:ふらぎ雑記帳

■3月はいろいろやります。宜しくです。

デザイン・フェスタ vol.35

5月12,13日
デザイン・フェスタ vol.35に出展。
今回は『SKULL! SKULL! SKULL! 』と『なにわホネホネ団』が
横並びで出展。

1日目開場前。まだちょっと散らかってますが、ほぼ設営終了。
s-RIMG9594.jpg
『SKULL! SKULL! SKULL! 』サイド

s-RIMG9595.jpg
『なにわホネホネ団』サイド

s-RIMG9599.jpg
アクアプラント(画像右)とRC GEAR(左)のアイテムが並ぶ
ショーケースの間がウチのスペース。
「FBIに捕まえられた宇宙人ポジション」と言えば
判り易いでしょうか。良く言えば「センター」だけど。

s-AsvXHIoCEAEDx0N1.jpg
お求め安くさせて頂きました。
スミロドン頭骨レプリカは小田さんコレクションを借りました。
サーベルタイガー語ります、と謳ってる割に、話の導入が
「タイガーじゃ無いんですよ」なんですが。

その他、諸々詳細は、こちら(その1その2)を。

デザフェスは、ワンフェスや博物館等で会う方とはまた違った客層なので、
話をしていて、こちらがいろいろと気付かされる事も多いです。
また、2回目の参加にも関わらず、リピーターの方も結構来て下さり、
嬉しかったです。

ケントロサウルス その2

前回の紹介ではこんな感じでしたが、、、

少し前の状態ですが今は、
s-RIMG9572.jpg
前肢の手&指の形状を検討中。
ステゴサウルスの前肢についての研究が発表されているので、
それを参考にするのが無難かな。ケントロや他の剣竜類の
資料ももう少し調べてみたいなぁ、等等と思っている所で、
他の作業等が入り、こちらは一旦作業停止中。

そういえば、ステゴサウルス類の専門書って無いなぁ、、、。
といって、あった所でなかなか読めるもんでは無いですが。
まだ「The Dinosauria」のステゴサウルス類の項も
全部読めてない、、、、。

イベント紹介・その他

5月中の私が参加・担当するイベントのお知らせ

●5/12,13
東京ビッグサイトで開催とデザインフェスタに参加。
去年のデザフェス、そしてホネホネサミットの時と同じく
「Skull! Skull! Skull!」として参加です。
そして、ウチのブースの隣は、関西のホネホネ界の
あの有名チームのメンバーが陣を張るとか。

同じ日に、大阪市立自然史博物館では
福井県恐竜博物館・柴田正輝さんの講演が開催。
参加出来ないのが残念。


●5/19
成安造形大学での公開講座
古生物学者と復元アーティストが語る
「恐竜は怪獣か!? ~化石特捜隊 成安へ!~」

に参加。見たままの内容です(笑)。
参加は事前申し込みが必要ですので。 
で、この日は大阪大学博物館で
久保田克博さん(神流町恐竜センター)による
「恐竜時代の日本:ワニと恐竜」 
が開催。
これも行きたかったんですが、、、。

●5/20
きしわだ自然資料館で、もう恒例になりました
「きしわだ恐竜教室 子どもの部」開催です。
今回も、子供の部終了後は恒例の
「きしわだ古生物ゼミ(通称・大人の部)」を開催。
こちらに関しての詳細は、私のメールアドレスまで。

●5/26
大阪大学総合学術博物館で開催中の特別展
「巨大ワニと恐竜の世界」関連企画の
「マチカネワニ復元の話&ティラノサウルス復元に挑戦」の
講師を担当します。参加は事前申し込みですが、
会場の様子の見学は自由です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪大学博物館で開催された、所十三さんのワークショップを
お手伝い、というかお邪魔してきました。
ところが、現場では所さんのお話に聞き入ってしまい、
気が付いたら会場の様子の画像を撮り忘れていたという、、、。

