結構じっくりとその研究内容を
聞けるのが嬉しい。また、発表タイトルだけ見ると
ちょっと難しそうですが、河部さんのスライドは
ビジュアル的にも分かりやすく作られていて、
見ていて楽しく、なんとなく分かった気にさせてくれる
(分かった気、じゃダメなんだけど)発表でした。

それと、この日は京都大学大学院の卒業式という事で、
骨ゼミでお世話になっていた院生さんの中にも
卒業生が。京都から離れて就職される方も居られて、
これからは少しお会いする機会も減るな、と思うと
寂しくもあり。でも、これも目出度い事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

●海外の恐竜系フォーラムで紹介されていた動画。

サンディエゴ自然史博物館の壁画を製作した
古生物復元画アーティスト、ウィリアム・スタウト氏への
インタビューです。
サンディエゴ自然史博物館の壁画を中心とした
画集も出版されています。おススメです。
ちなみに、この時見せて貰っていたのは、
その画集の出版前のものでした。



「恐竜たちのロストワールド」
先日、たまたま見たんですが、
出てくる研究者は数も多いし、有名人ばかり、
さらに取り上げられる学説も、少し前の
ナショナルジオグラフィック誌での特集記事に
則したものではありますが、ラプトレックス等
さらに加えられている要素もあり、
新しい内容が多く、ちょっとビックリ。
おススメです。
ただ、恐竜のCGは一寸物足りないというか、
復元としては少し残念な感じ。
あと、邦題もイマイチだなぁ。


新ブログ立ち上げました
といっても、メインは私じゃなかったりしますが。
こちらも宜しくお願い致します。

お話してきました×2

●11/26
兵庫県立西宮香風高等学校で講演。
きっかけは今年4月の六甲昆虫館での作品展
偶然昆虫館に来られて、私の作品や活動に興味を
持たれた香風高校の先生が今回の講演を
企画して下さいました。
講演のタイトルは
「恐竜造形作家を目指して」。
学生の皆さんには、まず最初にいつも私が行っている
恐竜復元画ワークショップをやってもらい、その後は
私の活動をスライドを使ってお話。

CIMG0583(2).jpg

今まで経験の無い高校での講演という事で、
正直不安だったりもしましたが、いざ講演を始めると
皆さん非常に真面目に聴いて下さり、気持ちよく
話が出来ました。自分が高校生の時は、あんなに真面目に
講演とか聴いてなかったような気がするなぁ。



●12/1
さて、お次は京都大学。
いつも参加している
近畿古脊椎動物ゼミ、通称「骨ゼミ」
そこで私が話をする事になったのです。
この前の高校での講演が、日頃古生物には
ほとんど接点が無いであろう高校生が相手なら、
こちらはその道のエキスパートが相手。
それなら、いっそずっと自分が疑問に思っている事を
直球でぶつけて勝負したれ!って事で演題を
「獣脚類の口唇復元に関する考察」に。
要は「閉口時に歯が見えないトカゲ型復元って
どんなもんですかー」な内容です。

発表後には、古脊椎(『鳥の骨探』著者の松岡先生)、
現生動物(トカゲが専門の疋田努先生)、数多くの
獣脚類の歯のクリーニング経験者
(ナショナルジオグラフィックス日本版でも
紹介された化石ハンター・大倉さん)、
古生物復元作家(小田隆さん)等など、
それぞれの立場からの見解、異論、助言があり、
発表したこちらのほうが随分勉強になりました。
というか、質問されても、それに的確な
データや考えがキチンと提示出来なくて、
日頃、学会や骨ゼミで研究者だけでなく学生さんもパッと
質問に対応出来ているのを観ているだけに、当たり前とは言え
専門に研究・勉強されている方との格の違いを痛感。
でも、やってみて面白かったですし、
良い経験になりました。


その後の懇親会でも引き続き皆さんから
意見を聞くことが出来て、いろいろと今後の作品制作の
構想が浮かぶも、とりあえず帰宅後にやったのは
スライドのスペルミス修正だったり。
やっぱりやっちまったか~(笑)。

骨ゼミ&変ワニ

●27日は、近畿古脊椎動物学ゼミ、
通称「骨ゼミ」参加のため京都大学へ。
この日は京大・動物系統学研究室の疋田努先生による
日本のトカゲの分布に関する講演。
骨ゼミでは古脊椎動物だけでななく、こうして
現生動物の話も聞ける事も。
鱗の形、並びやDNA解析も活用する現生動物の
研究の話は、化石という骨だけから同定する場合が
ほとんどの古脊椎動物学に日頃接している私には、
またいつもとは違う研究の面白さ、大変さを
知る良い機会でした。

で、その後は毎回恒例の懇親会=飲み会。
骨ゼミ主催の松岡先生に学生さん、OBの皆さん、
もちろん疋田先生、それに小田隆さん
先日ナショナルジオグラフィック日本語版でも紹介された
化石ハンター・大倉さん等も加わり、なかなか濃い面子。



Strange Crocs of the Sahara
サハラで発見された白亜紀中期のワニ復元プロジェクト。
CGはタイラー・ケイラーさんに、先日のSVPでも
発表されたエリン・フィッツジェラルドさんの二方が手掛けた
復元模型も素材としてデータを制作しているそうです。

先日発表されたアルマジロスクスと言い、
ストレンジ・クロック=変ワニ(と、勝手に言ってます)が
何気に熱いっすね。
ちなみに、今月号のビバリウムガイド
幻想ビバガも海洋堂・古田悟郎さん制作の
アルマジロスクスです。
変ワニ戦線、参入したいな~、時間無いな~。



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