:ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ>

ブログ引っ越しました。

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完全に新ブログに移動するかは未定ですが、
とりあえず新しい記事は引越先のほうでお願いします。

福井県立恐竜博物館・特別展「南アジアの恐竜時代」

福井県立恐竜博物館・特別展「南アジアの恐竜時代」を見学。

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プウィアンゴサウルス復元骨格。
日本初公開。
私はタイの学会の時に1度、見ています。
前後肢の足先の復元はちょっと古い感じですね。
「雷竜!」という感じはキライでは無いですが(笑)


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ジンシャノサウルス。
見事な保存状態&クリーニングの頭骨。


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イクチオベナトール。
背中の突起は確かに奇妙な形です。


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タイ産イグアノドン類復元骨格。
複数個体の部分化石からの復元。
組立自体は、今回の特別展の全身骨格の中でも
一番綺麗かと思います。肩周りとかも最新復元な感じです。


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テリジノサウルス類・復元骨格。
部分化石からの復元ですが、テリジノサウルス類の骨格としては
かなりしっかり復元されている印象。
図録の画像とポーズが違うので、
組み直したのかも知れません。
こちらの組立のほうが断然良いです。


th_DSC01922.jpg
アンキロサウルス類骨格。
発見された実物化石を使った展示。
やはり実物化石は存在感があります。

まだ学名のついていない研究中の標本が
これだけ見られるのは貴重な機会かと。
また、部分化石にも実物展示が多くあり、
そちらも見応え十分でした。




体のふしぎ・トラ編3号&ウマ編3号

「体のふしぎ」 恐竜・動物編の付属解説本の制作に
記事制作・監修の先生方とのやりとり、イラスト手配等で
協力作業をしています。
恐竜編は4号、動物編は3号揃える事で模型が完成します。

トラ編3号とウマ編3号は、それぞれの進化が中心の内容。

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トラ編3号・付属解説本より。

th_CIMG4654.jpg
ウマ編3・付属解説本より。

それぞれの古生物イラストは、絶滅哺乳類、特に大型ネコ科の
イラストで著名なマウリシオ・アントン氏の作品です。
アントン氏とは、2013年のロサンゼルスのSVPでお会いして以来、
何か一緒に仕事が出来る機会があれば、と思っていました。
アントン氏の作品は、研究者による監修済みですし、
またご本人も相当に勉強されて描かれているので、
今回の付属解説本でも監修の先生に安心して提示出来るのが
私としても心強いものでした。

それぞれ3号の進化&絶滅種の記事だけでなく、
1号2号の現生種の解説についても、これだけ纏まった内容は
一般書ではなかなか無いかと思います。

「体のふしぎ」 ステゴサウルス編&ワニ編

付属解説本製作をお手伝いしている
「体のふしぎ」恐竜・動物編のステゴサウルス編・第1号が発売になりました。

ステゴサウルス編全4号揃えると模型が完成します。
解説本監修はステゴサウルス類研究の
林昭次先生(大阪市立自然史博物館)です。
解説本のイラストのメインは、これまでの恐竜編と同じく
柏崎義明さんですが、私の模型作品や山本浩司さん
のイラストも掲載されています。山本さんは瑞浪市化石博物館の
デスモスチルス復元模型や化石種クジラのイラストを担当。
サイト「Extinct Creatures」にもイラストを提供して貰っています。


また、ワニ編・第3号も発売です。

ワニ編は全3号で模型が完成します。
付属解説本は化石種ワニがメイン。解説本監修は
飯島正也さん(北海道大学理学院)。
「ワニの進化」(P4~5)のプロトスクス・デイノスクスのイラストも
山本浩司さんです。



「第3回・海外自然史系施設見学情報交換会」のお知らせ

「第3回・海外自然史系施設見学情報交換会」のお知らせ
次回は10月31日(土)大阪・梅田にて開催。
古生物学者・渡部真人先生をゲストにロシア・モンゴルの博物館の
恐竜・古生物展示のお話をして頂く予定です。

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