会場には、非常に熱心で詳しい参加者が多く来場されていました、
その中の一人に教えて頂いたのが

最後のクレジット「ジム・ヘンソン・カンパニー」が何気にツボ。

で、そのハンガリー語版(?)。恐竜の名前の発音が、英語版よりも
日本語でお馴染みの読み方にほとんど近いのが判るでしょうか。
日本語での発音がローマ字読み基準で、ラテン語にも寄り近いせいかと。

特別展「巨大ワニと恐竜の世界」 小林快次先生講演会

●4月28日は、大阪大学総合学術博物館で開催中の
特別展「巨大ワニと恐竜の世界」内イベントの
北海道大学総合博物館・小林快次先生の講演会へ。

s-RIMG9530.jpg
今回も会場は満席&席を追加で対応。
「ワニと恐竜の共進化」 という演題で、ワニと恐竜のそれぞれの進化、体の構造等を、現在研究中という話題まで含めお話。恐竜の話はもちろん興味深いのですが、ワニに関するここまで突っ込んだ内容の講演は、聴ける機会はなかなか無いはず。

s-RIMG9564_20120502163959.jpg
講演後、今回の特別展の会場で、思い入れのある化石種ワニの一つというゴニオフォリスの前で解説中の小林先生。
というか、展示標本からデータを取られる、と小林先生が来られた所にギャラリーが集まって、展示解説になってしまいました。

s-RIMG9565.jpg
こちらは、会場に来ていた小田隆さんが、サインに応えている所。


さて、今回の小林先生の講演を前に、特別展には新たな展示が加わりました。

s-RIMG9553_20120502164000.jpg
まず、巨大ワニ・サルコスクス頭骨。かなり質の高いレプリカです。

s-s-RIMG9551_20120502163906.jpg
もうひとつは、巨大化石ワニとしては昔から有名なデイノスクス頭骨。
昔はフォボスクスとも呼ばれていました。ですが、今回、新たに展示されているのは、
その新復元版頭骨! 日本初公開でしょう。
この頭骨が加わるまでは、旧復元版が同じ場所に展示されていました。
RIMG9407s-_20120502164453.jpg
左側の頭骨がデイノスクス旧復元。これはこれで国内では珍しい展示なのですが。
旧復元は、この頭骨のすぐ側で投影中の映像に出てきますので、見比べて見て下さい。
これから来場された方はお見逃しなく&一度来場された方も、是非もう一度!

26日は、私が担当の恐竜復元ワークショップも開催です。


化石種ワニ・関連書

小林先生の著書。私が製作したマチカネワニ模型も紹介されています。


デイノスクスの専門書。化石ワニの本は洋書でも珍しいです。
画像・図版は多くは無いので、英語が判らないとちょっと辛いかも。



恐竜・古生物博物館&恐竜展レポートリスト

恐竜・古生物博物館&恐竜展レポートリスト
このブログの中から、これまで訪れた国内外の博物館、恐竜博、
特別展の記事を纏めています。とりあえず海外の博物館からです。

■海外編

カナダ・国立自然史博物館(オタワ)(2006)

アメリカ・オクラホマ州立サム・ノーブル博物館(2007)
博物館サイトを見ると、私が訪れた時とは古生代コーナーを中心に、
随分展示が変わっているようです。


アメリカ・シカゴ・フィールド博物館(2007)

アメリカ・テキサス大学記念博物館(2007)

アメリカ・クリーブランド自然史博物館(2008)

イギリス・ブリストル市立博物館(2009) 

台湾・国立台湾博物館・士銀展館(2010) 

台湾・国立科学博物館(2010) 

アメリカ・カーネギー自然史博物館(2010)
   *画像ネット掲載不可なので紹介記事無しです>博物館サイト

ドイツ・ベルリン自然史博物館(2011) 
 
ドイツ・チュービンゲン大学古生物博物館(2011) 

ドイツ・シュトゥットガルド州立自然史博物館(2011)

ドイツ・ゼンケンベルグ自然史博物館(2011)

アメリカ・アメリカ自然史博物館(2011)

タイ・コラート化石博物館(2011)




■国内編
(準備中)

■恐竜博・恐竜展編
(準備中)